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旭川市の外壁塗装・屋根塗装なら専門店のソトピアへお任せ|カワムラホームの外壁・屋根専門店

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ソトピアの現場ブログ 記事一覧

屋根・外壁塗装が劣化する原因! 旭川市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店ソトピア

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです! いつも現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 ソトピアは地場に根差した地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店として旭川市で多くの塗装工事を行わせていただいております。 春に向かい屋根や外壁の塗装工事も増えて参りました。ありがとうございます! これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、 外壁・屋根リフォームを通して地域社会に貢献していきますので宜しくお願い致します。 今回のテーマは「屋根・外壁塗装の劣化」についてお伝えしていきます。   ①熱による塗装劣化。 屋根や外壁の塗装は、長期間高温に曝されると、塗料の分子が破壊されて、分解物を生成し、塗装が劣化する大きな原因になります。熱(赤外線)による塗装劣化としては、塗装の変色(着色顔料の劣化)、色あせ(樹脂の破損によって塗装の表面が荒れるなどがあります。このような屋根塗装の熱劣化を抑制するには、耐候性が優れるシリコン樹脂、フッ素樹脂塗料や遮熱顔料が配合された、各種遮熱塗料を選定する必要があります。   ②紫外線による塗装劣化。 紫外線とは、太陽から放射される電磁波の一種で、物質を形成させる分子の結合を破壊してしまいます。屋根、外壁は一日中紫外線からお家を守っていますので、塗装も紫外線で劣化していきます。紫外線による主な塗装劣化の症状は、チョーキング、色褪せ、亀甲クラックなどが挙げられます。また、チョーキングが進行する事で、塗膜の硬脆化が進行し、その結果、塗膜が温度や湿度の変化に耐用できなくなって、最終的には塗装が割れたり、剥がれたりします。このような不具合が発生している屋根や外壁の塗替えを検討する際には、光安定剤、紫外線吸収剤が配合された、シリコン、フッ素、無機‥各種ラジカル制御型塗料を使用して、紫外線による劣化を防ぐ事をおすすめします。   ③水分による塗装劣化。 雨、雪、結などの水分によって劣化した外壁塗装や屋根塗装は、 雨、湿から建物を守る事できずに建物の腐食を進行させます。更に水分は、塗膜の付着力が低下する大きな原因にもなります。水分によって塗装の劣化が進行している場合、外壁や屋根の塗替えを検討する際には、塗装する前には入念な下地調整を行って、中性化抑制効果、素地補強効果がある下塗り塗料を選定する事が重要です。   ④菌類の付着による塗装劣化。 塗装表面に付着した菌類、藻、苔類の繁殖によって、外壁塗装や屋根塗装を徐々に劣化させます。屋根や外壁塗装面に菌類、藻、苔類が繁殖していたら、なるべく早めに水で洗い流す必要があります。このような不具合が発生している外壁や屋根の塗替えは、しっかりと高圧洗浄を行いカビや苔を洗い流す必要があります。なお、カビや苔が塗装の深くまで沈着している場合は、アルコール系殺菌剤、塩素系殺菌剤を使用して殺菌してから塗装する必要があります。また外壁塗装や屋根塗装の下塗り材には、塗料の変色、塗料の機能性、人体や動物などに悪影響を与えない、チアゾール系、イミダゾール系、ピリジン系の防カビ、防藻材が配合された下塗り塗料、仕上げ塗料の選定が重要です。   ⑤躯体の挙動による塗装劣化。 建物の外壁や屋根材は、コンクリート、モルタル、鉄など異なった材料から作られているので、その境界面では異なった変形挙動が発生します。それによって、屋根や外壁塗装の可とう性低下、割れ、剥がれが生じます。このような不具合が発生している外壁や屋根の塗替えを検討する際には、可とう性、弾性、付着力が優れる塗装仕様の選定が重要です。   以上が屋根・外壁塗装劣化の主な原因になります。 これからの季節!旭川、旭川近郊の皆様!!屋根・外壁の点検を是非してくださいね! こうしたお住まいについて、少しでも不安のある方は旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店であるソトピアに是非ご相談下さい。お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから

2022.03.14(Mon)

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現場日記

近隣や道路への落雪でお困りの方!

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです!   落雪などで近隣さんなどに雪が落ちて困っていませんか? また屋根の落雪で困っている方は多いと思います。 改善方法がいくつかあります! 雪止めフェンスを建てたり雪庇ガード取り付けしたりこちらの方は以前にもご紹介していますので ぜひ見てください!!   今回メインでご紹介するのは雪止の金具についてです。 三角屋根や勾配屋根などの屋根と屋根の継ぎ目(ハゼの部分)にボルトで締め取り付けます。 それにより急な落雪などを防ぎます。効果は感じられると思います。 気を付けなければいけないことがありまず雪止め金具もステンレスと錆びやすいやすい鉄などの種類があります。 雪止め金具も雪解け水でサビたりしますのでそのまま錆たものを付けておくと屋根に錆が移ります。 また屋根に雪を残すのも良くないです。最近ですと1日でものすごい量の雪が降りますので その際などは定期的に見て頂き屋根の雪を無くしましょう!!   最後に こうしたお住まいについて、少しでも不安のある方は旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店であるソトピアに是非ご相談下さい。お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。        

2022.03.07(Mon)

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現場日記

雪国の厄介者「雪庇」の悩みを解決する「雪庇ガード」 | 旭川市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店ソトピア

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです! いつも現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 ソトピアは地場に根差した地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店として旭川市で多くの塗装工事を行わせていただいております。 これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、 外壁塗装・屋根リフォームを通して地域社会に貢献していきますので宜しくお願い致します。   今回は、冬の旭川で安心して過ごすための「雪庇ガード」についてご紹介します! 「雪庇ガード」でこれからの冬の生活を快適にしましょう!   雪庇とは、屋根に積もった雪が、風や雪の重さなどで徐々に庇部分に垂れ下がる雪の塊のことです。 旭川にお住いの皆様、「カーポートに雪庇が落ちて壊れてしまう」「隣家に雪庇が落ちてご迷惑をかけてしまう」というようなお悩みありませんか?   そんなお悩みを解決するために、旭川にお住いの皆様にオススメするのが「雪庇ガード」です。   【雪庇による被害・悩み】 「雪庇により屋根が傷み、劣化してしまった・・・」 毎日の降雪により、雪庇が発生し、成長していることは知っていました。 「後で落とそうか・・」などと考えているうちに、手が付けられないほど大きくなっており、放置したせいで屋根も劣化し、雨漏りが発生しました。 雪庇の除去を業者に依頼すると毎回費用がかかる、自分で屋根に上るのは心配・・・と、悩みを抱えられている方が多くいらっしゃいます。   【雪庇が発生するメカニズム】 雪庇は勾配のない平らな形状の屋根で起こりやすく降雪時の気温や風速、雪質などの気象条件が揃ったときに発生すると言われています。 雪庇が作られる過程で溶けた部分は、外気に触れることで凍結し硬い雪となって落下してしまうことがあり、 そのままにしておくとある日突然落下して建物の窓ガラスを破損したり、最悪の場合通行人などに被害が及ぶこともあります。   【旭川の皆様に雪庇ガードをおすすめする理由】 旭川は雪庇による雪害が多い地域であることはご存じでしょうか? 雪庇による被害は実は北海道の内陸部が多いというデータがあります。 そんな旭川に住まいの皆様に、雪庇ガードをおすすめする理由は2つあります。 ①取り付け後のメンテナンスが楽 雪庇ガードは、毎年メンテナンスするといった手間はかかりません。 設置後約10年を目安として取り換えることをお勧めしています。 ②雪庇の発生を防止することができる 雪庇のお悩みや不安を解決する最も良い方法は、「雪庇ができない」ことが一番です。 雪庇ガードにより、風向きを変え、発生する渦を建物からより遠くへ離すことにより、雪庇の発生を抑制します。   【雪庇ガードによる効果】 ①風の流れをコントロール 雪庇の発生を防止するには建物屋根の風下側で発生する建物の下側に巻込む渦を建物から離す必要があります。 そのために、風向を変え、風速を上げることが最も効果があります。 雪庇ガードを取り付けることで風速が速くなり、雪庇の発生を防ぐことができます。   ②圧密沈下による効果 風速が弱い状態での降雪が続くと屋根に雪が埋もれる状態になり、雪庇が発生します。 雪庇ガードを設置することで、傾斜方面に沿って雪の沈降現象が発生し、小さな状態で雪庇が切れて落下するので、大きな雪庇が形成されません。   【旭川にお住いのお客様の雪庇ガード施工事例】 毎年、冬に北側の屋根に雪庇がせり出ていて落雪で壁を壊してしまうのではないかと以前から心配していたとの事で雪庇ガードの設置をしました。 雪庇ガード設置により、落雪の心配からも解放されると大変喜んでいただきました。   毎年雪庇にお悩みの方は是非、「雪庇ガード」の取り付けをお勧めします!   最後に こうしたお住まいについて、少しでも不安のある方は旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店であるソトピアに是非ご相談下さい。お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。   ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから

2022.03.02(Wed)

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現場日記

屋根の劣化とメンテナンス

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです! すこしづつ暖かくなってきましたね(^^♪ この時期のスガモリによる水漏れには充分に注意してください。 一番のスガモリ対策は屋根の雪かきです!・・・が屋根のメンテナンスも非常に大切です。 屋根は、大切なお家を雨や風などから守ってくれる大切な部分です。 屋根はお家の一番上にあるのでなかなか見る事はないですよね。劣化してきていても気づかない人も多いです。 そのまま放置しておくと、屋根だけではなくお家全体の劣化につながってしまいます。 自分で見れない場合や判断が出来ない場合は定期的に業者様に見てもらいましょう!! 【屋根の役割】 屋根は、お家を雨や雪、直射日光、紫外線、気温の変化、強風などから私たちを守ってくれています。屋根がなければ、快適な生活はできません。   【屋根の種類】 ・ストレート屋根 ストレート屋根は、セメント製の薄く、平たい板が敷き詰められてできている屋根材です。「カラーベスト」「コロニアル」とも呼ばれています。 よく使われる屋根材です。屋根全体が平らでシンプルな見た目になります。しかし、ストレート屋根は屋根材の中でとくにひび割れが起きやすいのです。   ・瓦屋根 瓦屋根は、厚み、重みがあり昔からよく使われています。瓦にも、「釉薬瓦」「セメント瓦」「素焼瓦」などのいくつかの種類があります。 とても耐久性が高く、耐用年数は50年以上なのです。そして遮音性も高く雨が降ってきても音が他の屋根材よりも気になりません。しかし、重量が重いため地震に弱いのです。また値段もストレート屋根の1.5倍〜2倍ほどかかります。   ・金属屋根 金属屋根とは、薄く長い板状の金属の屋根のことです。 金属屋根にも、「ガルバリウム鋼板」「ステンレス」「銅」「チタン」などのいくつかの種類があります。 加工性が高く、曲面への加工も容易です。また雨水の浸水する隙間がないのです。 しかし、雨が直接当たると大きな音がします。また、日差しが直接当たると、日射熱を吸収しやすいので注意が必要です。   【屋根の劣化現象】 ・屋根が色褪せている ・屋根にコケが生えている ・屋根が割れたり、かけている ・屋根がボロボロになっている ・屋根が浮いてしまっている ・コーキングの破断 ・瓦のズレ、瓦の割れ などです。このような状態を劣化していると言えるでしょう。 屋根の点検は、10年に一度行うことをお勧めいたします。   【屋根の劣化による影響】 ・雨漏り・家の強度が落ちる・室温の上昇・害虫の発生 このような影響が出ている場合はすぐに工事が必要です。   【屋根の劣化原因】 ・経年劣化 屋根は、お家を守る部分ですので直射日光、雨風などが直接当たります。 なので丈夫な素材を使っていたとしても徐々に劣化してきます。 劣化には塗装が劣化する場合と素材が劣化する場合があります。塗装の劣化であっても屋根の機能はかなり失われてしまいます。塗装は10年を目安に塗り直しが必要です。 経年劣化は長年住むお家には避けられない劣化原因です。   ・自然災害 台風などの自然災害が原因で劣化する場合もあります。 ものが飛んできて屋根を傷つけたり、穴が開いたり、瓦がずれたりしてしまう可能性があります。 台風後は屋根を点検するようにしましょう。   ・日当たり、水はけの悪さ 日当たり・水はけが悪いとカビやコケの発生してしまう可能性が非常に高いです。カビやコケなどを放置しておくと屋根がいたんでしまいます。 定期的に点検を行い、カビ、コケなどが生えていないか確認しましょう。 【屋根の修理方法】   ・屋根の塗装(再塗装) 塗装の劣化が見られる場合は、再塗装が必要になります。 サビや汚れも落としてもらえるのでとても綺麗になるでしょう。   ・屋根の部分的な修理 屋根の一部だけなど部分的に修理できる場合もあります。この場合は、費用は全面工事よりは安価です。 しかし屋根の素材と同じものを使えるとは限らないので部分修理したところが目立ってしまう可能性があります。 ・屋根の葺き替え、重ね葺き(二重屋根) 屋根が全体的に劣化している場合は、屋根の葺き替え・重ね葺き工事が必要になります。 「葺き替え」とは、既存の屋根を剥がし新しい屋根に置き換える工事です。 「重ね葺き(二重屋根)」とは、既存の屋根の上に新しい屋根をかぶせる工事です。   屋根のメンテナンスは基本的に塗装、部分補修、葺き替え、重ね葺き(二重屋根)となります。 皆様の屋根の状況や劣化原因、現象で内容も変わってきます。 それぞれの工事でメリット・デメリットもありますので、信用できる業者様選びも非常に大事になります。 これは、なんの工事であっても共通して言えます! 業者様の中には、悪徳業者・手抜き業者がいる可能性もあります。(工事が始まったらもう遅い!!) 施工費の安さだけで決める事はお勧めしません。施工内容も非常に大事です。 業者様を選ぶのに重要なポイントは、 ①施工費用 ②施工実績 ③詳細なお見積り ④施工の質 ⑤アフターケア(保障など)  少なくともこの五点を気にするようにしましょう。 現在では、スマホで業者様のホームページなどを検索できるので、施工事例や口コミなどを見て参考にしてみると良いでしょう。 また、見積もりは一社ではなく複数(2~3社。多すぎても駄目です。)の業者様に相見積もりしてもらいましょう。同じ内容なのに費用が全然違う場合もあります。 しっかりと信用できる業者様をお選びください!   最後に こうしたお住まいについて、少しでも不安のある方は旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店であるソトピアに是非ご相談下さい。お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。  

2022.02.28(Mon)

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現場日記

壁からも水の侵入!

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです!   今回ご紹介しますのは外壁からの水漏れについてです。 よく屋根からの雨漏りやスガ漏りなどの話はよく耳にしますが 壁からも雨水等が入ることがあります。 まず入る原因を紹介します。   まず窓廻りの上部からコーキングなど切れていたり隙間が空いてそこから水漏れすることもあります。 なので対処法としましてはコーキングの打ち換えや増し打ち工事をオススメします。     モルタル壁などではクラックという(ひび割れ)が表面に発生しましてそこを放置すると水漏れします。 対処法としましてはクラック部分のコーキングや金属サイディング上張り工事をオススメします。 以上の事から屋根だけでなく壁から水漏れが発生します。 特にコーキングなどは気温や家の立地環境で差が出ますので家に水漏れする前にお家廻りのご確認を!!! コーキング工事の際は外壁の塗装やまたは傷んでいましたら張替工事も一緒にすることをオススメします!             最後に こうしたお住まいについて、少しでも不安のある方は旭川市地域密着の外壁張替え・屋根塗装専門店であるソトピアに是非ご相談下さい。お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁張替え・屋根張替え専門店ソトピアをよろしくお願い致します。

2022.02.21(Mon)

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現場日記

すが漏りと雨漏り

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです! 寒い日が続いていますが、皆様体調には充分に気をつけてくださいね。 これから、少しずつではありますが温かくなる日も増えてくると思います。 その時!急な雨漏り発生!!っという場面も出てくる可能性があります。 この雨漏りですが今の時期だと「すが漏り」の可能性があります。 今回はすが漏りについて簡単にご説明させて頂きます。 ≪すが漏りが起るのは寒い冬だけ≫ 雨が降ったら、屋根から水が漏れてきた!雪が積もっているだけなのに、屋根から水が漏れてきた!雨漏りとすが漏り、どちらも水が屋根から建物内部に侵入してしまう事には変わりませんが、その原因とメカニズムには大きな違いがあります。       【雨漏り】   雨漏りの原因は、屋根に穴が空いている、劣化して破損しているなどの理由で、雨が降るたびに水が屋根内部にまで侵入してしまうことを言います。単純に「壊れている」か「劣化している」ということが殆どの原因です。     【すが漏り】   すが漏りは、雪や氷等が屋根に留まることで屋根の排水が妨げられ、たまった水が行き場をなくして屋根材の接合部等から屋根内部に侵入してしまうことを言います。漏水箇所が接合部なので、表面などの外見に異常が見られなくても発生してしまうケースが多くあります。     ≪すが漏りの原因≫  雪が降って屋根に積雪する       ↓  屋内の暖房の熱が屋根に伝わる       ↓  積もった雪が少しずつ溶けて水になる       ↓ 外気に晒される軒先付近で冷やされて氷の塊になる       ↓  氷の塊がダムの役割をして排水できなくなる       ↓ 水がどんどん溜まって屋根材接合部に侵入し室内に漏れる   冬の屋根の上では「雪」から「水」へ、「水」から「氷」へという変化が起ることがすが漏りの主な原因です。すが漏りの起る屋根は、築年数の古い住宅によく起ります。それは建物自体の断熱効果が低いのと、使用している屋根材の防水能力が低いのが大きな原因です。 夏場の雨は十分に排水できるため、防水能力が低くても中々雨漏りには繋がりませんが、氷のダムで数センチも水に浸ってしまう程になると、ほんのわずかな隙間からでも水は浸入してしまうのです。 ≪すが漏りを起こしやすい屋根の条件≫  ①築年数が15年以上経過している ②屋根の勾配が緩くて雪落ちが悪い(雪が溜まっている) ③屋根の形状がパラペットタイプである ④雪止め金具が設置されている ⑤日当たりの悪い場所に屋根がある(西向きや北向き) ⑥軒先に頻繁につららが出来る。  ≪すが漏りを防ぐためには≫ すが漏りを防ぐには「雪下ろし」をするのが一番効果的です。すが漏りが発生してしまう屋根は防水能力が低下していますので、水が溜まらないよう雪と氷を除去してあげる必要があります。 又、屋根の状況にもよりますが、ハゼを締めなおしたり、コーキングで補修したり、塗装をして屋根の劣化をメンテンナスするなど方法はあります。 あまりに毎年すが漏りするようであれば、水密工法での葺き替えの検討をお勧めします。防水能力の高い水密工法の屋根材を使用すれば、すが漏りの発生はほぼありません。 その現場で状況や対応工事も変わってきますので、まずはカワムラまでご相談ください! 最後に こうしたお住まいについて、少しでも不安のある方は旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店であるソトピアに是非ご相談下さい。お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 外壁塗装・屋根リフォームのことなら旭川市地域密着のソトピアにお任せください。 施工実績数45,000突破! 北海道旭川市地域密着 外壁塗装・屋根リフォーム専門店ショールームopen 旭川市リフォーム実績10年連続1位!! お問い合わせはこちらから!! ソトピア自慢の施工事例はこちらから!! ショールームへの来店予約はこちらから!!

2022.02.14(Mon)

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現場日記

外壁張替えるメリットについて

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです!     今回は外壁張替工事をした時のメリットについてご紹介させて頂きます。 外壁を張り替えた場合のメリットは 下地の状況を確認出来ることです! 築年数が経っていたり下地状況が不安な方などは気になる悩みが解決できると思います。   次に張替えとなると窯業系サイディングというセメントを主成分とした材料で厚みもいろいろありまして厚みに応じてより深いデザインを外観として表現できます。なので柄なども豊富ですのでお客様好みの商品を選んで頂けます。 それとコーキングといい材質との間のゴムのようなものも新たに打ち換えるので安心できます!   最後に こうしたお住まいについて、少しでも不安のある方は旭川市地域密着の外壁張替え・屋根塗装専門店であるソトピアに是非ご相談下さい。お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁張替え・屋根張替え専門店ソトピアをよろしくお願い致します。

2022.02.07(Mon)

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現場日記

プレマテックス塗料 販売実績北海道2位!

塗料メーカーのプレマテックス株式会社様より、嬉しいニュースが届きました! なんとソトピアが「2021年実績ランキング」で「北海道2位」を受賞しました! これもひとえに日頃よりソトピアを支えてくださる皆様のおかげと、心より感謝申し上げます。   これからも地域の皆様に、高品質高機能な塗料をご提供できるよう、スタッフ一同努力してまいります。 外壁・屋根塗装はソトピアに是非お任せください!  

2022.01.31(Mon)

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臨時休業のお知らせ

いつもソトピアのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。 誠に勝手ではございますが、下記日程はソトピア店舗の臨時休業とさせていただきます。 皆様にはご不便とご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。   ■ 臨時休業日 ■ 2022年2月1日(火) 2022年2月10日(木) 2022年2月11日(金)    

2022.01.31(Mon)

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北海道の屋根の特徴

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです! 早いもので2022年も1か月が経ちましたね。 今年も皆様にとって楽しい一年にしていきましょう! 今回は北海道のような豪雪地帯での屋根の特徴を簡単にお伝えします。 北海道の屋根は最近、平らな屋根が非常に多いですよね! この様な屋根は「無落雪屋根」と呼ばれています。 「無落雪屋根」は雪下ろしをすることなく、屋根の上の雪を自然処理する屋根のことを言います。 北海道に無落雪屋根が増えた理由といたしましては、雪国の住宅に「除雪」は付きものですが、 屋根の雪を下ろす際、三角屋根やトタン屋根は特に危険を伴います。足を滑らせて転落する事故は、今も絶えることがありません。 このような背景から開発されたのが無落雪屋根です。 一昔前まで北海道でも三角屋根やトタン屋根が主流でした。 無落雪屋根が普及したことで今までの様な雪下ろしの必要が無く、除雪の労力が大幅に軽減されました。     【無落雪屋根のメリット・デメリット】 <メリット> 雪下ろしの必要がない。(雪下ろしの回数が減った。) 土地を有効活用できる。(雪下ろしが必要な屋根は、雪が落ちる場所を確保する) 省エネ。(無落雪屋根は融雪の多くを自然のエネルギーに頼るため、エネルギーの消費を抑えることができる) <デメリット> 雨漏りの可能性がある(スノーダクト式に多い) 太陽光パネルの設置が難しい 雪降ろしの必要がないのは大きなメリットですが、冬は雪で屋根が覆われてしまうぶんデメリットもあります。 【3種類ある無落雪屋根とそれぞれのメリット・デメリット】 ①勾配屋根方式(こうばいやねほうしき)   勾配屋根方式は、屋根に傾斜を持たせ、横桟(よこざん)と呼ばれる雪止めを取り付けます。   雨水が流れ落ちるため屋根の耐久性が高まるほか、雨漏りの心配もありません。 雪が落ちにくく、自然に溶けるまで屋根の上にのせておくことができますが、急勾配の場合は屋根の角度が高くなるため耐風性が弱まります。   ②フラットルーフ方式 フラットルーフ方式は「陸屋根(ろくやね)」や「平屋根(ひらやね)」とも呼ばれ、傾斜がなく屋根自体を平らにします。   平らなため、雪が落ちることは無いものの、実はわずかに勾配が付けられており、雨水や雪溶け水は傾斜方向に流れます。 太陽光発電を設置しやすく、屋根のメンテナンスもし易いのがメリットですが、夏場は2階が暑くなりやすく、防水対策次第では雨漏りすることもあるのがデメリット。 ③スノーダクト方式 スノーダクト方式は、屋根の中央部分に「スノーダクト」を設置します。 一見するとフラットな屋根ですが、実は屋根の中央がくぼんでいます。 ダクトを通して雨水を排水するほか、雪は太陽光などで溶けた際、このダクトに向かって流れ込むという仕組みになっています。 デメリットは、ダクトに枯れ葉やゴミが溜まりやすく、1年に1度は点検が必要になります。 メンテナンスを怠ると、雨漏りする可能性が高くなってしまいます。   大まかに3つの屋根の特徴を紹介しました。 これからの時期、雨漏りやスガモリのご相談が増えてきます。 雪や水が溜まる場所は劣化が進みやすいです。 それぞれの屋根の特徴を把握し、定期的なメンテナンスを心がけてください。 最後に こうしたお住まいについて、少しでも不安のある方は旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店であるソトピアに是非ご相談下さい。お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 外壁塗装・屋根リフォームのことなら旭川市地域密着のソトピアにお任せください。 施工実績数45,000突破! 北海道旭川市地域密着 外壁塗装・屋根リフォーム専門店ショールームopen 旭川市リフォーム実績10年連続1位!! お問い合わせはこちらから!! ソトピア自慢の施工事例はこちらから!! ショールームへの来店予約はこちらから!!  

2022.01.31(Mon)

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現場日記

雪止フェンスについて

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです!   大寒(一年で最も寒い日)がやってきましたね 雪なども降り寒くなると屋根などの雪が氷に変換され近隣さんや道路などに落ちないか心配になりますよね!   今回はそんな悩みを抱えられているお客様に雪止フェンスの話をして行きます!!! 雪止フェンスとは落雪などで隣の家の敷地など落ちると困るところに建てる網状のフェンスの事です。 鉄骨製で出来ており氷などが当たっても頑丈です。施工日数も3~4日程で出来ます! ご自宅の屋根の形状や立地面・風向きなどで建てる範囲や高さを決めます。 もし悩まれていていましたら一度弊社に相談ください!!! 昔だと細かくフェンスの塗装が必要でしたが現在の物はメッキとかが出ていたりするのでメンテナンス期間が長い物もありますので 細かな相談もしてみてはどうでしょうか。        

2022.01.24(Mon)

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現場日記

つららの原因

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです! 寒さも一段と厳しくなってきましたね! 水道の凍結や雪かきでの事故には充分に気を付けてくださいね! 冬の季節、いつの間にか家の屋根にできているのがつららです。           屋根からたくさんのつららが伸びているのを北海道の皆さん一度は見たことがありますよね。 屋根から伸びるつららは凶器です。 気温が高い日はぽたぽたと溶け出し、屋根の雪と共に落ちてきて大変危険です。 お家を見てみるとつららができる家とできない家があるのにお気づきでしょうか? 同じ冬なのにつららがたくさんできてしまう家と全くできない家があります。 また同じ家でもつららのできる屋根と全くできない屋根があることに気づく方もいるのではないでしょうか。 なぜそのような差が生まれるのでしょう。 原因のひとつとしては、家の断熱がしっかりできているとつららはできにくく、断熱がされていないとつららはできやすくなってしまいます。 つららは氷です。氷となる水分の元は屋根の雪です。 屋根に積もった雪が溶けて少しずつ流れ、屋根から伝って落ちる時に外気に冷やされ凍ります。 それが少しずつ繰り返されることによって大きなつららができるのです。 自然の力ってすごいですよね!! その時、断熱が天井までしっかりされていると家の中の暖かい空気が屋根に伝わりにくく雪が溶けません。 雪が溶けないのでつららもできないという訳です。 断熱がしっかりされていない家だとどうなるでしょうか。 部屋で付けている暖房の熱が屋根に伝わります。 つまり部屋の熱が天井から屋根に逃げている状態です。 そうすると屋根の雪がすこしずつ溶けだし、つららを作る原因になるのです。 同じ家でもつららができている屋根とできていない屋根がありますが、暖房を付けている部屋と付けていない部屋の差だったりします。 つまり、暖房をつけている部屋はつららができ、付けていない部屋はできにくいという訳です。 せっかく部屋を暖めている熱が屋根から逃げていたとしたらショックですよね。 つららができる原因のふたつめは部屋の日当りです。 屋根の雪を溶かす原因として太陽の熱があります。 雪国でもお日様が出て暖かい日は雪がぽたぽたと水になって垂れてきます。 それが外気にさらされ凍り、つららになるのです。 日当りのいい部屋の屋根はつららができやすいようです。 屋根までしっかり断熱されていても、太陽が雪を溶かすのは防げないですね。 同じ家でも、断熱のしっかりした家でも日当りがいい部屋の屋根だけつららができるということがあるのです。 このつららですが「すが漏り」という家屋を痛める原因にもなります。 大きなつららができると溶け出した水分が流れて行かなくなり、 雨漏りのように家屋にしみ出してしまうことがあるのです。これがすが漏りという現象です。 大きなつららができる場合は、このすが漏りしていないかも注意した方がよさそうです。 つららは取っても取っても繰り返します。また取る際は危険ですし、窓や家屋を傷付けないよう気をつかいます。 軒下を通るときは危ないですし非常に厄介なものです。 つららの原因は雪にあります。 その雪をどかせばいいのですが雪国ではこれが重労働です。 また屋根の雪下ろしは大変危険で、毎年雪の事故が何件も発生しています。 このことから雪を下ろしてつららを防ぐのは充分な注意が必要です。(絶対に一人ではやらないでください) 考えられるのは天井の断熱を見直すことが大事になってきます。 天井の断熱は長い目で見れば電気代節約、すが漏りを防ぐという点でお得かもしれません。 暖房を付けているのになかなか部屋が暖まらない、暖房の温度をかなり上げないと温まらないなど他の悩みがある場合は考えてもいいかもしれません。 つららは自然現象のひとつでもあるので、他にも色々な原因がありますが、信用できる会社様と相談し最適なリフォームを行いましょう! 最後に こうしたお住まいについて、少しでも不安のある方は旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店であるソトピアに是非ご相談下さい。お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 外壁塗装・屋根リフォームのことなら旭川市地域密着のソトピアにお任せください。 施工実績数45,000突破! 北海道旭川市地域密着 外壁塗装・屋根リフォーム専門店ショールームopen 旭川市リフォーム実績10年連続1位!! お問い合わせはこちらから!! ソトピア自慢の施工事例はこちらから!! ショールームへの来店予約はこちらから!!

2022.01.17(Mon)

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外壁・屋根リフォーム専門店 ソトピアへようこそ

株式会社 カワムラホーム
代表取締役社長

ソトピア 川村 健太

この度はソトピアのホームページをご覧いただきありがとうございます。

カワムラホームは大正7年創業以来、100年以上に渡り、旭川市において住まいのサービスを提供し続けてきた会社です。現在でも新築・リフォーム・不動産とあらゆる住まいのサービスを提供しております。そんななか2020年8月から豊岡と末広のリフォーム館内に外壁・屋根専門店『ソトピア』をオープンいたしました。
私自身、前職では住宅用外壁材メーカーに勤めていたこともあり、外壁・屋根という住宅の顔ともいうべき分野においてお客様への住まいのサービスを充実させたいという想いから今回のオープンの運びとなりました。

弊社では『住む』ということ。カワムラホーム。というスローガンのもと、外装リフォームを通して地域住民の皆様によりよい『住まい』サービスを提供してまいりますので今後ともご指導ご鞭撻並びに末永いご愛好賜りますようにお願い申し上げます。

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    ソトピア本店ショールーム

    〒078-8234 旭川市豊岡4条3丁目7-13「カワムラホーム リフォーム館 本店内」
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