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旭川市の外壁塗装・屋根塗装なら専門店のソトピアへお任せ|YOUトピアカワムラの外壁・屋根専門店

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ソトピアの現場ブログ 記事一覧

軒天 メンテナンス

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです!   今回、軒天について記載させていただきます。 「軒裏天井」とも呼ばれております。   ・主な役割 ①屋根からの雨を外壁に当たらないように保護する”傘” (※軒天が無いと外壁の傷み方が早かったりします)           ・劣化症状 ①剥がれ、穴・・・表面がボソボソになる、目視で確認可能 ②色褪せ、汚れ・・・経年による変色、その他汚れの付着 ③腐食、シミ・・・シミが見られる場合は、屋根が雨漏りしている可能性があります   ・メンテナンス方法 ①AEP塗装・・・痛みが少ないケースに、塗装する場合があります。         剥がれや、腐食が多い場合はお勧めしません。   ②軒天張替え・・・既存の軒天を剥がし、新しい軒天をはります。          費用はかかりますが、改修効果が最も高い工法です。   外壁塗装工事・屋根塗装工事の際に足場を架設する工事の場合、 せっかく足場を架けたので、一緒に軒天もメンテナンスするのが多いです。 築年数や、既存の状態も確認したうえでご提案させていただきますので、まずはお問合せお願い致します。   ③最後に 皆様、いかがでしたでしょうか。屋根リフォームの種類と費用についてご理解いただけましたか? 屋根リフォームは、決して安い買い物ではありません。そのため価格の事だけを考えて会社選びをされる方が非常に多く、失敗されるお客様を何人も見てきました。皆様におかれましては、見積の説明時に直接お話を聞いて、信頼できる会社をお選びください。 こうしたお住まいについて、少しでも不安のある方は旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店であるソトピアに是非ご相談下さい。お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。今後も、旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 外壁塗装・屋根リフォームのことなら旭川市地域密着のソトピアにお任せください。 施工実績数45,000突破! 北海道旭川市地域密着 外壁塗装・屋根リフォーム専門店ショールームopen 旭川市リフォーム実績10年連続1位!! お問い合わせはこちらから!! ソトピア自慢の施工事例はこちらから!! ショールームへの来店予約はこちらから!! ホームページトップ画面へ戻る

2021.12.06(Mon)

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現場日記

屋根の応急処置について

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです!     屋根というのは風雨の影響を受けやすく、強風や大雨により一番雨漏りが発生しやすい場所です。また雨漏りというのはある日突然発生するもの。 本格的な屋根修理までの被害を最小限に食い止めるために、できる限りの処置はしたいものです。そこで自分でもできる室内からの応急処置法を詳しくご紹介していきます。   雨漏りが発生したら一番初めにすべきなのは、室内のどの部分から雨水が漏れているのかチェックすること。雨漏りは天井以外にも窓枠付近や壁と天井の間、バルコニー接続部分など様々な場所から発生します。 特に台風など強い風と共に雨が横から吹き付けている場合、天井以外のサッシ付近などから雨漏りすることがよくあります。被害のある場所を正確に把握することで、この後の適切な応急処置が可能になります。 雨漏りを放置すると建物や住んでいる人の健康を脅かす可能性もあります。壁や天井にシミが出来たりカビが繁殖するだけでなく、シロアリの発生や漏電による火災の危険も。カビは人体にも悪影響で、気管支炎などの病気の原因になります。 間違っても天候が悪い中、外に出て屋根の被害状況を確認することは止めましょう。風や雨が止まない状態で屋根の上に登って確認・処置することはもってのほか。二次災害を防ぐには、室内側からの処置にとどめるのが賢明です。 天井からの雨漏りはバケツでキャッチ 天井部分から雨漏りが発生していたら、すぐに水滴が床に滴って床が濡れるのを防ぎましょう。下記のようなシート類を床に広く広げて、水が落ちてくる場所にバケツを置いて受け止めます。 レジャーシート ブルーシート 防水シート 新聞紙 ペットシート 紙オムツ バケツに落ちた水が跳ねる時には雑巾や丸めた新聞紙、紙おむつなどをバケツの中に入れると良いでしょう。バケツの水は満水になる前にこまめに空にするように気を付けてください。 窓サッシからの雨漏りは雑巾を 窓枠やサッシ部分から雨漏りしている場合は、天井からとは違う方法で処置します。網戸や雨戸が付いている窓であれば、雨漏り部分方向に移動させることで雨漏りが止むことがあります。 それでも雨漏りが止まない場合は、濡れている部分の水分をキレイにふき取り、ビニール袋やレジャーシートなどをあてがい、水の広がりを防ぎます。乾いたぞうきんを雨漏り箇所に押し付けて、水を吸うように固定すればOK。 近くにカーテンがかかっている時は、これらの処置をする前に取り外しましょう。濡れたままにしておくとカーテンが変色したりカビが生えます。 屋根裏に入れるなら天井染みを防げる もし押し入れの天井から屋根裏に入れる構造であれば、屋根裏から雨漏りの応急処置ができます。方法は室内側からと同様、まずは雨漏り箇所を特定します。 雨漏り箇所が分かったらブルーシートで屋根裏の床部分を広く覆い、室内側への被害を防ぎます。あとはバケツで雨水を受け止めれば大丈夫。バケツの水は満水になる前にこまめに捨てるようにしましょう。 水が入ったバケツを室内側へ下ろすのは大変ですが、バケツの水が溢れてしまうと天井から室内側へ水が漏れ出てしまいますので十分にご注意ください。 屋根に登っての応急処置は危険がいっぱい! これまで室内側からできる応急処置法をご紹介してきましたが、自分で屋根に登っての応急処置やDIYでの修理は絶対にやめましょう。屋根修理のプロでさえ転落することがある屋根の上は、登り慣れていない方にとって大変危険な場所です。 例年、自分で作業しようと思って屋根の上に登った方が転落してけがをしたり死亡するという事故が発生しています。特にブルーシートを屋根にかけるくらいは素人でも簡単にできそうですが、シートを固定するのに1つ10㎏以上ある土のう袋をいくつも屋根の上に持って行く作業や、シート同士をつなぐ作業にはコツや体力が必要です。 屋根に登って作業するには十分な体力や経験、屋根修理に対する知識や技術力が求められます。決して自分で何とかしようと思わず、プロである屋根修理業者に屋根の上での作業はお任せください。   最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。今後も、旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。

2021.12.06(Mon)

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現場日記

降雪時にやっておきたい住まいの点検

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです!   本格的な冬が到来しましたね!先週の雪は凄かったです・・・(汗)。 本格的な雪が降る前に再度お家の確認、点検をしてくださいね。 冬に気になった所は酷くなる前に春に向けてしっかり工事計画していきましょう!!   今週は簡単な雪の影響と点検方法をお伝えします! 冬の日本では山陰から北海道までの日本海側で集中的に雪が降ることがあり、屋根にも多くの雪が積もります。その際の雪の重さは1㎝ごとに1㎡あたり約2kg以上と言われています。(雪の圧縮などで約3〜6kgになる場合もあります)。仮に屋根の大きさが100㎡だとすると、50cm積もった場合、屋根全体で約10t以上の相当な負荷が屋根にかかることになります。凄い重みですよねー。 雪の重みで屋根材や外壁が破損、場合によっては建物が倒壊するなどの被害も起きてしまいます。 被害を最小限に抑えるため、そのための点検をしやすくするためにも、雪下ろしをすることが大切です。     『雪下ろしは慎重に』    毎年のように雪下ろし中の事故が報道されるほど危険な作業となるので、ご自身で行う場は安全にかつ怪我に注意してください。必ず2人以上で行い、ヘルメットや命綱、緊急用の携帯電話を用意し、屋根の下に人がいないかのチェックなど、十分な準備をしましょう。また、ひとり暮らしや高齢の方、安全に雪下ろしを行いたい方は、雪下ろし業者に依頼するのもおすすめです。   『屋根・雨どい・外壁の点検ポイント』 ・屋根材の割れ・釘などの外れ 積雪による被害で多いのは屋根材の破損です。雪の重さに耐えられず、割れたり変形したりします。屋根材が変形すると、屋根材を固定する釘やビスが外れたり浮いたりしてしまうケースも。屋根全体を見回し、雪が降る前と降った後で何か変わったことがないか注意深く点検しましょう。点検のタイミングは降雪シーズン前に行いましょう。       ・雨どいの破損 雨どいも雪が原因で破損しやすい箇所の1つです。屋根から滑り落ちてきた雪の重みで曲がったり割れたりしています。たとえ雨どいの本体に問題がなさそうでも、吊り金具が壊れていることが原因で破損することもあります。雨どいはもちろん固定している金具にも損傷はないかなど、細かいところまで点検しましょう。 また、屋根から雨どいに一気に雪が流れないように、雪止めを取り付けておけばさらに安心です。すでに取り付けてある場合は、破損していないかどうか確認しておきましょう。   ・外壁の破損 外壁は凍害によるダメージが目立ちます。凍害が起きやすいのは、窯業系サイディングやモルタルなどの外壁です。破損や経年劣化などにより防水機能が低下した状態で雪が積もると、壁材に水分がしんにゅうして劣化が一気に進みます。凍害を防ぐために外壁に付着した雪をできる限り取り除くようにしてください。近年、積雪地では凍害対策も兼ねて防水性が高い金属サイディングの壁材を採用するケースが増えています。     最後に 皆様、今年の冬も積雪、凍害に気を付けて乗り切っていきましょうね! 毎日、生活するお住まいを大切にしていきましょう!! こうしたお住まいについて、少しでも不安のある方は旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店であるソトピアに是非ご相談下さい。お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。今後も、旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 外壁塗装・屋根リフォームのことなら旭川市地域密着のソトピアにお任せください。 施工実績数45,000突破! 北海道旭川市地域密着 外壁塗装・屋根リフォーム専門店ショールームopen 旭川市リフォーム実績10年連続1位!! お問い合わせはこちらから!! ソトピア自慢の施工事例はこちらから!! ショールームへの来店予約はこちらから!!

2021.11.29(Mon)

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現場日記

屋根の勾配について

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです! 気温も1桁になり寒くなってきましたね!!!   今回ご紹介するのは屋根の勾配の事について紹介していきます。 色んな勾配を見た事があると思います。 勾配にも様々あり勾配によってのメリットとデメリットがあるのでまとめてみました。   屋根の勾配はちょっと変わった数値で表されます。日本の屋根は、勾配を「寸」という単位で表現することが多いです。これは水平寸法10寸に対し立ち上がり寸法がいくつあるかを計測した数字により表現しています。例えば「4寸勾配」といえば、水平距離10寸に対する屋根の立ち上がりが4寸ということになります。つまり、1mに対して0.4m高くなると考えても同じですね。寸を使わない場合は10分の4の勾配いうこともあります。 勾配の数値があがるほど、傾斜が急になるということがわかります。   屋根に角度が付いている基本的な理由は、その傾斜によって雨や雪などを逃すためです。屋根の勾配により、そのメリットとデメリットは異なります。 急勾配…6寸勾配以上の勾配をもつ屋根 並勾配…3寸~5寸程度の勾配をもつ屋根 緩勾配…3寸勾配以下の勾配をもつ屋根           ◉急勾配屋根のメリット ○水はけが良いため雨漏りのリスクが少ない○汚れが流れやすく屋根の耐久性が高まる○屋根が高くなり家の見栄えがする○屋根裏に空間ができるので、断熱効果がある○屋根裏のスペースを物置などに有効活用できる○積雪地では雪が積もり難い   ▲急勾配屋根のデメリット △屋根面積が広いので設置や塗り替えのコストがかさむ△メンテナンス時に足場が必須になる△台風や風の影響を受けやすい△屋根高が高くなるので北側の日当たりが悪くなる△積雪地では雪下ろし作業が困難             ◉並勾配屋根のメリット ○雨漏りしにくい○メンテナンス時に足場が必須ではない○ほとんどの屋根材が使える   ▲並勾配屋根のデメリット 水はけ・デザイン性・コスト面などバランスがよく、突出したデメリットがないので一般家庭では一番スタンダードな屋根勾配になり               ◉緩勾配屋根のメリット ○台風や風の影響を受けにくい○屋根面積が狭いので設置や塗り替えのコストが抑えられる○メンテナンス時に足場が必須ではない   ▲緩勾配屋根のデメリット △水はけが悪く雨漏りのリスクが増す△汚れが溜まりやすく、耐久性が劣る△屋根裏が狭く、断熱効果が期待できない△使用できる屋根材が限定される     最後に 皆様、いかがでしたでしょうか。屋根の勾配についてご理解いただけましたか? 屋根リフォームは、決して安い買い物ではありません。そのため価格の事だけを考えて会社選びをされる方が非常に多く、失敗されるお客様を何人も見てきました。皆様におかれましては、見積の説明時に直接お話を聞いて、信頼できる会社をお選びください。又、工事時期もしっかり見据えて早めの行動を心がけてください! こうしたお住まいについて、少しでも不安のある方は旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店であるソトピアに是非ご相談下さい。お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。今後も、旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。                              

2021.11.22(Mon)

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現場日記

玄関先タイル

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです!   急に寒くなってきましたが、お家の中だけでなく外回りの確認はお済みでしょうか。 玄関先やバルコニーに敷いているタイルが欠けていたりしませんか?   おおよそ10年くらいで同等商品が廃盤になってしまいますので、お気づきの際は早めにお問合せください。 ・・・しかしながら北海道にはこれからたくさんの積雪が待っておりますね、 雪解後の来春に施工するのが良いのではないかと思います。   タイルは左官工事が必要になりますので、まずは現場の確認をさせていただきお見積りを作成致します。 雪が解けてからだと施工も混みあってくる可能性もあります。お早めに金額を知っておくのも1つの手段かと思います。     その他ご不明な点がありましたらカワムラまでご連絡お願い致します!!!     ※この写真はイメージです。         ③最後に 皆様、いかがでしたでしょうか。屋根リフォームの種類と費用についてご理解いただけましたか? 屋根リフォームは、決して安い買い物ではありません。そのため価格の事だけを考えて会社選びをされる方が非常に多く、失敗されるお客様を何人も見てきました。皆様におかれましては、見積の説明時に直接お話を聞いて、信頼できる会社をお選びください。 こうしたお住まいについて、少しでも不安のある方は旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店であるソトピアに是非ご相談下さい。お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。今後も、旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 外壁塗装・屋根リフォームのことなら旭川市地域密着のソトピアにお任せください。 施工実績数45,000突破! 北海道旭川市地域密着 外壁塗装・屋根リフォーム専門店ショールームopen 旭川市リフォーム実績10年連続1位!! お問い合わせはこちらから!! ソトピア自慢の施工事例はこちらから!! ショールームへの来店予約はこちらから!! ホームページ

2021.11.15(Mon)

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現場日記

屋根の構造(豆知識編)

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです!   これから長い冬が始まりますね。 この季節の急な「雨漏りを直してほしい」という声も多くあります。 お客様のお気持ちに応えたいのですが、直ぐには厳しいです・・・(泣)。 このブログを見た皆様にお伝えします。 屋根の工事を考えている方は春、夏に進めることが大切です。 これからの冬にしっかり計画をして頂き、春・夏・秋に安心した予定通りの工事をすることをお勧めします!!     新築時の屋根工事風景を見てたり、雨漏りが発生して、 そういえば屋根の構造ってどんな風になっているんだろうと思われたことはありませんか? 今日は屋根の簡単な構造を皆様にお伝えします!     上記の写真ように屋根構造の基本は「垂木」「野地板」「ルーフィング」の3つの部材の上に、板金や瓦などの屋根材が設置され構成されています。     ①垂木(たるき) 垂木とは、屋根に傾斜をつける木材です。屋根の一番高い箇所(棟)から下方向(軒)に斜めに長い木材が使用されるのが一般的です。 横方向には、約45㎝間隔で取り付けられます。       ②野地板(のじいた) 野地板とは、その垂木の上に設置される板状の部材です。後工程のルーフィングや板金(スレートなど)、瓦の屋根材をのせる下地材になります。 その材質は、主に9mmまたは12mmの厚さのコンパネ板が使用されています。         ③ルーフィング ルーフィングとは、屋根からの雨漏り防止のために野地板の上に敷く防水シート状の建材です。 ルーフィングには種類がありまして、最も普及しているのが、アスファルトルーフィングです。防水性を高めるため、シートにアスファルトを染み込ませてあります。   皆さんは、瓦やスレートやトタンなどの屋根材で雨漏りを防止していると思われていませんか? 実は、最終的に雨漏りの有無を決定付けているのはルーフィングなのです!!! ルーフィングは、屋根材で防止できなかった雨水を野地板や屋根裏に浸み込ませないように、屋根材の下を通して軒先まで雨水を受け流す働きがあり、とっても重要です。 このルーフィングの上にそれぞれの屋根材が設置され、屋根構造の全体になります。   最後に 皆様、いかがでしたでしょうか。屋根の構造についてご理解いただけましたか? 屋根リフォームは、決して安い買い物ではありません。そのため価格の事だけを考えて会社選びをされる方が非常に多く、失敗されるお客様を何人も見てきました。皆様におかれましては、見積の説明時に直接お話を聞いて、信頼できる会社をお選びください。又、工事時期もしっかり見据えて早めの行動を心がけてください! こうしたお住まいについて、少しでも不安のある方は旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店であるソトピアに是非ご相談下さい。お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。今後も、旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 外壁塗装・屋根リフォームのことなら旭川市地域密着のソトピアにお任せください。 施工実績数45,000突破! 北海道旭川市地域密着 外壁塗装・屋根リフォーム専門店ショールームopen 旭川市リフォーム実績10年連続1位!! お問い合わせはこちらから!! ソトピア自慢の施工事例はこちらから!! ショールームへの来店予約はこちらから!!

2021.11.15(Mon)

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現場日記

玄関タイルについて

こんにちは!旭川市の外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアです。   今回は玄関前のタイルのことについて紹介させていただきます。 早速なのですが皆様のご自宅の玄関タイルは割れたり浮いてきたりしていませんか?   割れたり浮いてきたりする原因をまずはご紹介します。 ①衝撃で割れてしまった タイルは建材の中でも耐久性が高いですが、陶器と同様に衝撃に弱く特に重いものなどが落ちると衝撃で割れることがあります。   ②下地不良で割れてしまった タイル張りの下地に接着剤を使いますが、その接着剤が少ないとタイルが浮いてしまいすき間から雨水が浸入しタイルの劣化につながります。   ③経年劣化 玄関ポーチは、雨や天候の影響を受けやすいので環境の変化によって割れてしまうことがあります。 タイルの下地が十分に施工してあるのに下地自身が痩せてタイルの下にすき間ができることもあります。   また割れたり浮いているのを放置してしまうとさらに水が入り冬にはそれが凍ってどんどん劣化が早くなります。 タイル目地(タイルとタイルの間)が多ければ多いほど水による痛みが出やすいです。           最後に 皆様、いかがでしたでしょうか。玄関タイルついてご理解いただけましたか? こうしたお住まいについて、少しでも不安のある方は旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店であるソトピアに是非ご相談下さい。お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。今後も、旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。

2021.11.08(Mon)

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屋根材の価格変動

こんにちは!旭川市の外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアです。   近日、雨漏りスガモリ等の問い合わせが増えておりますが、ご自宅の屋根は大丈夫でしょうか。 木材の高騰が進む中、合わせて屋根のトタンの材料費も高騰している現状です。   屋根の破損の原因にもよりますが、火災保険が使える可能性もあります。 まず現場を確認し見積作成も無料になりますので、まずはカワムラにお問合せください!             ③最後に 皆様、いかがでしたでしょうか。屋根リフォームの種類と費用についてご理解いただけましたか? 屋根リフォームは、決して安い買い物ではありません。そのため価格の事だけを考えて会社選びをされる方が非常に多く、失敗されるお客様を何人も見てきました。皆様におかれましては、見積の説明時に直接お話を聞いて、信頼できる会社をお選びください。 こうしたお住まいについて、少しでも不安のある方は旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店であるソトピアに是非ご相談下さい。お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。今後も、旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 外壁塗装・屋根リフォームのことなら旭川市地域密着のソトピアにお任せください。 施工実績数45,000突破! 北海道旭川市地域密着 外壁塗装・屋根リフォーム専門店ショールームopen 旭川市リフォーム実績10年連続1位!! お問い合わせはこちらから!! ソトピア自慢の施工事例はこちらから!! ショールームへの来店予約はこちらから!! ホームページトップ画面へ戻る

2021.11.01(Mon)

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現場日記

サイディングの種類と特徴

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです!   皆さんの大切なお家を守る『外壁(サイディング)』について簡単な豆知識をお伝えします!! これから家を建てる方! 外壁で困っている方! 是非、参考にしていただけたら嬉しです!! 今回は外壁(サイディング)でのシェアが多い2つのタイプを紹介します!   【窯業サイディング】メンテナンス目安7~8年  →セメントと木材繊維などを薄い板状に加工した外壁材です。   日本でのシェア約70%。   <メリット> ・他のサイディング材と比較すると初期費用が安く抑えられることが挙げられます。 (平均的な30坪の住宅の場合、160~250万円でリフォームが可能です。) ・防火外壁材と言われるほど耐火性に優れています。 ・デザインの自由度が高いです。洋風、和風、モダンなどのテイストはもちろん、木目調、レンガ調、石柄、タイル柄、ストライプ柄などデザインバリエーションが豊富です。   <デメリット> ・外壁材の中でもこまめにメンテナンスや塗装が必要な外壁材です。 (8~10年に1度は塗装が必要で、1回の塗装工事につき約80万~120万円の費用がかかります。) ・デザインバリエーションに対応できるものの、素材は本物ではありません。   【金属サイディング】メンテナンス目安15~20年 →ガルバリウム鋼板やアルミニウム合金などの塗装金属板と断熱材を組み合わせた  サイディング材のことです。   <メリット> ・窯業系サイディングの1/4、モルタルの1/10の重さしかありません。 (軽量であるために建物の構造体への負担が少なく、地震による振動の影響を受けにくいです。) ・断熱材と空気層の2つの効果によって、外気温の影響を受けにくく、室内を一定の温度に保てます。  冷暖房効率が上がり、省エネ効果も期待できるでしょう。 ・窯業系サイディングに比べて凍害に強く、寒冷地の建物に使用されることが多い外壁材です。   <デメリット> ・素材そのものの強度は高い一方、金属の性質上、表面に傷が付きやすいという特徴があります。 ・耐用年数が長く、機能性に優れた外壁材ですが、金属素材のため、経年劣化によってサビが発生するおそれがあります。 ・デザインのバリエーションが少なく、ニーズにあった外壁デザインが叶わない場合があります。   最後に 皆様、いかがでしたでしょうか。外壁(サイディング)ついてご理解いただけましたか? こうしたお住まいについて、少しでも不安のある方は旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店であるソトピアに是非ご相談下さい。お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。今後も、旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 外壁塗装・屋根リフォームのことなら旭川市地域密着のソトピアにお任せください。 施工実績数45,000突破! 北海道旭川市地域密着 外壁塗装・屋根リフォーム専門店ショールームopen 旭川市リフォーム実績10年連続1位!! お問い合わせはこちらから!! ソトピア自慢の施工事例はこちらから!! ショールームへの来店予約はこちらから!! ホームページトップ画面へ

2021.11.01(Mon)

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現場日記

家の住宅の窓について

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです!   今回は家の窓についての知識についてご紹介致します。 北海道では寒暖差が激しく冬は特に寒さを感じられる方が多いと思います。 外壁などの上張りで家の室内温度が上がると思っている方がなかにはいます。 こちらは人の人感で感じられるほどの温度は上がりません。 やはり室内の暖かさを上げるには窓なのです! 何年か前まではペアガラスが流行になりました。今ではトリプルサッシ ガラスが3枚になっているのもありまたガラス自体の性能もあり LOE-ガラスといい中の空気は逃がさず外の空気は吸収するガラスも中にはあります。 前回の投稿にありました結露の解消にも繋がります。 人感でもかなり感じられる温度になると思います。 皆様気になる方や工事を考えられている方はぜひご相談ください  

2021.10.24(Sun)

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現場日記

結露について

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです!   最近は暗くなるのも早く、気温の寒暖差も出てきていますね。 もうそろそろ北海道の本格的な冬シーズン到来ですね!   そこで心配なのは【結露】です。   結露が発生する原因は2つあります。 ・室内と屋外の温度差が大きい・室内の湿度が高い   結露は発生する場所によって種類が異なり「表面結露」と「内部結露」があります。   「表面結露」は主に、窓ガラスや壁などの目につきやすい場所に発生する結露です。 暖房使用によって水蒸気を含んだ暖かい空気が、温度の低い部分に触れることで起こります。 冬場に発生しやすく、押し入れの中などの見えにくい場所で発生することもあります。   夏にも注意が必要な「内部結露」は、壁内(断熱材)や床下(基礎部分)などで、暖かい空気と冷たい空気がぶつかることで発生する結露です。 日中の暖かい湿った空気が、冷房や夜間の気温低下によって冷やされて結露が起こります。 こちらは普段見ることのない場所で発生する結露ということもあり、発見することが難しいです。 そのため、壁内にカビが発生したり断熱材が劣化したりと大きなダメージを与え、建物の耐久性を損なってしまいます。   結露が起こる原因は温度差と湿度。   つまり、結露を生み出さないためには「室内と屋外の気温差を小さく」して「室内の湿度を下げる」ことが大切です。   結露対策のポイントは ①空気をこもらせないことと。 ②空気の通り道をしっかり作ること。   これから寒い日が続きますが、お部屋の換気はこまめに行いましょう! 体調には充分に気を付けて、毎日楽しんでいきましょう!!   最後に 皆様、いかがでしたでしょうか。結露の原因、対策についてご理解いただけましたか? こうしたお住まいについて、少しでも不安のある方は旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店であるソトピアに是非ご相談下さい。お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。今後も、旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 外壁塗装・屋根リフォームのことなら旭川市地域密着のソトピアにお任せください。 施工実績数45,000突破! 北海道旭川市地域密着 外壁塗装・屋根リフォーム専門店ショールームopen 旭川市リフォーム実績10年連続1位!! お問い合わせはこちらから!! ソトピア自慢の施工事例はこちらから!! ショールームへの来店予約はこちらから!! ホームページトップ画面へ    

2021.10.15(Fri)

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「建築商材の価格上昇」について

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです!   住宅業界で「ウッドショック」という言葉がホットワードになっています。皆様も一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。「ウッドショック」とは建築用木材の供給が需要に追いつかないことに起因しており、1970年代に発生した「オイルショック」になぞらえてこのように呼ばれているようです!     でも、なぜこのようなことが起きたのでしょうか。   「アメリカ・中国での建築ラッシュ」 アメリカや中国では莫大な財政出動と歴史的な住宅ローンの低金利政策が取られた結果、市民がリモートワークのために郊外に新しく住宅を購入するようになったようです。このことにより世界的に需給バランスが大きく崩れ、十分な量の輸入材が日本に入ってこなくなりました。(他にも様々な原因があります。)   今では建築用木材だけでなく、建築資材・商材も価格上昇するようです。 年内に施工可能な工事は、来年に後回しにせず早めにご相談・工事する事をお勧めします!   ③最後に 皆様、いかがでしたでしょうか。屋根リフォームの種類と費用についてご理解いただけましたか? 屋根リフォームは、決して安い買い物ではありません。そのため価格の事だけを考えて会社選びをされる方が非常に多く、失敗されるお客様を何人も見てきました。皆様におかれましては、見積の説明時に直接お話を聞いて、信頼できる会社をお選びください。 こうしたお住まいについて、少しでも不安のある方は旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店であるソトピアに是非ご相談下さい。お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。今後も、旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 外壁塗装・屋根リフォームのことなら旭川市地域密着のソトピアにお任せください。 施工実績数45,000突破! 北海道旭川市地域密着 外壁塗装・屋根リフォーム専門店ショールームopen 旭川市リフォーム実績10年連続1位!! お問い合わせはこちらから!! ソトピア自慢の施工事例はこちらから!! ショールームへの来店予約はこちらから!! ホームページトップ画面へ

2021.10.01(Fri)

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外壁・屋根リフォーム専門店 ソトピアへようこそ

株式会社 カワムラ 代表取締役社長

ソトピア 川村 健太

この度はソトピアのホームページをご覧いただきありがとうございます。

YOUトピアカワムラは大正7年創業以来、100年以上に渡り、旭川市において住まいのサービスを提供し続けてきた会社です。現在でも新築・リフォーム・不動産とあらゆる住まいのサービスを提供しております。そんななか2020年8月から豊岡と末広のリフォーム館内に外壁・屋根専門店『ソトピア』をオープンいたしました。
私自身、前職では住宅用外壁材メーカーに勤めていたこともあり、外壁・屋根という住宅の顔ともいうべき分野においてお客様への住まいのサービスを充実させたいという想いから今回のオープンの運びとなりました。

弊社では『住む』ということ。YOUトピアカワムラ。というスローガンのもと、外装リフォームを通して地域住民の皆様によりよい『住まい』サービスを提供してまいりますので今後ともご指導ご鞭撻並びに末永いご愛好賜りますようにお願い申し上げます。

  • ソトピア本店ショールーム アクセスマップ

    ソトピア本店ショールーム

    〒078-8234 旭川市豊岡4条3丁目7-13「Youトピアカワムラ リフォーム館 本店内」
    フリーダイヤル:0120-815-512
    TEL:0166-32-3231
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