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旭川市の外壁塗装・屋根塗装なら専門店のソトピアへお任せ|YOUトピアカワムラの外壁・屋根専門店

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現場ブログ - 現場日記 塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします!

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現場日記の記事一覧

北海道の屋根の特徴

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです! 早いもので2022年も1か月が経ちましたね。 今年も皆様にとって楽しい一年にしていきましょう! 今回は北海道のような豪雪地帯での屋根の特徴を簡単にお伝えします。 北海道の屋根は最近、平らな屋根が非常に多いですよね! この様な屋根は「無落雪屋根」と呼ばれています。 「無落雪屋根」は雪下ろしをすることなく、屋根の上の雪を自然処理する屋根のことを言います。 北海道に無落雪屋根が増えた理由といたしましては、雪国の住宅に「除雪」は付きものですが、 屋根の雪を下ろす際、三角屋根やトタン屋根は特に危険を伴います。足を滑らせて転落する事故は、今も絶えることがありません。 このような背景から開発されたのが無落雪屋根です。 一昔前まで北海道でも三角屋根やトタン屋根が主流でした。 無落雪屋根が普及したことで今までの様な雪下ろしの必要が無く、除雪の労力が大幅に軽減されました。     【無落雪屋根のメリット・デメリット】 <メリット> 雪下ろしの必要がない。(雪下ろしの回数が減った。) 土地を有効活用できる。(雪下ろしが必要な屋根は、雪が落ちる場所を確保する) 省エネ。(無落雪屋根は融雪の多くを自然のエネルギーに頼るため、エネルギーの消費を抑えることができる) <デメリット> 雨漏りの可能性がある(スノーダクト式に多い) 太陽光パネルの設置が難しい 雪降ろしの必要がないのは大きなメリットですが、冬は雪で屋根が覆われてしまうぶんデメリットもあります。 【3種類ある無落雪屋根とそれぞれのメリット・デメリット】 ①勾配屋根方式(こうばいやねほうしき)   勾配屋根方式は、屋根に傾斜を持たせ、横桟(よこざん)と呼ばれる雪止めを取り付けます。   雨水が流れ落ちるため屋根の耐久性が高まるほか、雨漏りの心配もありません。 雪が落ちにくく、自然に溶けるまで屋根の上にのせておくことができますが、急勾配の場合は屋根の角度が高くなるため耐風性が弱まります。   ②フラットルーフ方式 フラットルーフ方式は「陸屋根(ろくやね)」や「平屋根(ひらやね)」とも呼ばれ、傾斜がなく屋根自体を平らにします。   平らなため、雪が落ちることは無いものの、実はわずかに勾配が付けられており、雨水や雪溶け水は傾斜方向に流れます。 太陽光発電を設置しやすく、屋根のメンテナンスもし易いのがメリットですが、夏場は2階が暑くなりやすく、防水対策次第では雨漏りすることもあるのがデメリット。 ③スノーダクト方式 スノーダクト方式は、屋根の中央部分に「スノーダクト」を設置します。 一見するとフラットな屋根ですが、実は屋根の中央がくぼんでいます。 ダクトを通して雨水を排水するほか、雪は太陽光などで溶けた際、このダクトに向かって流れ込むという仕組みになっています。 デメリットは、ダクトに枯れ葉やゴミが溜まりやすく、1年に1度は点検が必要になります。 メンテナンスを怠ると、雨漏りする可能性が高くなってしまいます。   大まかに3つの屋根の特徴を紹介しました。 これからの時期、雨漏りやスガモリのご相談が増えてきます。 雪や水が溜まる場所は劣化が進みやすいです。 それぞれの屋根の特徴を把握し、定期的なメンテナンスを心がけてください。 最後に こうしたお住まいについて、少しでも不安のある方は旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店であるソトピアに是非ご相談下さい。お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 外壁塗装・屋根リフォームのことなら旭川市地域密着のソトピアにお任せください。 施工実績数45,000突破! 北海道旭川市地域密着 外壁塗装・屋根リフォーム専門店ショールームopen 旭川市リフォーム実績10年連続1位!! お問い合わせはこちらから!! ソトピア自慢の施工事例はこちらから!! ショールームへの来店予約はこちらから!!  

2022.01.31(Mon)

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雪止フェンスについて

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです!   大寒(一年で最も寒い日)がやってきましたね 雪なども降り寒くなると屋根などの雪が氷に変換され近隣さんや道路などに落ちないか心配になりますよね!   今回はそんな悩みを抱えられているお客様に雪止フェンスの話をして行きます!!! 雪止フェンスとは落雪などで隣の家の敷地など落ちると困るところに建てる網状のフェンスの事です。 鉄骨製で出来ており氷などが当たっても頑丈です。施工日数も3~4日程で出来ます! ご自宅の屋根の形状や立地面・風向きなどで建てる範囲や高さを決めます。 もし悩まれていていましたら一度弊社に相談ください!!! 昔だと細かくフェンスの塗装が必要でしたが現在の物はメッキとかが出ていたりするのでメンテナンス期間が長い物もありますので 細かな相談もしてみてはどうでしょうか。        

2022.01.24(Mon)

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つららの原因

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです! 寒さも一段と厳しくなってきましたね! 水道の凍結や雪かきでの事故には充分に気を付けてくださいね! 冬の季節、いつの間にか家の屋根にできているのがつららです。           屋根からたくさんのつららが伸びているのを北海道の皆さん一度は見たことがありますよね。 屋根から伸びるつららは凶器です。 気温が高い日はぽたぽたと溶け出し、屋根の雪と共に落ちてきて大変危険です。 お家を見てみるとつららができる家とできない家があるのにお気づきでしょうか? 同じ冬なのにつららがたくさんできてしまう家と全くできない家があります。 また同じ家でもつららのできる屋根と全くできない屋根があることに気づく方もいるのではないでしょうか。 なぜそのような差が生まれるのでしょう。 原因のひとつとしては、家の断熱がしっかりできているとつららはできにくく、断熱がされていないとつららはできやすくなってしまいます。 つららは氷です。氷となる水分の元は屋根の雪です。 屋根に積もった雪が溶けて少しずつ流れ、屋根から伝って落ちる時に外気に冷やされ凍ります。 それが少しずつ繰り返されることによって大きなつららができるのです。 自然の力ってすごいですよね!! その時、断熱が天井までしっかりされていると家の中の暖かい空気が屋根に伝わりにくく雪が溶けません。 雪が溶けないのでつららもできないという訳です。 断熱がしっかりされていない家だとどうなるでしょうか。 部屋で付けている暖房の熱が屋根に伝わります。 つまり部屋の熱が天井から屋根に逃げている状態です。 そうすると屋根の雪がすこしずつ溶けだし、つららを作る原因になるのです。 同じ家でもつららができている屋根とできていない屋根がありますが、暖房を付けている部屋と付けていない部屋の差だったりします。 つまり、暖房をつけている部屋はつららができ、付けていない部屋はできにくいという訳です。 せっかく部屋を暖めている熱が屋根から逃げていたとしたらショックですよね。 つららができる原因のふたつめは部屋の日当りです。 屋根の雪を溶かす原因として太陽の熱があります。 雪国でもお日様が出て暖かい日は雪がぽたぽたと水になって垂れてきます。 それが外気にさらされ凍り、つららになるのです。 日当りのいい部屋の屋根はつららができやすいようです。 屋根までしっかり断熱されていても、太陽が雪を溶かすのは防げないですね。 同じ家でも、断熱のしっかりした家でも日当りがいい部屋の屋根だけつららができるということがあるのです。 このつららですが「すが漏り」という家屋を痛める原因にもなります。 大きなつららができると溶け出した水分が流れて行かなくなり、 雨漏りのように家屋にしみ出してしまうことがあるのです。これがすが漏りという現象です。 大きなつららができる場合は、このすが漏りしていないかも注意した方がよさそうです。 つららは取っても取っても繰り返します。また取る際は危険ですし、窓や家屋を傷付けないよう気をつかいます。 軒下を通るときは危ないですし非常に厄介なものです。 つららの原因は雪にあります。 その雪をどかせばいいのですが雪国ではこれが重労働です。 また屋根の雪下ろしは大変危険で、毎年雪の事故が何件も発生しています。 このことから雪を下ろしてつららを防ぐのは充分な注意が必要です。(絶対に一人ではやらないでください) 考えられるのは天井の断熱を見直すことが大事になってきます。 天井の断熱は長い目で見れば電気代節約、すが漏りを防ぐという点でお得かもしれません。 暖房を付けているのになかなか部屋が暖まらない、暖房の温度をかなり上げないと温まらないなど他の悩みがある場合は考えてもいいかもしれません。 つららは自然現象のひとつでもあるので、他にも色々な原因がありますが、信用できる会社様と相談し最適なリフォームを行いましょう! 最後に こうしたお住まいについて、少しでも不安のある方は旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店であるソトピアに是非ご相談下さい。お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 外壁塗装・屋根リフォームのことなら旭川市地域密着のソトピアにお任せください。 施工実績数45,000突破! 北海道旭川市地域密着 外壁塗装・屋根リフォーム専門店ショールームopen 旭川市リフォーム実績10年連続1位!! お問い合わせはこちらから!! ソトピア自慢の施工事例はこちらから!! ショールームへの来店予約はこちらから!!

2022.01.17(Mon)

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新塗料のご紹介

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです!   皆様明けましておめでとうございます!! 今年も弊社を宜しくお願い致します!!!   今回は新しく出た新塗料の紹介をします。 今まではシリコン塗料、フッ素塗料、無機塗料3種の合計5種類の塗料を使用していました。 新塗料はシリコン塗料をさらに進化させたシリコン塗料で一般的なシリコン塗料の2倍近く持つ15年の商品になります。 その名も「ウルトラシリコン」 その名の通りウルトラマンをモチーフにしている塗料で悪い物質から守るそういった塗料になっております。 今回はどういうところが凄いのかも教えます! 超耐候性 「ウルトラナノポリマー技術」と「多重ラジカル制御技術」による緻密で強靭な塗膜が紫外線などの外的要因から建物を長期に守り続ける。   速乾性 ナノレベルでは樹脂統合が速く、乾燥硬化が早い。環境条件による塗膜形成時のリスクを軽減でき、安定した施工品質を可能にする。 指触乾燥(塗膜の中央に指先で軽く触れて、指先が汚れない状態)塗装後25分目安   美しい仕上がり ナノレベルで均一に統合することで、優れたレベリング性を発揮し、なめらかで光沢のある美しい仕上がりを実現します。   超低汚染性 ナノレベルで統合された塗膜は親水性を発揮し、付着した汚染物質を雨で流し落とします。又、カビや藻の発生を抑え、長期に建物を美しく保ちます。   水性タイプ 水性塗料なので臭いが少なく、住宅が密集した地域でも近隣に配慮した施工ができます。又、環境負荷も軽減した人と環境に優しい塗料です。   屋根塗装にも対応 ウルトラナノポリマー技術による緻密で強靭な塗膜は、従来の1液水性塗料では対応できなかった屋根塗装を可能にし、2液弱溶剤以上の耐候性を発揮します。   同じ塗料でも屋根と外壁(標準色)の耐候性差の生じない施工を可能にしました。 従来の塗料だと屋根と壁では耐用年数がばらばらでしたがウルトラシリコンは同じ年数持つので同時期にリフォームを行えます。           ぜひ今年屋根・外壁塗装をお考えのお客様屋根外壁一緒にリフォームしてみてはいかがでしょうか!?

2022.01.10(Mon)

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冬の凍害について

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです! 明日(28日)で最終営業日となりました。 今年も大変お世話になりました。 一年経つのは早いですね。年々加速して早くなります・・・。 早くなると言えば、お家のメンテナンスも年々劣化は早くなります。 これからの季節で多い悩みは・・・・・ 「気がついたら雪によって外壁が傷んでしまった」 「今年の冬こそは、外壁を凍害から守りたい」 このように思っている方もいるのではないでしょうか。 特に、雪が激しく降る北海道では、雪による外壁の劣化が起こりやすく、大きく悩まされることだと思います。 そこで外壁に起こる凍害の現象や原因、対策についてお伝えします! 【凍害を受けた外壁の現象】 ①塗膜が捲れて、外壁の下の素材がむき出しになる ②外壁に大きく穴が空く ③外壁がもろくなり、洗浄しただけで崩れる 【凍害の原因】 外壁の塗装部分の防水機能が低下すると、凍害が起こります。 雪が降って積もると、外壁材の中に含まれる水分が氷の粒へと変化します。 液体は固体になる際に体積が増えるため、氷が外壁材を内側から壊してしまうのです。 そして、気温の変化で氷は溶けて水になり、また気温が下がり氷になって体積を増やすという繰り返しで外壁を劣化させていきます。 【凍害の対策について】 ①外壁が雪に埋もれていたら雪をどかす。(基本的な事ですが、これが一番大事!)  外壁の凍害を防ぐためには、外壁を雪に接触させ続けないようにすることが有効です。  そのため、外壁周りに雪が積もっていたらこまめにどかすようにしましょう。 ②定期的なお家チェックをする。  ・外壁を1周回って、ひび割れや崩落がないか確認する  ・サイディング外壁の目地部に打設されているコーキングが劣化していないか確認する  ・窓まわり・サッシ・換気フードの周辺に、劣化症状はないか確認する  ・リビング・お風呂などに面している外壁に劣化症状はないか確認する 劣化症状が確認されたら、外壁の診断を行っている会社に相談し、お家を隅々まで点検してもらうようにしましょう。その際に、何が原因で凍害が発生しているのか、どうすれば凍害の進行をストップできるのか、そして、凍害以外にはなにか劣化症状はないか、尋ねてみましょう。 【防水】 防水は、外壁を凍害から守る最も効果的な方法です。 塗装をすることで防水性を高めることができます。 塗装の効果をより持続させるためには弾性都塗料や低汚染塗料を用いることがおすすめです。 弾性都塗料は伸縮性が高いため、たとえ外壁にヒビが入ったとしても、ヒビが表面に表れにくく、水分が侵入するのを防ぐという特徴があります。 低汚染塗料は、外壁の劣化を早める要因である汚れの付着を防止する特徴があります。 また、耐候性の高いシーリング目地など、こだわりの目地でメンテナンスを行うことも可能です。 最後に 外壁は住宅を守るとても重要な役割を果たしています。 快適で安心した生活を送るためにも、外壁を凍害から守りましょう! こうしたお住まいについて、少しでも不安のある方は旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店であるソトピアに是非ご相談下さい。お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 2022年も旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 皆様良いお年を~(^^)/ 外壁塗装・屋根リフォームのことなら旭川市地域密着のソトピアにお任せください。 施工実績数45,000突破! 北海道旭川市地域密着 外壁塗装・屋根リフォーム専門店ショールームopen 旭川市リフォーム実績10年連続1位!! お問い合わせはこちらから!! ソトピア自慢の施工事例はこちらから!! ショールームへの来店予約はこちらから!!  

2021.12.27(Mon)

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屋根の雪庇ガードについて

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです!   今回ご紹介しますのは屋根に付ける雪庇ガードについてです。 屋根に溜まった雪など雪庇落雪で困っていませんか? 屋根の雪降ろしが出来なく困ったことはありませんか?     そんなお客様に今回ご紹介する内容は雪庇ガードというものになります。 高さ70cm幅90cmの三角の形をした板金材になります。これを必要な幅に設置 高さ70センチあるので普通の積雪では雪庇も出来ませんし落雪することもありません。 お客様の冬になると悩まれることを解決できます!!!      

2021.12.20(Mon)

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塗料の1液と2液って何?

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです! 2021年も終わりに近づいてきました。早いですね~! 最近は来年に向けて外壁や屋根の塗装の相談が多いです。 ご相談いただき、ありがとうございます!! 今時期に計画すれば来年良い時期に塗装工事が出来ます。 もし来年に塗装メンテナンスをお考えのお客様はお早めにご相談くださいね! ということで、今回は塗装を行う時でも塗料に種類があることを簡単にお伝えします。   【塗料における1液と2液とは】 塗料を購入しようとした際に「1液」と「2液」の2種類があってどちらを選べばいいのか分からず迷われた経験はありませんか? 専門的で難しく思えるこの「1液」と「2液」ですが、実はそれほど複雑なものではありません。 塗料における「1液」と「2液」の違いやそれぞれの特徴についてご紹介していきます。 この2種類の違いが分かればご自身の目的や要望に合った塗料を選ぶことが出来るようになります。 塗料における「1液」「2液」の大きく違う部分は、「使用時に必要な材料の缶数」です。 主剤塗料+希釈剤(水又はシンナー)で塗装するものを「1液」 主剤塗料+硬化剤+希釈剤(水又はシンナー)で塗装するものを「2液」と言います。 「水性塗料」の場合は塗装する際に水を混ぜるので、 水性1液は「主剤」と水、 水性2液は「主剤」と「硬化剤」と水を混ぜて塗装を行ないます。   「油性塗料」の場合は塗装する際にシンナーを混ぜるので、 油性1液は「主剤」とシンナー 油性2液は「主剤」と「硬化剤」とシンナーを混ぜて塗装を行なっていきます。 また、1液と2液の塗料は「ウレタン」「シリコン」「フッ素」「無機」などのグレードにそれぞれあります。 そのため塗料を選ぶ際は、①塗料のグレードを選び、②水性か油性かを選び、③1液か2液かを選ぶという流れで塗料を選択していくのが一般的です。   【要望に合わせた塗料の選び方】 ①手軽に塗装したい方は1液の塗料がおすすめです。   価格が安く、手間がかからずに使用することが出来ることからDIY塗装で多く用いられます。 自分で小さい椅子や棚などを塗装する際など1液塗料を選ぶと良いでしょう。   ②塗装を長持ちさせたい方は2液の塗料がおすすめです。 1液よりも価格が高く手間もかかりますが、強固な塗膜を作ることが出来ます。 また様々な素材に塗装することが出来るので、塗りたいものを綺麗に塗れるメリットがあります。 ただし、硬化剤をきちんと測って、十分に混ぜて塗装する事が重要になるので丁寧に作業する必要があります。 時間をかけても長く持たせたいという方は2液の塗料を選びましょう。   ③プロに塗装を依頼する場合は2液の塗料を使用してもらうのがおすすめです。 特に屋外のもの(外壁や屋根、ウッドデッキなど)は紫外線によって劣化のスピードが速くなります。 そのため、耐久性の高い塗料で塗装してもらわなければ再度塗装が必要になってかえって費用がかかってしまいます。耐久性重視の場所はプロに塗装を依頼し、2液の塗料で長持ちさせていきましょう。(※ただし、塗料によっては2液がない種類もあります。)   最後に 塗装は細かい物は自分で塗装し、外壁や屋根、ウッドデッキなどはプロにお任せすることをお勧めします。 見栄えも変わりますし、メンテナンス効果も変わってきますからね!! こうしたお住まいについて、少しでも不安のある方は旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店であるソトピアに是非ご相談下さい。お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 今後も、旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 外壁塗装・屋根リフォームのことなら旭川市地域密着のソトピアにお任せください。 施工実績数45,000突破! 北海道旭川市地域密着 外壁塗装・屋根リフォーム専門店ショールームopen 旭川市リフォーム実績10年連続1位!! お問い合わせはこちらから!! ソトピア自慢の施工事例はこちらから!! ショールームへの来店予約はこちらから!!

2021.12.13(Mon)

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軒天 メンテナンス

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです!   今回、軒天について記載させていただきます。 「軒裏天井」とも呼ばれております。   ・主な役割 ①屋根からの雨を外壁に当たらないように保護する”傘” (※軒天が無いと外壁の傷み方が早かったりします)           ・劣化症状 ①剥がれ、穴・・・表面がボソボソになる、目視で確認可能 ②色褪せ、汚れ・・・経年による変色、その他汚れの付着 ③腐食、シミ・・・シミが見られる場合は、屋根が雨漏りしている可能性があります   ・メンテナンス方法 ①AEP塗装・・・痛みが少ないケースに、塗装する場合があります。         剥がれや、腐食が多い場合はお勧めしません。   ②軒天張替え・・・既存の軒天を剥がし、新しい軒天をはります。          費用はかかりますが、改修効果が最も高い工法です。   外壁塗装工事・屋根塗装工事の際に足場を架設する工事の場合、 せっかく足場を架けたので、一緒に軒天もメンテナンスするのが多いです。 築年数や、既存の状態も確認したうえでご提案させていただきますので、まずはお問合せお願い致します。   ③最後に 皆様、いかがでしたでしょうか。屋根リフォームの種類と費用についてご理解いただけましたか? 屋根リフォームは、決して安い買い物ではありません。そのため価格の事だけを考えて会社選びをされる方が非常に多く、失敗されるお客様を何人も見てきました。皆様におかれましては、見積の説明時に直接お話を聞いて、信頼できる会社をお選びください。 こうしたお住まいについて、少しでも不安のある方は旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店であるソトピアに是非ご相談下さい。お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。今後も、旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 外壁塗装・屋根リフォームのことなら旭川市地域密着のソトピアにお任せください。 施工実績数45,000突破! 北海道旭川市地域密着 外壁塗装・屋根リフォーム専門店ショールームopen 旭川市リフォーム実績10年連続1位!! お問い合わせはこちらから!! ソトピア自慢の施工事例はこちらから!! ショールームへの来店予約はこちらから!! ホームページトップ画面へ戻る

2021.12.06(Mon)

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屋根の応急処置について

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです!     屋根というのは風雨の影響を受けやすく、強風や大雨により一番雨漏りが発生しやすい場所です。また雨漏りというのはある日突然発生するもの。 本格的な屋根修理までの被害を最小限に食い止めるために、できる限りの処置はしたいものです。そこで自分でもできる室内からの応急処置法を詳しくご紹介していきます。   雨漏りが発生したら一番初めにすべきなのは、室内のどの部分から雨水が漏れているのかチェックすること。雨漏りは天井以外にも窓枠付近や壁と天井の間、バルコニー接続部分など様々な場所から発生します。 特に台風など強い風と共に雨が横から吹き付けている場合、天井以外のサッシ付近などから雨漏りすることがよくあります。被害のある場所を正確に把握することで、この後の適切な応急処置が可能になります。 雨漏りを放置すると建物や住んでいる人の健康を脅かす可能性もあります。壁や天井にシミが出来たりカビが繁殖するだけでなく、シロアリの発生や漏電による火災の危険も。カビは人体にも悪影響で、気管支炎などの病気の原因になります。 間違っても天候が悪い中、外に出て屋根の被害状況を確認することは止めましょう。風や雨が止まない状態で屋根の上に登って確認・処置することはもってのほか。二次災害を防ぐには、室内側からの処置にとどめるのが賢明です。 天井からの雨漏りはバケツでキャッチ 天井部分から雨漏りが発生していたら、すぐに水滴が床に滴って床が濡れるのを防ぎましょう。下記のようなシート類を床に広く広げて、水が落ちてくる場所にバケツを置いて受け止めます。 レジャーシート ブルーシート 防水シート 新聞紙 ペットシート 紙オムツ バケツに落ちた水が跳ねる時には雑巾や丸めた新聞紙、紙おむつなどをバケツの中に入れると良いでしょう。バケツの水は満水になる前にこまめに空にするように気を付けてください。 窓サッシからの雨漏りは雑巾を 窓枠やサッシ部分から雨漏りしている場合は、天井からとは違う方法で処置します。網戸や雨戸が付いている窓であれば、雨漏り部分方向に移動させることで雨漏りが止むことがあります。 それでも雨漏りが止まない場合は、濡れている部分の水分をキレイにふき取り、ビニール袋やレジャーシートなどをあてがい、水の広がりを防ぎます。乾いたぞうきんを雨漏り箇所に押し付けて、水を吸うように固定すればOK。 近くにカーテンがかかっている時は、これらの処置をする前に取り外しましょう。濡れたままにしておくとカーテンが変色したりカビが生えます。 屋根裏に入れるなら天井染みを防げる もし押し入れの天井から屋根裏に入れる構造であれば、屋根裏から雨漏りの応急処置ができます。方法は室内側からと同様、まずは雨漏り箇所を特定します。 雨漏り箇所が分かったらブルーシートで屋根裏の床部分を広く覆い、室内側への被害を防ぎます。あとはバケツで雨水を受け止めれば大丈夫。バケツの水は満水になる前にこまめに捨てるようにしましょう。 水が入ったバケツを室内側へ下ろすのは大変ですが、バケツの水が溢れてしまうと天井から室内側へ水が漏れ出てしまいますので十分にご注意ください。 屋根に登っての応急処置は危険がいっぱい! これまで室内側からできる応急処置法をご紹介してきましたが、自分で屋根に登っての応急処置やDIYでの修理は絶対にやめましょう。屋根修理のプロでさえ転落することがある屋根の上は、登り慣れていない方にとって大変危険な場所です。 例年、自分で作業しようと思って屋根の上に登った方が転落してけがをしたり死亡するという事故が発生しています。特にブルーシートを屋根にかけるくらいは素人でも簡単にできそうですが、シートを固定するのに1つ10㎏以上ある土のう袋をいくつも屋根の上に持って行く作業や、シート同士をつなぐ作業にはコツや体力が必要です。 屋根に登って作業するには十分な体力や経験、屋根修理に対する知識や技術力が求められます。決して自分で何とかしようと思わず、プロである屋根修理業者に屋根の上での作業はお任せください。   最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。今後も、旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。

2021.12.06(Mon)

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降雪時にやっておきたい住まいの点検

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです!   本格的な冬が到来しましたね!先週の雪は凄かったです・・・(汗)。 本格的な雪が降る前に再度お家の確認、点検をしてくださいね。 冬に気になった所は酷くなる前に春に向けてしっかり工事計画していきましょう!!   今週は簡単な雪の影響と点検方法をお伝えします! 冬の日本では山陰から北海道までの日本海側で集中的に雪が降ることがあり、屋根にも多くの雪が積もります。その際の雪の重さは1㎝ごとに1㎡あたり約2kg以上と言われています。(雪の圧縮などで約3〜6kgになる場合もあります)。仮に屋根の大きさが100㎡だとすると、50cm積もった場合、屋根全体で約10t以上の相当な負荷が屋根にかかることになります。凄い重みですよねー。 雪の重みで屋根材や外壁が破損、場合によっては建物が倒壊するなどの被害も起きてしまいます。 被害を最小限に抑えるため、そのための点検をしやすくするためにも、雪下ろしをすることが大切です。     『雪下ろしは慎重に』    毎年のように雪下ろし中の事故が報道されるほど危険な作業となるので、ご自身で行う場は安全にかつ怪我に注意してください。必ず2人以上で行い、ヘルメットや命綱、緊急用の携帯電話を用意し、屋根の下に人がいないかのチェックなど、十分な準備をしましょう。また、ひとり暮らしや高齢の方、安全に雪下ろしを行いたい方は、雪下ろし業者に依頼するのもおすすめです。   『屋根・雨どい・外壁の点検ポイント』 ・屋根材の割れ・釘などの外れ 積雪による被害で多いのは屋根材の破損です。雪の重さに耐えられず、割れたり変形したりします。屋根材が変形すると、屋根材を固定する釘やビスが外れたり浮いたりしてしまうケースも。屋根全体を見回し、雪が降る前と降った後で何か変わったことがないか注意深く点検しましょう。点検のタイミングは降雪シーズン前に行いましょう。       ・雨どいの破損 雨どいも雪が原因で破損しやすい箇所の1つです。屋根から滑り落ちてきた雪の重みで曲がったり割れたりしています。たとえ雨どいの本体に問題がなさそうでも、吊り金具が壊れていることが原因で破損することもあります。雨どいはもちろん固定している金具にも損傷はないかなど、細かいところまで点検しましょう。 また、屋根から雨どいに一気に雪が流れないように、雪止めを取り付けておけばさらに安心です。すでに取り付けてある場合は、破損していないかどうか確認しておきましょう。   ・外壁の破損 外壁は凍害によるダメージが目立ちます。凍害が起きやすいのは、窯業系サイディングやモルタルなどの外壁です。破損や経年劣化などにより防水機能が低下した状態で雪が積もると、壁材に水分がしんにゅうして劣化が一気に進みます。凍害を防ぐために外壁に付着した雪をできる限り取り除くようにしてください。近年、積雪地では凍害対策も兼ねて防水性が高い金属サイディングの壁材を採用するケースが増えています。     最後に 皆様、今年の冬も積雪、凍害に気を付けて乗り切っていきましょうね! 毎日、生活するお住まいを大切にしていきましょう!! こうしたお住まいについて、少しでも不安のある方は旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店であるソトピアに是非ご相談下さい。お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。今後も、旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 外壁塗装・屋根リフォームのことなら旭川市地域密着のソトピアにお任せください。 施工実績数45,000突破! 北海道旭川市地域密着 外壁塗装・屋根リフォーム専門店ショールームopen 旭川市リフォーム実績10年連続1位!! お問い合わせはこちらから!! ソトピア自慢の施工事例はこちらから!! ショールームへの来店予約はこちらから!!

2021.11.29(Mon)

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屋根の勾配について

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです! 気温も1桁になり寒くなってきましたね!!!   今回ご紹介するのは屋根の勾配の事について紹介していきます。 色んな勾配を見た事があると思います。 勾配にも様々あり勾配によってのメリットとデメリットがあるのでまとめてみました。   屋根の勾配はちょっと変わった数値で表されます。日本の屋根は、勾配を「寸」という単位で表現することが多いです。これは水平寸法10寸に対し立ち上がり寸法がいくつあるかを計測した数字により表現しています。例えば「4寸勾配」といえば、水平距離10寸に対する屋根の立ち上がりが4寸ということになります。つまり、1mに対して0.4m高くなると考えても同じですね。寸を使わない場合は10分の4の勾配いうこともあります。 勾配の数値があがるほど、傾斜が急になるということがわかります。   屋根に角度が付いている基本的な理由は、その傾斜によって雨や雪などを逃すためです。屋根の勾配により、そのメリットとデメリットは異なります。 急勾配…6寸勾配以上の勾配をもつ屋根 並勾配…3寸~5寸程度の勾配をもつ屋根 緩勾配…3寸勾配以下の勾配をもつ屋根           ◉急勾配屋根のメリット ○水はけが良いため雨漏りのリスクが少ない○汚れが流れやすく屋根の耐久性が高まる○屋根が高くなり家の見栄えがする○屋根裏に空間ができるので、断熱効果がある○屋根裏のスペースを物置などに有効活用できる○積雪地では雪が積もり難い   ▲急勾配屋根のデメリット △屋根面積が広いので設置や塗り替えのコストがかさむ△メンテナンス時に足場が必須になる△台風や風の影響を受けやすい△屋根高が高くなるので北側の日当たりが悪くなる△積雪地では雪下ろし作業が困難             ◉並勾配屋根のメリット ○雨漏りしにくい○メンテナンス時に足場が必須ではない○ほとんどの屋根材が使える   ▲並勾配屋根のデメリット 水はけ・デザイン性・コスト面などバランスがよく、突出したデメリットがないので一般家庭では一番スタンダードな屋根勾配になり               ◉緩勾配屋根のメリット ○台風や風の影響を受けにくい○屋根面積が狭いので設置や塗り替えのコストが抑えられる○メンテナンス時に足場が必須ではない   ▲緩勾配屋根のデメリット △水はけが悪く雨漏りのリスクが増す△汚れが溜まりやすく、耐久性が劣る△屋根裏が狭く、断熱効果が期待できない△使用できる屋根材が限定される     最後に 皆様、いかがでしたでしょうか。屋根の勾配についてご理解いただけましたか? 屋根リフォームは、決して安い買い物ではありません。そのため価格の事だけを考えて会社選びをされる方が非常に多く、失敗されるお客様を何人も見てきました。皆様におかれましては、見積の説明時に直接お話を聞いて、信頼できる会社をお選びください。又、工事時期もしっかり見据えて早めの行動を心がけてください! こうしたお住まいについて、少しでも不安のある方は旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店であるソトピアに是非ご相談下さい。お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。今後も、旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。                              

2021.11.22(Mon)

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玄関先タイル

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです!   急に寒くなってきましたが、お家の中だけでなく外回りの確認はお済みでしょうか。 玄関先やバルコニーに敷いているタイルが欠けていたりしませんか?   おおよそ10年くらいで同等商品が廃盤になってしまいますので、お気づきの際は早めにお問合せください。 ・・・しかしながら北海道にはこれからたくさんの積雪が待っておりますね、 雪解後の来春に施工するのが良いのではないかと思います。   タイルは左官工事が必要になりますので、まずは現場の確認をさせていただきお見積りを作成致します。 雪が解けてからだと施工も混みあってくる可能性もあります。お早めに金額を知っておくのも1つの手段かと思います。     その他ご不明な点がありましたらカワムラまでご連絡お願い致します!!!     ※この写真はイメージです。         ③最後に 皆様、いかがでしたでしょうか。屋根リフォームの種類と費用についてご理解いただけましたか? 屋根リフォームは、決して安い買い物ではありません。そのため価格の事だけを考えて会社選びをされる方が非常に多く、失敗されるお客様を何人も見てきました。皆様におかれましては、見積の説明時に直接お話を聞いて、信頼できる会社をお選びください。 こうしたお住まいについて、少しでも不安のある方は旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店であるソトピアに是非ご相談下さい。お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。今後も、旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 外壁塗装・屋根リフォームのことなら旭川市地域密着のソトピアにお任せください。 施工実績数45,000突破! 北海道旭川市地域密着 外壁塗装・屋根リフォーム専門店ショールームopen 旭川市リフォーム実績10年連続1位!! お問い合わせはこちらから!! ソトピア自慢の施工事例はこちらから!! ショールームへの来店予約はこちらから!! ホームページ

2021.11.15(Mon)

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外壁・屋根リフォーム専門店 ソトピアへようこそ

株式会社 カワムラホーム
代表取締役社長

ソトピア 川村 健太

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YOUトピアカワムラは大正7年創業以来、100年以上に渡り、旭川市において住まいのサービスを提供し続けてきた会社です。現在でも新築・リフォーム・不動産とあらゆる住まいのサービスを提供しております。そんななか2020年8月から豊岡と末広のリフォーム館内に外壁・屋根専門店『ソトピア』をオープンいたしました。
私自身、前職では住宅用外壁材メーカーに勤めていたこともあり、外壁・屋根という住宅の顔ともいうべき分野においてお客様への住まいのサービスを充実させたいという想いから今回のオープンの運びとなりました。

弊社では『住む』ということ。YOUトピアカワムラ。というスローガンのもと、外装リフォームを通して地域住民の皆様によりよい『住まい』サービスを提供してまいりますので今後ともご指導ご鞭撻並びに末永いご愛好賜りますようにお願い申し上げます。

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    ソトピア本店ショールーム

    〒078-8234 旭川市豊岡4条3丁目7-13「Youトピアカワムラ リフォーム館 本店内」
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