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旭川市の外壁塗装・屋根塗装なら専門店のソトピアへお任せ|YOUトピアカワムラの外壁・屋根専門店

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現場日記の記事一覧

スガモリについて

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア   今回ご紹介させていただきます内容はスガモリについてです。 よく冬になると屋根の上に雪などが溜まっていたりしませんか? 屋根の雪をそのままにしてたりすると氷になって、急に落ちたりして屋根を破損させたり傷めたりします。 また屋根の雪などの氷溶け水が、屋根を傷めてスガモリなどの原因になります。 スガモリしてしまうと水道が出来て癖になります。 そうなる前に屋根の点検をお勧めします!!!   旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピア    

2022.05.30(Mon)

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フッ素系塗料のメリット・デメリット

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア長岡です! いつも現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 気温も大分暖かくなってきました!! お陰様で外壁や屋根工事、外構工事と忙しく、毎日があっという間に過ぎていきます。皆様に感謝です!!   今年の夏はまだまだこれからです! 外壁や屋根のリフォームを考えている場合はお早めに旭川ソトピアにご相談下さいね! 前回【シリコン塗料】についてお伝えしました。 今回は【フッ素塗料】についてご説明させて頂きます。 これからの塗装工事の参考にして頂ければ嬉しいです! フッ素系塗料とは塗料の主成分が合成樹脂で、その樹脂にフッ素が含まれている塗料のことです。 外壁塗料の主流であるシリコン系塗料より高価ですが、そのぶん性能は優れています。 フッ素系塗料は耐久性の高いことが特徴です。 そのほかにも親水性に優れているため汚れにくい、防水性に優れているといったような特徴があります。 大型の建物や橋などに使われることが多い塗料です。 最近では、一般住宅にも使用されるようになったフッ素系塗料。 特徴を知り、自分の家に合った塗料かどうか検討材料に加えて見てください。 【フッ素系塗料の特徴】 ①耐久性 外壁としっかり密着する性質を持ち、外壁塗装の耐用年数が長いです。 シリコン系塗料は8~10年とされるなか、フッ素系塗料の耐久年数は12~15年にもなります。 ②耐熱性  フッ素系塗料はシリコンより結合力が強く太陽光や紫外線に強いとされています。(断熱性ではありません。)フッ素、ウレタン、シリコンともに遮熱・断熱性能を付加した塗料もありますが、同じ遮熱・断熱性塗料でもやはりフッ素系塗料が一番耐久性に優れます。元の性能を補強すると考えるといいでしょう。 ③親水性 水と密着する性質のことです。汚れが付着しても水が接着面に入り込んで、汚れが落ちやすいといった特徴があります。低汚染性、耐汚染性などともいいますが、最近はさらに技術が進み、「超低汚染性」などと呼ばれたりします。 ④防カビ性、防藻性 藻やカビが生えにくい性質のことです。藻やカビが生えてしまうと、見た目がよくありません。日当たりが良くない場合や湿気の多い地域の場合は、ぜひとも欲しい性能ではないでしょうか。 ⑤防水性 耐水性ともいい、水の侵入を防ぎます。外壁からの浸水は家にとって大敵ですので、しっかり守れるものを選びたいですね。 これらの高い性能を有するのがフッ素系塗料です。ただし、これらはあくまで一般的な特徴で、すべてのフッ素系塗料に共通するとは限りません。商品ごとの差異があるのでご注意くださいね。   【フッ素系塗料のメリット】 耐久性や耐熱性が高いことは、すなわち塗装の寿命が長いことを意味します。12〜15年の耐用性があるので、塗り替えの回数が少なく済み、結果的にトータルコストを抑えられるというメリットがあります。長期的に住む家であれば、費用をトータルで考えれば、1回あたりの塗装費用が「高い」というデメリットも解消することができそうです。 そのほかにも、フッ素系塗料の特徴として光沢感があります。艶があるので外観が新築のようにきれいに見えます。見た目のきれいさは、住むうえでの気持ちよさも得ることができます。 【フッ素系塗料のデメリット】 価格が高いことが難点です。トータルコストから見れば高くなくとも、まとまった工費の負担が重い、という家庭も多いでしょう。また、艶なしのフッ素系塗料はありません。一般的には魅力的な艶ですが、好みによりますし、和風建築物との相性が悪い場合もあります。また、一度フッ素を塗装するとその結合力の強さにより次の塗装をする際に特別な下塗りをしないとその結合力があだになり塗料をはじくのでシリコン塗料などより費用が掛かるという欠点があります。 以上のメリット・デメリットから、家を長持ちさせたい人、長期的に考えてコストを抑えたい人、光沢のある質感が好みの人におすすめの塗料といえそうです。 こうしたお住まいについて、少しでも聞きたい方は旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店であるソトピアに是非ご相談下さい。お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから

2022.05.24(Tue)

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シリコン塗料の特徴!旭川・旭川近郊で塗装するならユートピアカワムラのソトピアへ依頼してくださいね!!

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア長岡です! いつも現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 5月7~8日とソトピアイベントにご来場されたお客様! 誠にありがとうございます。 多くのご相談、ご注文をいただきまして嬉しい限りです!! これからもソトピアメンバー一同!全力で取り組んでいきますので宜しくお願いいたします。 4月後半から5月に入り旭川にも桜が開花されました。 毎年感じますが桜を見るとテンションが上がります!! 私の勝手な感じ方ですがこれから始まるぞっ!!って感じでやる気が出てきます!! 写真の桜は秘密の場所です(笑)!知っている方は知っていると思いますがとてもきれいに咲いていました。場所を知りたい方は長岡まで・・・! GWが過ぎると塗装工事が一気に始まります。 屋根、外壁の塗装といってもシリコンやフッ素、無機塗料など種類は沢山あります。塗料の性質によって特徴や耐侯年数が変わってきます。 今回はその中でも現在一番主流に使われているシリコン塗料についてお伝えします。塗装を考えている方の少しでも参考になれば嬉しいです。 『シリコン塗料』とは塗料の主成分が合成樹脂で、その樹脂に名前の通りシリコンが含まれている塗料の事です。簡単なイメージだとゴムやコンタクトレンズなどです。 屋根や外壁に使われる塗料の中で耐用年数、価格と総合的にバランスが良く。最も多く使われている塗料です。皆様も聞いたことがあると思います。 又、ほとんどのプロの業者様も使用している塗料でもあり信頼も強いです。 塗料で迷う場合はシリコン塗料を選択すれば失敗も少ないと思います。 【シリコンの特徴】 ①耐候性が高くツヤが長持ちする。 シリコン塗料は耐候性の高い塗料です。光沢保持率が高いため、外壁が白くなるチョーキング現象が起きにくい塗料です。 シリコン塗料の耐用年数は約8年~10年。耐用年数の長い高耐久の塗料のため、太陽光や雨風にさらされる外壁・屋根に向いている塗料です。又、10年先はどうなるか分からないと考えている方にもお勧めです。 ②耐熱性に優れている。 シリコン塗料太陽光や紫外線に強いという特徴があります。塗料の種類次第では、600℃前後の環境でも耐えられる高耐熱の塗料です。 グレードの高いフッ素塗料には劣りますが、値段に対して耐久性が高い点がシリコン塗料の魅力的なところです。 ③親水性(低汚染性、耐汚染性)がある。 シリコン塗料には「親水性」が高いという特徴があります。親水性とは、水に濡れやすく密着しやすい性質のことです。 親水性があると、外壁についた汚れと塗料の塗膜の間に雨水が入りこみ、汚れを洗い流してくれます。そのため親水性が高いシリコン塗料を塗った外壁では鳥のふんや空気中のチリ・汚染物質も雨水で洗い流され、美観を長く保つことができます。 ④透湿性がある。 シリコン塗料は透湿性がある塗料です。「透湿性」とは外部からの水分(雨水など)は内側に通さず、塗料の内側に溜まる湿気は外へ放出する働きのことです。 透湿性があるとカビや藻が生えにくいため、結露防止にもなり寒い地域にもおすすめの塗料です。 【シリコン塗料のメリット】 1.値段は安いものの耐久性が高い。 2.耐候性が高く、風雨にさらされても劣化しにくい。 3.汚れに強く、雨と一緒に汚れを落とす。 4.藻やカビなどが生えにくく美観を保ちやすい。 5.寒い地域でもカビが発生しにくい。 【シリコン塗料のデメリット】 1.他の塗料よりひび割れしやすい。 →シリコン塗料は塗膜が硬く、ウレタン塗料などと比べるとひび割れに弱いというデメリットがあります。ただし、不向きとされるモルタルやコンクリートの外壁に塗装する場合は弾性のある「弾性塗料」タイプのシリコン塗料を選べば大丈夫です。 2.塗料選びが難しい。 →シリコン塗料は最も多く使われる塗料のため、大手メーカーの製品だけでも種類が沢山あり、選ぶのが難しい塗料です。水性か油性、油性のなかでも1液型、2液型とあり、シリコンの含有率も製品によって異なります。 同じシリコン系塗料でも価格だけでなく、耐久性や性能にも違いがあるため、塗料選びをひとりで行うのは難しいでしょう。 3.素人には扱いにくくDIYには不向き。 →シリコン塗料は塗装する際に、こまめにかき混ぜながら使用しなくてはいけません。また、密着性が弱く重ね塗りをする際に塗料を弾いてしまうため、塗料に合った下塗り材選びも重要になってきます。そのため、素人には扱いにくく、DIYには不向きな塗料です。 上記の件を踏まえて家を守るためにも、本格的な屋根や外壁の塗装は施工実績が多い会社を選ぶことが重要です。 是非!ユートピアカワムラ・ソトピアに相談・依頼することをオススメします!! 又、塗装時期は5月~9月(10月までは塗装可能)がオススメですので、今年塗装工事を考えている方は早めにご相談くださいね! こうしたお住まいについて、少しでも聞きたい方は旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店であるソトピアに是非ご相談下さい。お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 次回はフッ素塗料、無機塗料もご紹介しますね! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから

2022.05.09(Mon)

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旭川で多い屋根素材の特徴!屋根の相談はいつでもカワムラのソトピアにお任せください!!

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです! いつも現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 旭川も大分温かくなりました。 毎日、屋根の上に上がっていますが 風が気持ち良いです!   やばい・・・職業病ですね(笑)   カワムラは4月に新入社員が入って来ましたーーー! 今年も更にパワーアップしてお客様の住宅のご相談に対応してまいります。 今後ともカワムラ、ソトピアを宜しくお願いいたします。   今回は旭川で多くみられる屋根素材の特徴をお伝えします。 少しでも参考にして頂ければ嬉しいです。 屋根素材は日々、紫外線や雨、風の影響を受けながら、じわじわと劣化していきます。 ダメージや劣化の度合いが目に付きにくい部位ですが、メンテナンスをおろそかにすると損傷を受けて雨漏りなどのトラブルにつながる可能性があります。 旭川では、カラーベスト(セメント系薄型スレート)や金属、アスファルトシングルの屋根が見られます。 それぞれの屋根材の特長を挙げながら、その耐久性や寿命、メンテナンスの頻度について検証します。 【カラーベスト屋根の寿命とメンテナンス】 カラーベスト(セメント系薄型スレート)は、軽量性と低価格が人気の屋根材です。一般的には15~25年で寿命を迎えるといわれていますが、防水機能だけを考えたとき、屋根材としての寿命は30年ほど持つ場合もあるでしょう。 しかしカラーベストには大きな問題があります。それが「退色」の問題。屋根材の機能としての寿命は30年ほどですが、毎日紫外線を浴びることで、年々退色が進み、約10年で色があせてしまうのです。立地条件によってはたった3年で退色が発生します。 屋根は、断熱や防水などの機能面とともにデザイン性も重視したい部位。色あせて汚れていると、やはり住まい全体の印象が悪くなってしまいます。 カラーベストの場合は、機能としての寿命だけではなく退色にも注意しなければいけません。退色が気になりだしたら業者に相談をしたうえで再塗装をして、美しい屋根を取り戻しましょう。 【ガルバリウム鋼板屋根の寿命とメンテナンス】 最近シンプルモダンといわれるデザインの住宅が好まれるようになってきたことによって、ガルバリウム鋼板という金属を屋根に葺いた住宅が増えてきました。 同じ金属でも物置などに使われているトタンとは違ってサビに強い金属として知られています。ただ、いくらサビに強いといっても塗装によって基材(金属部分)が守られていることは、トタンと変わりません。その塗装も紫外線によって劣化が進むので、およそ10~15年で再塗装が必要でしょう。 【アスファルトシングルの寿命とメンテナンス】 アスファルトシングルはその名の通りアスファルトシートを使った屋根材のことです。日本でのシェアはまだ小さいですが、アメリカでのシェアは80%以上。デザインの良い輸入品も多く、人気が高まっています。寿命は25年~30年。最近では商品の性能とともに耐久性も高まっていますが、まだまだ他の屋根材と比較すると、耐風性に劣る部分があります。 また素材自体の吸水性が高いため、表面にカビが発生しやすいのも注意すべきポイントです。   屋根はお家を守るとても重要な部分です。 しっかりとした素材を使用し、10年スパンでの点検・メンテンナスをお勧めします。 こうしたお住まいについて、少しでも聞きたい方は旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店であるソトピアに是非ご相談下さい。お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから

2022.04.11(Mon)

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屋根のすが漏り!ハゼは大丈夫?屋根に関しては旭川市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店ソトピア

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです! いつも現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 春先になり、急に屋根から水漏れしてる・・・。 毎年この時期に多くの『スガモリ』の相談がきます。 屋根の板金表面の劣化だけではなく、【ハゼ】の結合部分から侵入してくることもあります。 【ハゼ】って何??? 今日は【ハゼ】 についてご説明させていただきます。 屋根におけるハゼとは金属2枚を折加工して繋いだ部分をいいます。 ハゼは様々な箇所に使われており屋根材や破風、ひさしなどで見られます。 ハゼは立平葺きの屋根やスノーダクトの屋根などに多く用いられています。 金属屋根の施工方法には様々な種類がありますが、立平葺きとは屋根材を棟から軒先に向かって縦方向に屋根材を設置したものをいいます。 よく聞く「トタン屋根」というのもこのタイプの屋根です。屋根材同士をハゼで結合しています。 立平葺きはどんな特徴があるのでしょうか。まずは工期が短いことが挙げられます。屋根材になる板金をもちこんで、現場で加工しながら設置します。 また、立平葺きは費用も安く、なおかつ軽量で地震の揺れにも強いです。 他にもスレートや瓦などの屋根材の場合はある程度傾斜がないと雨漏りの危険が高くなりますが、立平葺きの屋根は傾斜があまりない屋根であっても雨漏りしにくいといった利点があります。逆にデメリットをあげるとすると、断熱性が小さいことや雨音などが居住空間まで響くことがありますが、それぞれ遮熱性の高い塗料を使ったり、断熱材を使うなどの断熱処理をしっかり行うことでカバーすることができます。 屋根からの雨漏りは屋根材自体が割れたりなどの問題よりも、ちょっとした隙間からといったケースが多いです。ハゼが使われる屋根材は金属屋根材ですので、経年によって腐食するなどで穴が空くことからの雨漏りも当然ありますが、やはり心配なのは屋根材同士の接合部です。屋根材になる板金同士を互いに織り込んで加工するハゼによって屋根材同士の隙間からの雨水の侵入をシャットアウトします。ハゼ締めは板金を加工して結合するため、ボルトや釘などを打たないことから、そのような箇所からの雨漏りも少ないといった利点もあります。 これから心配なのは雨漏りですが、上記でもお話したとおりハゼは板金を織り込んで結合しているので、雨水が侵入しずらいものです。ですが年数が経ってくるとどうしても劣化は避けられず、また曲げ加工している付近はより劣化もしやすくなります。雪や氷の影響でハゼの結合部分の隙間が空いてきたり、軒先の劣化から侵入してくるケースもあります。 また、台風などの強風時は屋根材自体が飛散することがありますが、外的な大きな力がかかった場合はどうしてもハゼ部分は弱くなってしまいます。不具合はやはり定期的な点検を行い、問題があれば早めに対応しておくことです。 また、金属屋根は塗装を定期的に行うことで長持ちしますので、8~10年程度の周期で塗装をするようにしましょう。その時に一緒にハゼ締めや軒先のコーキングをすることもお勧めします。 まずは屋根の劣化が気になる場合は屋根塗装、屋根上張り、屋根張替など方法はいくつかあります。 もちろん、ハゼ締めや軒先のコーキングなどのメンテナンスも可能ですよ。 こうしたお住まいについて、少しでも不安のある方は旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店であるソトピアに是非ご相談下さい。お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから  

2022.03.28(Mon)

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玄関ドアの交換について

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです! いつも現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。   今回は玄関ドアの工事についてお話しします。 築年数やご自宅の立地面により玄関ドアの表面が劣化してきたり開閉時などに困っている方はいるんじゃないでしょうか?   今回はリフォーム用の玄関ドアを紹介します。 YKKさんの商品でドアリモという商品があります。 断熱性も優れていますので玄関廻りが冷え込んでいたのが改善されたり開閉も今の物よりしやすくなっていると思います。   また気になるのは工事の時だと思います。     壁を壊したりと思う方もいるのかなと思いますが壁は壊さず既設の玄関ドアの本体とFIXを外すだけで枠は残したまま 上から新しい玄関ドアを取り付けします。 工事日数も1日で工事が完了しますのでお客様にとっても都合などが付きやすいのかなと思います。 今回は簡単に玄関ドアについてまとめてみました。 次回のブログでは玄関ドアをさらに詳しくまとめます!!     最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。  

2022.03.21(Mon)

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屋根・外壁塗装が劣化する原因! 旭川市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店ソトピア

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです! いつも現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 ソトピアは地場に根差した地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店として旭川市で多くの塗装工事を行わせていただいております。 春に向かい屋根や外壁の塗装工事も増えて参りました。ありがとうございます! これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、 外壁・屋根リフォームを通して地域社会に貢献していきますので宜しくお願い致します。 今回のテーマは「屋根・外壁塗装の劣化」についてお伝えしていきます。   ①熱による塗装劣化。 屋根や外壁の塗装は、長期間高温に曝されると、塗料の分子が破壊されて、分解物を生成し、塗装が劣化する大きな原因になります。熱(赤外線)による塗装劣化としては、塗装の変色(着色顔料の劣化)、色あせ(樹脂の破損によって塗装の表面が荒れるなどがあります。このような屋根塗装の熱劣化を抑制するには、耐候性が優れるシリコン樹脂、フッ素樹脂塗料や遮熱顔料が配合された、各種遮熱塗料を選定する必要があります。   ②紫外線による塗装劣化。 紫外線とは、太陽から放射される電磁波の一種で、物質を形成させる分子の結合を破壊してしまいます。屋根、外壁は一日中紫外線からお家を守っていますので、塗装も紫外線で劣化していきます。紫外線による主な塗装劣化の症状は、チョーキング、色褪せ、亀甲クラックなどが挙げられます。また、チョーキングが進行する事で、塗膜の硬脆化が進行し、その結果、塗膜が温度や湿度の変化に耐用できなくなって、最終的には塗装が割れたり、剥がれたりします。このような不具合が発生している屋根や外壁の塗替えを検討する際には、光安定剤、紫外線吸収剤が配合された、シリコン、フッ素、無機‥各種ラジカル制御型塗料を使用して、紫外線による劣化を防ぐ事をおすすめします。   ③水分による塗装劣化。 雨、雪、結などの水分によって劣化した外壁塗装や屋根塗装は、 雨、湿から建物を守る事できずに建物の腐食を進行させます。更に水分は、塗膜の付着力が低下する大きな原因にもなります。水分によって塗装の劣化が進行している場合、外壁や屋根の塗替えを検討する際には、塗装する前には入念な下地調整を行って、中性化抑制効果、素地補強効果がある下塗り塗料を選定する事が重要です。   ④菌類の付着による塗装劣化。 塗装表面に付着した菌類、藻、苔類の繁殖によって、外壁塗装や屋根塗装を徐々に劣化させます。屋根や外壁塗装面に菌類、藻、苔類が繁殖していたら、なるべく早めに水で洗い流す必要があります。このような不具合が発生している外壁や屋根の塗替えは、しっかりと高圧洗浄を行いカビや苔を洗い流す必要があります。なお、カビや苔が塗装の深くまで沈着している場合は、アルコール系殺菌剤、塩素系殺菌剤を使用して殺菌してから塗装する必要があります。また外壁塗装や屋根塗装の下塗り材には、塗料の変色、塗料の機能性、人体や動物などに悪影響を与えない、チアゾール系、イミダゾール系、ピリジン系の防カビ、防藻材が配合された下塗り塗料、仕上げ塗料の選定が重要です。   ⑤躯体の挙動による塗装劣化。 建物の外壁や屋根材は、コンクリート、モルタル、鉄など異なった材料から作られているので、その境界面では異なった変形挙動が発生します。それによって、屋根や外壁塗装の可とう性低下、割れ、剥がれが生じます。このような不具合が発生している外壁や屋根の塗替えを検討する際には、可とう性、弾性、付着力が優れる塗装仕様の選定が重要です。   以上が屋根・外壁塗装劣化の主な原因になります。 これからの季節!旭川、旭川近郊の皆様!!屋根・外壁の点検を是非してくださいね! こうしたお住まいについて、少しでも不安のある方は旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店であるソトピアに是非ご相談下さい。お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから

2022.03.14(Mon)

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近隣や道路への落雪でお困りの方!

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです!   落雪などで近隣さんなどに雪が落ちて困っていませんか? また屋根の落雪で困っている方は多いと思います。 改善方法がいくつかあります! 雪止めフェンスを建てたり雪庇ガード取り付けしたりこちらの方は以前にもご紹介していますので ぜひ見てください!!   今回メインでご紹介するのは雪止の金具についてです。 三角屋根や勾配屋根などの屋根と屋根の継ぎ目(ハゼの部分)にボルトで締め取り付けます。 それにより急な落雪などを防ぎます。効果は感じられると思います。 気を付けなければいけないことがありまず雪止め金具もステンレスと錆びやすいやすい鉄などの種類があります。 雪止め金具も雪解け水でサビたりしますのでそのまま錆たものを付けておくと屋根に錆が移ります。 また屋根に雪を残すのも良くないです。最近ですと1日でものすごい量の雪が降りますので その際などは定期的に見て頂き屋根の雪を無くしましょう!!   最後に こうしたお住まいについて、少しでも不安のある方は旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店であるソトピアに是非ご相談下さい。お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。        

2022.03.07(Mon)

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雪国の厄介者「雪庇」の悩みを解決する「雪庇ガード」 | 旭川市の外壁塗装・屋根リフォーム専門店ソトピア

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです! いつも現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 ソトピアは地場に根差した地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店として旭川市で多くの塗装工事を行わせていただいております。 これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、 外壁塗装・屋根リフォームを通して地域社会に貢献していきますので宜しくお願い致します。   今回は、冬の旭川で安心して過ごすための「雪庇ガード」についてご紹介します! 「雪庇ガード」でこれからの冬の生活を快適にしましょう!   雪庇とは、屋根に積もった雪が、風や雪の重さなどで徐々に庇部分に垂れ下がる雪の塊のことです。 旭川にお住いの皆様、「カーポートに雪庇が落ちて壊れてしまう」「隣家に雪庇が落ちてご迷惑をかけてしまう」というようなお悩みありませんか?   そんなお悩みを解決するために、旭川にお住いの皆様にオススメするのが「雪庇ガード」です。   【雪庇による被害・悩み】 「雪庇により屋根が傷み、劣化してしまった・・・」 毎日の降雪により、雪庇が発生し、成長していることは知っていました。 「後で落とそうか・・」などと考えているうちに、手が付けられないほど大きくなっており、放置したせいで屋根も劣化し、雨漏りが発生しました。 雪庇の除去を業者に依頼すると毎回費用がかかる、自分で屋根に上るのは心配・・・と、悩みを抱えられている方が多くいらっしゃいます。   【雪庇が発生するメカニズム】 雪庇は勾配のない平らな形状の屋根で起こりやすく降雪時の気温や風速、雪質などの気象条件が揃ったときに発生すると言われています。 雪庇が作られる過程で溶けた部分は、外気に触れることで凍結し硬い雪となって落下してしまうことがあり、 そのままにしておくとある日突然落下して建物の窓ガラスを破損したり、最悪の場合通行人などに被害が及ぶこともあります。   【旭川の皆様に雪庇ガードをおすすめする理由】 旭川は雪庇による雪害が多い地域であることはご存じでしょうか? 雪庇による被害は実は北海道の内陸部が多いというデータがあります。 そんな旭川に住まいの皆様に、雪庇ガードをおすすめする理由は2つあります。 ①取り付け後のメンテナンスが楽 雪庇ガードは、毎年メンテナンスするといった手間はかかりません。 設置後約10年を目安として取り換えることをお勧めしています。 ②雪庇の発生を防止することができる 雪庇のお悩みや不安を解決する最も良い方法は、「雪庇ができない」ことが一番です。 雪庇ガードにより、風向きを変え、発生する渦を建物からより遠くへ離すことにより、雪庇の発生を抑制します。   【雪庇ガードによる効果】 ①風の流れをコントロール 雪庇の発生を防止するには建物屋根の風下側で発生する建物の下側に巻込む渦を建物から離す必要があります。 そのために、風向を変え、風速を上げることが最も効果があります。 雪庇ガードを取り付けることで風速が速くなり、雪庇の発生を防ぐことができます。   ②圧密沈下による効果 風速が弱い状態での降雪が続くと屋根に雪が埋もれる状態になり、雪庇が発生します。 雪庇ガードを設置することで、傾斜方面に沿って雪の沈降現象が発生し、小さな状態で雪庇が切れて落下するので、大きな雪庇が形成されません。   【旭川にお住いのお客様の雪庇ガード施工事例】 毎年、冬に北側の屋根に雪庇がせり出ていて落雪で壁を壊してしまうのではないかと以前から心配していたとの事で雪庇ガードの設置をしました。 雪庇ガード設置により、落雪の心配からも解放されると大変喜んでいただきました。   毎年雪庇にお悩みの方は是非、「雪庇ガード」の取り付けをお勧めします!   最後に こうしたお住まいについて、少しでも不安のある方は旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店であるソトピアに是非ご相談下さい。お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。   ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから

2022.03.02(Wed)

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現場日記

屋根の劣化とメンテナンス

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです! すこしづつ暖かくなってきましたね(^^♪ この時期のスガモリによる水漏れには充分に注意してください。 一番のスガモリ対策は屋根の雪かきです!・・・が屋根のメンテナンスも非常に大切です。 屋根は、大切なお家を雨や風などから守ってくれる大切な部分です。 屋根はお家の一番上にあるのでなかなか見る事はないですよね。劣化してきていても気づかない人も多いです。 そのまま放置しておくと、屋根だけではなくお家全体の劣化につながってしまいます。 自分で見れない場合や判断が出来ない場合は定期的に業者様に見てもらいましょう!! 【屋根の役割】 屋根は、お家を雨や雪、直射日光、紫外線、気温の変化、強風などから私たちを守ってくれています。屋根がなければ、快適な生活はできません。   【屋根の種類】 ・ストレート屋根 ストレート屋根は、セメント製の薄く、平たい板が敷き詰められてできている屋根材です。「カラーベスト」「コロニアル」とも呼ばれています。 よく使われる屋根材です。屋根全体が平らでシンプルな見た目になります。しかし、ストレート屋根は屋根材の中でとくにひび割れが起きやすいのです。   ・瓦屋根 瓦屋根は、厚み、重みがあり昔からよく使われています。瓦にも、「釉薬瓦」「セメント瓦」「素焼瓦」などのいくつかの種類があります。 とても耐久性が高く、耐用年数は50年以上なのです。そして遮音性も高く雨が降ってきても音が他の屋根材よりも気になりません。しかし、重量が重いため地震に弱いのです。また値段もストレート屋根の1.5倍〜2倍ほどかかります。   ・金属屋根 金属屋根とは、薄く長い板状の金属の屋根のことです。 金属屋根にも、「ガルバリウム鋼板」「ステンレス」「銅」「チタン」などのいくつかの種類があります。 加工性が高く、曲面への加工も容易です。また雨水の浸水する隙間がないのです。 しかし、雨が直接当たると大きな音がします。また、日差しが直接当たると、日射熱を吸収しやすいので注意が必要です。   【屋根の劣化現象】 ・屋根が色褪せている ・屋根にコケが生えている ・屋根が割れたり、かけている ・屋根がボロボロになっている ・屋根が浮いてしまっている ・コーキングの破断 ・瓦のズレ、瓦の割れ などです。このような状態を劣化していると言えるでしょう。 屋根の点検は、10年に一度行うことをお勧めいたします。   【屋根の劣化による影響】 ・雨漏り・家の強度が落ちる・室温の上昇・害虫の発生 このような影響が出ている場合はすぐに工事が必要です。   【屋根の劣化原因】 ・経年劣化 屋根は、お家を守る部分ですので直射日光、雨風などが直接当たります。 なので丈夫な素材を使っていたとしても徐々に劣化してきます。 劣化には塗装が劣化する場合と素材が劣化する場合があります。塗装の劣化であっても屋根の機能はかなり失われてしまいます。塗装は10年を目安に塗り直しが必要です。 経年劣化は長年住むお家には避けられない劣化原因です。   ・自然災害 台風などの自然災害が原因で劣化する場合もあります。 ものが飛んできて屋根を傷つけたり、穴が開いたり、瓦がずれたりしてしまう可能性があります。 台風後は屋根を点検するようにしましょう。   ・日当たり、水はけの悪さ 日当たり・水はけが悪いとカビやコケの発生してしまう可能性が非常に高いです。カビやコケなどを放置しておくと屋根がいたんでしまいます。 定期的に点検を行い、カビ、コケなどが生えていないか確認しましょう。 【屋根の修理方法】   ・屋根の塗装(再塗装) 塗装の劣化が見られる場合は、再塗装が必要になります。 サビや汚れも落としてもらえるのでとても綺麗になるでしょう。   ・屋根の部分的な修理 屋根の一部だけなど部分的に修理できる場合もあります。この場合は、費用は全面工事よりは安価です。 しかし屋根の素材と同じものを使えるとは限らないので部分修理したところが目立ってしまう可能性があります。 ・屋根の葺き替え、重ね葺き(二重屋根) 屋根が全体的に劣化している場合は、屋根の葺き替え・重ね葺き工事が必要になります。 「葺き替え」とは、既存の屋根を剥がし新しい屋根に置き換える工事です。 「重ね葺き(二重屋根)」とは、既存の屋根の上に新しい屋根をかぶせる工事です。   屋根のメンテナンスは基本的に塗装、部分補修、葺き替え、重ね葺き(二重屋根)となります。 皆様の屋根の状況や劣化原因、現象で内容も変わってきます。 それぞれの工事でメリット・デメリットもありますので、信用できる業者様選びも非常に大事になります。 これは、なんの工事であっても共通して言えます! 業者様の中には、悪徳業者・手抜き業者がいる可能性もあります。(工事が始まったらもう遅い!!) 施工費の安さだけで決める事はお勧めしません。施工内容も非常に大事です。 業者様を選ぶのに重要なポイントは、 ①施工費用 ②施工実績 ③詳細なお見積り ④施工の質 ⑤アフターケア(保障など)  少なくともこの五点を気にするようにしましょう。 現在では、スマホで業者様のホームページなどを検索できるので、施工事例や口コミなどを見て参考にしてみると良いでしょう。 また、見積もりは一社ではなく複数(2~3社。多すぎても駄目です。)の業者様に相見積もりしてもらいましょう。同じ内容なのに費用が全然違う場合もあります。 しっかりと信用できる業者様をお選びください!   最後に こうしたお住まいについて、少しでも不安のある方は旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店であるソトピアに是非ご相談下さい。お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。  

2022.02.28(Mon)

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現場日記

壁からも水の侵入!

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです!   今回ご紹介しますのは外壁からの水漏れについてです。 よく屋根からの雨漏りやスガ漏りなどの話はよく耳にしますが 壁からも雨水等が入ることがあります。 まず入る原因を紹介します。   まず窓廻りの上部からコーキングなど切れていたり隙間が空いてそこから水漏れすることもあります。 なので対処法としましてはコーキングの打ち換えや増し打ち工事をオススメします。     モルタル壁などではクラックという(ひび割れ)が表面に発生しましてそこを放置すると水漏れします。 対処法としましてはクラック部分のコーキングや金属サイディング上張り工事をオススメします。 以上の事から屋根だけでなく壁から水漏れが発生します。 特にコーキングなどは気温や家の立地環境で差が出ますので家に水漏れする前にお家廻りのご確認を!!! コーキング工事の際は外壁の塗装やまたは傷んでいましたら張替工事も一緒にすることをオススメします!             最後に こうしたお住まいについて、少しでも不安のある方は旭川市地域密着の外壁張替え・屋根塗装専門店であるソトピアに是非ご相談下さい。お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁張替え・屋根張替え専門店ソトピアをよろしくお願い致します。

2022.02.21(Mon)

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すが漏りと雨漏り

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアです! 寒い日が続いていますが、皆様体調には充分に気をつけてくださいね。 これから、少しずつではありますが温かくなる日も増えてくると思います。 その時!急な雨漏り発生!!っという場面も出てくる可能性があります。 この雨漏りですが今の時期だと「すが漏り」の可能性があります。 今回はすが漏りについて簡単にご説明させて頂きます。 ≪すが漏りが起るのは寒い冬だけ≫ 雨が降ったら、屋根から水が漏れてきた!雪が積もっているだけなのに、屋根から水が漏れてきた!雨漏りとすが漏り、どちらも水が屋根から建物内部に侵入してしまう事には変わりませんが、その原因とメカニズムには大きな違いがあります。       【雨漏り】   雨漏りの原因は、屋根に穴が空いている、劣化して破損しているなどの理由で、雨が降るたびに水が屋根内部にまで侵入してしまうことを言います。単純に「壊れている」か「劣化している」ということが殆どの原因です。     【すが漏り】   すが漏りは、雪や氷等が屋根に留まることで屋根の排水が妨げられ、たまった水が行き場をなくして屋根材の接合部等から屋根内部に侵入してしまうことを言います。漏水箇所が接合部なので、表面などの外見に異常が見られなくても発生してしまうケースが多くあります。     ≪すが漏りの原因≫  雪が降って屋根に積雪する       ↓  屋内の暖房の熱が屋根に伝わる       ↓  積もった雪が少しずつ溶けて水になる       ↓ 外気に晒される軒先付近で冷やされて氷の塊になる       ↓  氷の塊がダムの役割をして排水できなくなる       ↓ 水がどんどん溜まって屋根材接合部に侵入し室内に漏れる   冬の屋根の上では「雪」から「水」へ、「水」から「氷」へという変化が起ることがすが漏りの主な原因です。すが漏りの起る屋根は、築年数の古い住宅によく起ります。それは建物自体の断熱効果が低いのと、使用している屋根材の防水能力が低いのが大きな原因です。 夏場の雨は十分に排水できるため、防水能力が低くても中々雨漏りには繋がりませんが、氷のダムで数センチも水に浸ってしまう程になると、ほんのわずかな隙間からでも水は浸入してしまうのです。 ≪すが漏りを起こしやすい屋根の条件≫  ①築年数が15年以上経過している ②屋根の勾配が緩くて雪落ちが悪い(雪が溜まっている) ③屋根の形状がパラペットタイプである ④雪止め金具が設置されている ⑤日当たりの悪い場所に屋根がある(西向きや北向き) ⑥軒先に頻繁につららが出来る。  ≪すが漏りを防ぐためには≫ すが漏りを防ぐには「雪下ろし」をするのが一番効果的です。すが漏りが発生してしまう屋根は防水能力が低下していますので、水が溜まらないよう雪と氷を除去してあげる必要があります。 又、屋根の状況にもよりますが、ハゼを締めなおしたり、コーキングで補修したり、塗装をして屋根の劣化をメンテンナスするなど方法はあります。 あまりに毎年すが漏りするようであれば、水密工法での葺き替えの検討をお勧めします。防水能力の高い水密工法の屋根材を使用すれば、すが漏りの発生はほぼありません。 その現場で状況や対応工事も変わってきますので、まずはカワムラまでご相談ください! 最後に こうしたお住まいについて、少しでも不安のある方は旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店であるソトピアに是非ご相談下さい。お見積もり、ご相談は無料で行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さい!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 外壁塗装・屋根リフォームのことなら旭川市地域密着のソトピアにお任せください。 施工実績数45,000突破! 北海道旭川市地域密着 外壁塗装・屋根リフォーム専門店ショールームopen 旭川市リフォーム実績10年連続1位!! お問い合わせはこちらから!! ソトピア自慢の施工事例はこちらから!! ショールームへの来店予約はこちらから!!

2022.02.14(Mon)

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現場日記

外壁・屋根リフォーム専門店 ソトピアへようこそ

株式会社 カワムラホーム
代表取締役社長

ソトピア 川村 健太

現場日記での外壁・屋根塗装をご検討なら、ぜひ株式会社 カワムラホームにご相談ください!

この度はソトピアのホームページをご覧いただきありがとうございます。

YOUトピアカワムラは大正7年創業以来、100年以上に渡り、旭川市において住まいのサービスを提供し続けてきた会社です。現在でも新築・リフォーム・不動産とあらゆる住まいのサービスを提供しております。そんななか2020年8月から豊岡と末広のリフォーム館内に外壁・屋根専門店『ソトピア』をオープンいたしました。
私自身、前職では住宅用外壁材メーカーに勤めていたこともあり、外壁・屋根という住宅の顔ともいうべき分野においてお客様への住まいのサービスを充実させたいという想いから今回のオープンの運びとなりました。

弊社では『住む』ということ。YOUトピアカワムラ。というスローガンのもと、外装リフォームを通して地域住民の皆様によりよい『住まい』サービスを提供してまいりますので今後ともご指導ご鞭撻並びに末永いご愛好賜りますようにお願い申し上げます。

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    ソトピア本店ショールーム

    〒078-8234 旭川市豊岡4条3丁目7-13「Youトピアカワムラ リフォーム館 本店内」
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