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現場日記の記事一覧

【対策必須】旭川の冬に多い「すがもり」について

旭川市の皆様、こんにちは!旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアの松浦です!   最近は、ものすごく寒さが厳しいですね。正直、気温マイナス20度とかだと、外での作業が億劫になってしまいます。雪かきも大変な年ですが、今年も何とか寒さを乗り切っていきたいですね。   さて、そんな寒い年だからこそ、ここ最近増えている問題があります。 タイトルにもあるように「すがもり」です。 今日はすがもりについてまとめていきたいと思います。   すがもりとは? まずはじめに、すがもりについて紹介していきたいと思います。すがもりとは、屋根にたまった雪が原因で、屋根の隙間や接合部から水が室内に入ることを言います。よく混合されがちな雨漏りは、屋根錆などの劣化で穴が開いたりして、そこから漏れることを言います。 この二つの差として大きなものが、すがもりは表面的な屋根の劣化があまりなくても起こりうるということになります。 すがもりのパターンとして多いのが、屋根上の雪が解けたときに、うまく水が流れず、屋根上であふれてしまい、屋根の隙間や接合部から室内に侵入するケースが非常に多いです。この場合、屋根の劣化がひどくなくとも漏れてしまうため、注意が必要になります。   すがもりの対策 そんなすがもりの対策方法ですが、一番の対策の方法は、しっかりとした排雪排水環境を整えてあげることになります。やはりヒーターを付ける・熱線を付ける・排水ダクトの点検するなどが大切になります。ただ万が一、すがもりが起きてしまった時の対策・応急処置として有効といわれているのが、屋根に雪をおろすことだといわれております。溶ける雪をなるべく減らすことで、すがもりを軽減できることがありますので、工事まで間の対策としても有効だと思います。   いかがだったでしょうか?冬場はできない工事などもありますので、すがもりなどは特に注意をしてください!また、外回りのリフォームを考えている方はぜひ旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアに声をおかけください!ご相談、お見積りは無料で行っておりますのでご気軽にご連絡ください。 最後までご覧いただきありがとうございました。   ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから

2023.02.06(Mon)

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屋根の雪庇対策!雪止めフェンス・雪庇ガード

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア中島です! いつも現場ブログをご覧いただき、ありがとうございます。寒波が訪れ、寒さと積雪も増えてきました。毎日雪はね、お疲れ様です。 雪が積もると、駐車場や敷地内を除雪しなければなりません。最近の屋根はフラットな屋根が多く、雪が溜まっていく設計になっているので、屋根にも多く雪が積もります。 なので、屋根の雪をおろす必要があります。これがまた、大変ですよね。。 なので今回は、屋根の雪庇についてのブログを書きたいと思います。   雪庇とは 雪のかぶった山の尾根、山頂などに、風が一方方向に吹き、風下方向にできる雪の塊である。また、雪の積もった屋根から雪がせり出している状態のことも雪庇と言う。 つまり、屋根からはみ出している部分を雪庇といいます。雪庇をずっと放置していると、どんどんと層になり、凍り、かなり危険な物体になります。 この危険な雪庇が落ち、自分のおうちを傷つけてしまったり近隣さんのおうちへご迷惑をかけてしまうことが多々あります。 なので今回はそうならない為の対策方法を紹介します。 雪庇ガード トタン素材のものを画像のように設置することで、雪庇を落とさなくすることができます。弊社でも今まで数多くの工事を行ってきました。比較的日数をかけずに設置することができます。 雪止めフェンス ※S様宅 参照 後ろや隣のおうちに雪庇が飛んでいかないようにフェンスを建てる工事です。敷地内に設置できるスペースがあるか打ち合わせをする必要がありますが、雪止めフェンスを設置することで隣人トラブルを未然に防ぐことができます。   いずれも、おうちや身を守るために必要な工事だと思います。数多くの実績を持つカワムラに、ぜひ相談だけでもしてみてくださいね。どちらの工事も、冬が来る前に工事をする必要があります。なので今年の春~夏にかけて、来季の冬への対策を早め早めに考えていきましょう! そのほかにも何か相談事項がありましたらソトピアにご相談ください 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから

2023.01.30(Mon)

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屋根の排水ヒーターはちゃんと動いてますか?

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア渡辺です!   いつも現場ブログをご覧いただき、ありがとうございます。1月に入り、寒い日が続いていますね。 気温もマイナス続きの日が多く、屋根の雪や外の排水管が凍ったりします。   今回ご紹介させていただく内容は、無落雪の屋根の排水管についてです。 屋根の排水ヒーター 最近は外も寒く-10度を超えることが多いです。そのため屋根の排水管が凍ってしまい、水が排水されなく溢れてしまうオーバーフローが起きてしまいます。そうすると、家の室内に水が入り雨漏り・スガモリみたくなります。 中には排水管に電気ヒーターを入れられているご自宅もあるかと思います。冬になると電気のスイッチを入れられるかと思います。 5度以下になると基本的に装置が作動して動きます。最近だと電気代も上がっているので、ずっと入れないで寒くなってからスイッチを入れられる方もいますが、そうすると凍ってしまったり・ヒーターが壊れてたり・電気代が余計にかかるというデメリットも数多くあります。 電気ヒーターを作動させるのにもお金はかかりますが、排水管を凍らせたりするとそれ以上に工事費用がかかったりします。   何か相談事項がありましたらソトピアにご相談ください   旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから

2023.01.23(Mon)

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屋根の氷柱(つらら)の原因と天井断熱の関係性

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア長岡です!   新年一発目ということで、 新年あけましておめでとうございます! 今年も絶好調にソトピアを宜しくお願いいたします(^^)/   いつも現場ブログをご覧いただき、ありがとうございます。1月に入り、寒い日が続いていますね。私は正月からほぼ毎日、お家の周りの雪かきをしています。 雪かきは私の中で筋トレの1つですので、これを機にムキムキになりたいと思います!! でも降り過ぎはきついですーーー!!!   最近、お客様のお宅をお伺いし、周りの住宅を見てみますと氷柱(つらら)が目立っているお家があったりします。 そこで、本日は「氷柱(つらら)」に関してお伝えします。 【氷柱(つらら)ができる仕組み】 ①、室内(お部屋など)を暖めた空気が上昇↓②、屋根を下から温める↓③、屋根接地面の雪を溶かす↓④、溶けた水が下へ流れる↓⑤、水滴が軒先で冷やされて氷になる↓⑥、④と⑤繰り返して大きくなるという流れで氷柱(つらら)ができていきます。 【氷柱(つらら)が大きくなる原因】 氷柱(つらら)が大きくなる主な原因は上記の①から②の間にあります。暖められた空気は上昇、その熱が屋根から逃げることにより、屋根接地面の雪を溶かしてしまいます。熱が伝わってしまうということは「天井の断熱不足」が原因です。 【氷柱(つらら)ができる時に発生する可能性がある災害】 氷柱(つらら)が大きくなるということは同時に軒先も氷で覆われることとなります。さらに暖められた屋根部分の雪が溶けて水となり軒先の凍っている部分に流れてきます。逃げ場のなくなった水分は隙間を見つけ小屋裏へ侵入します。(屋根の板金の境目(ハゼ)や軒先から侵入します。これが「スガ漏れ」です。大きな氷柱(つらら)を見つけた時は断熱の不足やスガ漏れなどの危険性があると考えていいと思います。 【氷柱(つらら)の改善点策】 氷柱(つらら)を小さくするには、せっかく暖めた空気が屋根から逃げるのを防ぐことが大事です。氷柱(つらら)が酷い場合は「天井の断熱性能を上げる」=【2重屋根】の施工方法がオススメです。 【2重屋根】とは簡単にお伝えすると、既存の屋根の上に通気層をとって新しい屋根を新設いたします。また、断熱効果を上げるためにはスタイルフォームを使用することをオススメいたします。(勾配のある屋根には必要ないケースが多いです。)   氷柱(つらら)を小さくするということは、・屋根のスガ漏れを軽減する。・光熱費の節約というメリットがあります。 長い目で考えると光熱費の削減は大きいですね! 冬場の光熱費の節約も含めて現状の断熱を確認してみることも大切ですね。 是非、【2重屋根】を考えているお客様がいましたら、ソトピアまでお気軽にご相談ください。 それ以外でも屋根、外壁など外の工事を考えている方はご相談くださいね! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから

2023.01.16(Mon)

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今年も一年ありがとうございました!!【いらない雑学を添えて】

旭川市の皆様、こんにちは!旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアの松浦です!   今年も気づけば後一週間で終わってしまいますね! 雪が降り始めた12月も気づけば、クリスマスすら終わってしまいましたね...。 といいつつ、実はこの記事を書いてるのが25日の夕方ですので、今年のクリスマスはブログを書いての終了となりました(笑) 【いらない雑学】クリスマスは、25日の日没をもって、終わってしまう(Wikiでみた)   さて、今回は「ソトピア店舗紹介」をしたいと思います! ソトピア店舗には、主に屋根コーナーと外壁コーナーがあり、塗料や材質、工法などについての紹介をしております。 屋根コーナー 屋根コーナーでは、板金の種類や塗装塗料について、住宅模型による工法のご説明などを見ることができます。 外壁コーナー 外壁コーナーには、サイディングの見本が何種類も並び、実際に柄や色合いを目で見て確かめることができます。 ソトピア店舗では、実際に工事で使用するものなどが目で見て確かめられますので、ぜひ一度はご来店のほどお待ちしております! また正直なところ、冬というのは外の工事ができないことも多いため、春に向けて、お時間をかけて色やサイディングを考えることもできます。 工事の少ない関係上、店舗のご予約などもすこし余裕があることが多いですので、ぜひ来年度の1月~3月にご来場のほど、宜しくお願いいたします。   いかがだったでしょうか? タイトルにもある通りソトピアブログは本日が今年ラストになります! 今年も多くの方のご相談・工事依頼など大変ありがとうございました。 今年の春から秋の間は、ありがたいことにうれしい悲鳴を上げさせていただきながらのご対応になり、正直お待たせさせていただくこともありましたが、その中でもカワムラ「ソトピア」を選んでいただき、本当にありがとうございました。 これからも、そして来年度も何卒宜しくお願いいたします。 また、工事を考えている方はぜひ旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアに声をおかけください!ご相談、お見積りは無料で行っておりますのでご気軽にご連絡ください。 最後までご覧いただきありがとうございました。   ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから  

2022.12.26(Mon)

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旭川近郊で屋根からの落雪にお悩みの方へ

皆様こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア新田です! いよいよ冬も本番になり、あっという間に根雪モードになってしまった旭川ですが、お体等ご自愛頂ければと思います。今年はそこまで、雪のトラブル案件が例年より少ない印象が御座いましたが、その中でも勾配屋根により、落雪のお悩み相談の対応した事例の紹介をさせて頂きます。 赤く印をつけたのですが、現状三角屋根のお客様で隣へ雪が落ちてしまう為、対策の依頼を受けて、今回はストッパールーフをご提案させて頂きました。 【工事前お悩み写真】 【工事後完了写真】 勾配屋根でも雪をせき止めたいお客様の相談も頂いておりましたので、ご参考までにして頂ければと思います。 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから

2022.12.20(Tue)

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皆様はじめまして。

旭川市の皆様こんにちは。そしてはじめまして! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア中島です! 今年の10月に入社しまして、今回初めてブログを書かせていただきます。 第一回のブログでは、軽い自己紹介をしようと思います。どうぞ、お手柔らかにお願いします!   自己紹介 改めまして、中島(なかしま) 広大(こうだい) と申します。よく なかじま と呼ばれます。(笑)  1996年10月6日生まれで、今年で26歳になりました。出身は旭川で、今までは食にまつわる仕事をしていました。なので食べることが趣味でもあります。 その中で、不動産に対して昔から興味があり、色々学びたいという気持ちと、たくさんのお客様と関わる仕事がしたいと思い、カワムラに入社しました!今年、第一子(男の子)を授かりまして、 パパとしても頑張らねばならない!! そういった気持ちです。軽い自己紹介はここらへんにしまして、僕がいま実際に上司や先輩たちの仕事を見るうえで感じたことを2点まとめさせていただき、今回のブログを締めさせていただきたいと思います。 よろしくお願いします。  リフォームって奥が深い!   僕のイメージする不動産とは、新築を思い浮かべていました。 家を建てることが人生の目標! というのが僕の考える「住」でした。しかし家というのは人間と同じで、少しづつ歳をとっていきます。そうなると、やはりメンテナンスが必要になってきますよね。リフォームに対して僕がイメージしていたことは、キッチンやトイレといった、商品の交換でした。  しかし、外壁屋根専門店ソトピアに配属されて、すぐに驚かされました。             外壁屋根塗装・塀の修繕・ドアの交換・部分張替え・左官工事・風除室設置・雪庇ガード設置・雪止めフェンス設置・雪止め金具設置・サッシ交換・窓ガラス交換……ets めちゃくちゃ種類あるー!と、とても感じました。(今も感じています)                                しかしそのすべての事例が、お客様にとっては重要な問題であり、金額も決して安いものではありません。                                           日々勉強の毎日ではありますが、やはりリフォーム工事をすることでお客様に満足してもらう、これが一番重要なことだと実感しました まだまだ奥が深くわからないことのほうが多いですが、ここの意識だけは絶対にぶらさずに今後も取り組んでいきたいと思います。 お客様に大切にしてほしいこと 後悔しないリフォーム工事をするこの気持ちを大切にしてほしいです。やはり工事によっては金額も高くなったり、さまざまな提案をされてよくわからなくなることもあるかもしれません。そういった中で、 「この会社でリフォーム工事をお願いして良かった」 そう思っていただくためにも、お客様自身でも家のことについてよく考え、わからないことについてはどんどん聞いていただきたいと思います。その為に僕たちがいます。 僕たちも、お客様にとって満足のできる工事をしてほしいので、そういった部分はたくさんお話ししてほしいです。見知らぬ人をいきなり信用して色々話すのは難しいとは思いますが、打ち合わせを進める中で僕たちもお客様により良いプランを提供したいと思っています。そして、結果的には 良かった! そう思っていただける工事ができるように、僕たちも努めてまいります。                                             改めて、リフォーム工事は後悔しないということが重要です。少しでも多くのお客様のお悩みを解決できるように、我々ソトピアメンバーは一生懸命に頑張ります。どんなお悩みでも、まずはお気軽に相談してみてくださいね。   最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから                                        

2022.12.12(Mon)

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「屋根が劣化する原因とは!!」

旭川市の皆様、こんにちは!旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア長岡です!いつも現場ブログをご覧いただき、ありがとうございます。先日、旭川市で開催された『キッズタウン』に参加してきました。私、会社挨拶で1曲カワムラソングを子供たちの前で歌いましたが絶好調にカミカミでしたーーー! 超恥ずかしかったです・・・(#^^#) 子供たちと一緒に楽しくお家造りが出来ました(^^)/子供たちから元気もいただきました!ありがとう!! やっぱり仕事は楽しくですね!     さて、本格的に雪が降ってきました。屋根はお家の一番上にあるのでなかなか見る事が出来ないです。又、これからの雪でさらに見れなくなります。 劣化してきていても気づかない人も多いです。屋根の劣化を放置しておくと、どんどん酷くなり屋根だけではなくお家全体の劣化につながってしまいます。 今回は、屋根の劣化する原因そして対処法などをご紹介していきます。屋根に雪が無い時に再度チェックしてみてください。 【屋根の役割】 屋根は、お家を雨や雪、直射日光、紫外線、気温の変化、強風などから私たち、お家などを守ってくれているのです。屋根がなければ、快適な生活はできません。 【北海道の屋根の種類】 ①金属屋根 金属屋根とは、薄く長い板状の金属の屋根のことです。金属屋根にも、「ガルバリウム鋼板」「ステンレス」「銅」「チタン」などのいくつかの種類があります。加工性が高く、曲面への加工も容易です。また雨水の浸水する隙間がないのです。しかし、雨が直接当たると大きな音がします。また、日差しが直接当たると、日射熱を吸収しやすいので注意が必要です。 ②ストレート屋根 ストレート屋根は、セメント製の薄く、平たい板が敷き詰められてできている屋根材です。「カラーベスト」「コロニアル」とも呼ばれています。屋根全体が平らでシンプルな見た目になります。しかし、ストレート屋根は屋根材の中でひび割れが起きやすいのです。 【屋根の劣化の見つけ方】 普段、自分のお家の屋根を見ることはあまりありませんよね。大きく破損したり、雨漏りしたりなど大きな影響があれば見つけられる場合もありますが、ちょっとした劣化では見つけにくいのです。 また、自分で屋根に登り点検しようとすると落下などにより怪我や最悪命を落としてしまうなどの危険があります。屋根に不用意に上がるのはやめましょう。 屋根の点検は、約10年に一度行うことをお勧めいたします。 10年間何もしてない方や屋根に上がって点検が出来ない場合は業者に点検してもらうと良いです。気になった時はまずはソトピアに相談してください。   【屋根の劣化はどんな時??】 ・屋根の色褪せが気になる・屋根に錆がある・屋根にコケが生えている・屋根が割れたり、かけている・屋根がボロボロになっている・屋根が浮いてしまっている・コーキングの破断 などです。 「屋根が少し劣化しただけ」、「このくらいなら大丈夫」などと思ってしまう方も多いのではないかと思います。 しかし、屋根の劣化は放置しないでください!少しの劣化であってもそこから劣化が広がってしまいます。劣化は外見だけではなく、機能面にも大きな影響が出てきます。 劣化範囲が広がってしまうと工事費用もお高くなってしまいます。早めに直しておくことをお勧めいたします。   【屋根の劣化による影響(被害)】 ・雨漏り・家の強度が落ちる・室温の上昇・害虫の発生 などです。 【屋根の劣化原因】 ①経年劣化 屋根は、お家を守る部分ですので直射日光、雨風などが直接当たります。なので丈夫な素材を使っていたとしても徐々に劣化してきます。劣化には塗膜が劣化する場合と素材が劣化する場合があります。塗装の劣化であっても屋根の機能はかなり失われてしまいます。塗装は10年を目安に塗り直しが必要です。経年劣化は長年住むお家には避けられない劣化原因です。 ②自然災害 台風などの自然災害が原因で劣化する場合もあります。北海道は台風の影響は少ないですが強風なども同じことが言えます。ものが飛んできて屋根を傷つけたり、穴が開いたり、瓦がずれたりしてしまう可能性があります。台風後(強風の後)は屋根を点検するようにしましょう。 ③日当たり、水はけの悪さ 日当たり・水はけが悪いとカビやコケの発生してしまう可能性が非常に高いです。カビやコケなどを放置しておくと屋根がいたんでしまいます。定期的に点検を行い、カビ、コケなどが生えていないか確認しましょう。   【屋根の修理方法】 ①屋根の塗装 塗装の劣化が見られる場合は、塗装が必要になります。サビや汚れも落としてもらえるのでとても綺麗になるでしょう。塗料の種類によっては耐用年数も変わってきます。 ②屋根の部分修理 屋根の一部だけなど部分的に修理できる場合もあります。この場合は、費用は全面工事よりは安価です。しかし屋根の素材と同じものを使えるとは限らないので部分修理したところが目立ってしまう可能性があります。 ③屋根の葺き替え、重ね葺き(2重屋根) 屋根が全体的に劣化している場合は、屋根の葺き替え・重ね葺き工事が必要になります。「葺き替え」とは、既存の屋根を剥がし新しい屋根に置き換える工事です。「重ね葺き」とは、既存の屋根の上に新しい屋根をかぶせる工事です。それぞれメリット、デメリットがあるのでソトピアに相談してください!   【業者様選び】 実は、業者選びはとても重要なのです。これは、なんの工事であっても共通しますので覚えておきましょう!業者の中には、悪徳業者・手抜き業者がいる可能性もあります。施工費の安さだけで決める事はお勧めしません。 業者を選ぶのに重要なポイントは、 ・施工の費用(安さだけを求めると危険です。何社か聞いて比較しましょう)・施工の質(施工経験=施工実績を会社のホームページなどでチェックしましょう)・アフターサービス(アフターの対応はしっかりありますか?ソトピアは施工に対しての保証書があります)・詳細な御見積(分かりやすく、お客様が理解できるような説明でありますか)・担当者の対応(お客様が信用出来て、相談しやすい方が良いです) 以上の点を気にしてみてください。     現在では、スマホで業者のHPなどを検索できるので、施工事例や口コミなどを見て参考にしてみると良いでしょう。また、見積もりは一社ではなく複数の業者に相見積もりしてもらいましょう。同じ内容なのに費用が全然違う場合もあります。 しっかりと信用できる業者をお選びください! これから冬の時期は屋根の雪かきなども始まります。雪かきする際は充分に気を付けてください。一人では行わず、複数の人数で行ってください。 又、無理をせず雪かきも業者様に依頼してくださいね!これからの時期も気になることがありましたら、いつでも気軽にソトピアにご相談ください! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから

2022.12.05(Mon)

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旭川市で多い屋根材【立平葺き・横葺き】について

旭川市の皆様、こんにちは!旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアの松浦です! 先日、初雪も降り始め、本格的に北海道の冬が迫ってきましたね! さて、今回は北海道でよく使われている屋根材について2種類をご紹介させていただきます。ご自宅ではどんな屋根材が使われているのか、ぜひ見比べてみてください!   北海道でよく使われている屋根材 立平葺き(縦葺き) 1枚の金属屋根を隙間なく北海道でよく使われている屋根材になります。北海道でも特に多く使われている屋根材なのではないでしょうか。材料が軽量で住宅への負担が少ないため、二重屋根(カバー工法)などでもよく使われており、排水性が優れているため、雨漏りなどにも強いのが大きな特徴です。さらに最近では、「ガルバニウム鋼板やSGL鋼板」などの登場で、錆びにくくなっております。   横葺き 立平葺とは、反対に地面に平行になるように、横に葺いて作る屋根になります。形状が横縞(ボーダー)ような見た目になるため、デザイン性や独自性も高くすることもできるのが特徴です。また、雪の多い地域では、屋根の雪が落ちやすいでのも、大きな特徴です。ただし、形状の観点から一定の勾配も必要になります。   いかがだったでしょうか?皆様のご自宅は、どちらの屋根材が使われておりますか?もちろんこのほかにも、いろんな屋根材もあります。ソトピアでは、皆様のご自宅状況に合わせての屋根材のご提案などもさせて頂いておりますので屋根のリフォームをお考えの方は、ぜひ一度ご連絡のほどよろしくお願いいたします!   また、工事を考えている方はぜひ旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアに声をおかけください!ご相談、お見積りは無料で行っておりますのでご気軽にご連絡ください。 最後までご覧いただきありがとうございました。   ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから          

2022.11.28(Mon)

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外壁屋根塗装の施工事例をご紹介!

皆様こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア新田です! 旭川も今年はなかなか雪が降り積もってきませんが、ソトピアとしては、大変助かっております。しっかりと年内工事を完成できるよう対応して参ります! 今回は外壁・屋根メンテナンスをしたお客様のビフォーアフターを掲載いたします! 外壁リフォーム施工事例 【こちらが工事前】 【完成写真です!】 建物の雰囲気も塗装によってイメージチェンジする事も出来ますね! 今回の外壁塗料はシリコン塗装でしたが「ウルトラTOPコート仕上げ」をシリコン塗装の上に塗布しました。オプションにはなりますが、プレマテックスというメーカーの商品で、これがスゴイ!期待耐候年数がプラス10年となり、シリコン10年+ウルトラTOPコート10年の合計20年耐候になります!   屋根リフォーム施工事例 【屋根の工事前】 【屋根の塗装完成写真!】 屋根の塗装に関しては当社オススメ商品、期待耐候年数が15年~17年のプレマテックス・「ケイセラⅡ」 を採用させて頂きました!屋根の塗膜は外壁に比べても紫外線をたくさん受けてしまう為、実は塗膜が外壁よりも痛みやすいんです…。塗装工事でも何年程度塗膜を保たれたいか?で提案も変わって参ります!最長で30年程度の耐候年数にする事も出来ます! 是非来年の塗装工事をご検討されている方は、ご相談頂ければと思いますので、宜しくお願い致します! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから

2022.11.21(Mon)

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スノーダクト屋根の水漏れ(オーバーフロー)について

旭川市の皆様、こんにちは!旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア渡辺です! いつも現場ブログをご覧いただき、ありがとうございます。   もう冬の季節に入りました!初雪も降りこれからは寒さとの戦いが始まります(笑)冬だからこその楽しみももちろんあります(爆笑)   今回僕が紹介させていただく内容は、スノーダクト屋根のオーバーフローについてです。 スノーダクト屋根のオーバーフローについて こちらの形の屋根をスノーダクト屋根と呼びます。 無落雪ともいわれる屋根の上に、排水レーンがあり水を排水する屋根になります。 なぜ今回こちらの屋根を紹介するのかといいますと、この時期になると落ち葉や木や土埃が風と一緒に流れ込んできて、排水の中に入り詰まったり・くっついたりします。そこから雨など水が溜まり排水されなくなる状態をオーバーフローといい、行き場のなくなった家の中に染みこんだりします。 冬になると雪が溜まり年数が経つと排水に向かって流れにくくなり、同じく水が溜まりオーバーフローすることもあります。 お客様で屋根の上に上がったり確認することは難しいと思います。そこで定期的屋根の診断することをオススメします!ソトピアメンバーにてお困りの状況や定期診断してみてはいかがでしょうか?   【信頼できる業者様選び】 屋根の点検は定期的に行うのがおすすめですが、その後無理に塗装やメンテナンスを契約させられることのないように信頼できる業者を選ぶ必要があります。屋根点検における信頼できる業者選びのポイントはこちら。 ・小さな補修から葺き替えまで幅広い対応。・写真を撮って記録に残してくれる。・アフターフォーロー(保証など)がしっかりしている。・施工実績が豊富であり、ホームページなどで記載している。・詳細な御見積提示。(細かく説明してくれる) ソトピアは新しいメンバーも増えて、体制も更に強化してきましたので、いつでも気軽にご相談ください。   最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから    

2022.11.14(Mon)

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屋根点検のタイミングと安全な点検方法!

旭川市の皆様、こんにちは!旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア長岡です!いつも現場ブログをご覧いただき、ありがとうございます。最近は陽が落ちるのも早くなりましたね。 視力が悪い私には致命的です(泣)。。。 前が(周りが)見えない・・・。皆様も気を付けてくださいね! 今年も冬が始まります。このブログがアップしている時にはもう雪が降っているんだろなー。雪が本格的降る前に私も自分の家の屋根をチェックしました!! 色褪せは大丈夫!屋根の錆も大丈夫!ハゼの歪みも大丈夫!私の足が少し映っていますが気にしないでくださいね。 雪止め金具が少し錆び始めてきたなー。 来年には取り換えましょう。錆が屋根に移ると板金が駄目になってしましいますからね! 軒先も少し劣化してますね~。 苔も生えていますのでしっかり掃除しまーす!今年はまだ大丈夫かな。春先にもう一度見て来年メンテナンスしましょう!! 屋根は普段全体を見ることはなかなかありませんよね。屋根は雨や風、紫外線の影響を直接的に受けているため、こまめに点検しておきたいです。 【金属屋根】の点検 金属屋根の中でも最近はガルバリウム鋼板の人気が高まっていますが、昔はトタン屋根を使用することもありました。 ガルバリウム鋼板は軽量であることや金属屋根の中では錆びに強いことなどから、新築時はもちろんリフォーム時に選ばれることも増えてきています。 屋根の頂点にある部材である棟板金が浮いていないかどうか、つなぎ目は劣化していないかどうか、棟板金を留めている釘やビスに浮きやゆるみがないかどうか、などを点検確認します。 他にも金属屋根全体の色褪せや錆び、付帯部分などを全体的にチェックします。 【屋根点検のタイミング】 ・3~5年に一度(可能であれば毎年) 屋根は普段見ることができない場所ですが、だからこそ異変に気付くために早めの点検がおすすめ。「3~5年に一度は点検を行う」という風に定期的なタイミングを決めておくと安心です。毎年屋根に上がれる人は春先、もしくは冬前に点検をお勧めします! ・台風や大雨、大雪などの災害後 屋根は普段から雨風や紫外線の影響を受け続けていますが、台風や大雨、大雪などの災害後は特に劣化が進行することがあります。 屋根が割れたり落ちたり、雨漏りが起こったり、大雪によって屋根に重みがかかってしまったり、さまざまな被害が考えられます。 劣化の状態を見るためのタイミングとして災害後を目安とすることもできます。 【安全な点検方法】 「自分でも点検できるの?」と気になる方も多いかもしれません。 慣れていない状態で屋根の上に登るのは非常に危険なので、絶対に登らないようにしましょう。どうしても自分で点検したいという方は、安全な点検方法を参考にしながら無理のない程度で点検してみてください。 ・2階の窓から1階の屋根を見る 家のつくりによっては、2階の窓から1階の屋根を見ることができることもあります。2階の窓のうち屋根が見える箇所はないかどうか探してみましょう。窓から身を乗り出しすぎると危険なので、あくまでも安全を確保しながら軽く確認するつもりで行ってください。 また屋根の場所によって雨が当たりやすかったり紫外線を受けやすかったりする部分が異なります。たまたま見た箇所は問題なくても、他の箇所が劣化している可能性もあるため、できれば業者様にも点検を依頼するようにしましょう。 ・ベランダに脚立を立てる ベランダに脚立を立てると屋根の上が見えることがあります。このとき脚立をしっかりおさえてくれる人がいる場合にのみ行うようにしてください。 ベランダに屋根がある場合は脚立を立てることができないこと、屋根の頂点部分までは見えないこと、転落の危険があるため慎重に行うことを頭に入れておきましょう。 ・近くの高台や近所の家から見る 家の近くに高台があったり、近所の家から自宅の屋根が見える場合、そこから屋根の様子を見ることもできます。遠目からの確認にはなりますが、全体の汚れや色褪せなどに気付けることもあります。他の方法よりも安全性が高く手軽なので、一度試してみてください。 ・屋根裏を確認する 屋根の状態を見るのが難しい場合は、屋根裏の点検をしてみてはいかがでしょうか。2階の押し入れやクローゼットの天井に付いている点検口から屋根裏に入ることができます。 シミがあったり断熱材が湿っていたりする場合は、雨漏りが起こっている可能性があります。屋根ほどの危険性はありませんが、天井の床を踏み抜くことのないように慎重に歩くようにしましょう。 【信頼できる業者様選び】 屋根の点検は定期的に行うのがおすすめですが、その後無理に塗装やメンテナンスを契約させられることのないように信頼できる業者を選ぶ必要があります。屋根点検における信頼できる業者選びのポイントはこちら。 ・小さな補修から葺き替えまで幅広い対応。・写真を撮って記録に残してくれる。・アフターフォーロー(保証など)がしっかりしている。・施工実績が豊富であり、ホームページなどで記載している。・詳細な御見積提示。(細かく説明してくれる) ソトピアは新しいメンバーも増えて、体制も更に強化してきましたので、いつでも気軽にご相談ください。 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから

2022.11.07(Mon)

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ソトピア 川村 健太

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YOUトピアカワムラは大正7年創業以来、100年以上に渡り、旭川市において住まいのサービスを提供し続けてきた会社です。現在でも新築・リフォーム・不動産とあらゆる住まいのサービスを提供しております。そんななか2020年8月から豊岡と末広のリフォーム館内に外壁・屋根専門店『ソトピア』をオープンいたしました。
私自身、前職では住宅用外壁材メーカーに勤めていたこともあり、外壁・屋根という住宅の顔ともいうべき分野においてお客様への住まいのサービスを充実させたいという想いから今回のオープンの運びとなりました。

弊社では『住む』ということ。YOUトピアカワムラ。というスローガンのもと、外装リフォームを通して地域住民の皆様によりよい『住まい』サービスを提供してまいりますので今後ともご指導ご鞭撻並びに末永いご愛好賜りますようにお願い申し上げます。

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