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旭川市の外壁塗装・屋根塗装なら専門店のソトピアへお任せ|カワムラホームの外壁・屋根専門店

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現場ブログ - 現場日記 塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします!

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現場日記の記事一覧

窓まわりのコーキングについて

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア渡辺です! 最近風も冷たく皆様体調には気を付けましょう!僕は最近運動量を増やしまして(ランニング・キャッチボール・自転車こぎしてます(笑)   窓まわりコーキング(シーリング)について 今回は窓まわりのコーキングについてお話させて頂きます。皆様ご自宅の窓まわりのコーキングは、切れていたり変色したりしていませんか? コーキングが切れていたりすると、そこから水が入ったりして、室内にも水が入り水漏れに繋がってきます。やはり太陽の紫外線による劣化で切れたり変色したりしてしまいます。 家の伸縮に耐用出来るためにコーキングを使用しているので大事な役割を果たしています。 またコーキングの打ち換え工事をする場合は、部分的なメンテナンスをすると、メンテナンス時期がバラバラになってしまい、足場など余分な費用がかかることもあるので、一度に全体のコーキングの打ち換えをされた方がいいこともあります! ソトピアでは外壁診断を無料で行っています。コーキングの劣化と外壁の診断もしていますので、気になる方はぜひお問い合わせください 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください!   ソトピアメンバーは少しでもお客様のお助け、お手伝いが出来たら嬉しいです。今シーズンもソトピアメンバー一同全力で取り組んで参ります!!

2023.04.17(Mon)

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旭川で屋根塗装の人気カラーはコレ!(美観で気持ちもリフレッシュ!!)

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア長岡です! 4月に入り一気に気温も上がってきました。 今年は温かくなる日も早く私たちにとっては非常に嬉しい環境です。 今年も新入社員が入社しました! 新しい仲間が増えて嬉しいです!! 今年も絶好調に楽しんでいきます(^^)/ ここ最近の私は今年工事予定のコーディネート打合せが多い日々です。お客様も一番楽しみにしている部分でもありますので、最近の流行もありますが、自分が一番テンション上がる色やレイアウト、落ち着く色にすることが一番のお勧めです。この先、10年以上はお付き合いする大事なパートナーになりますからね! 今回は屋根塗装で人気のある色。お勧めの色を紹介していきます! 是非、ご参考にしてください(^^♪ 【屋根塗装の人気色】 ①ブラウン系 ブラウン系の屋根は、濃い茶色でも明るい茶色でも、外壁の色をまるく納めてくれる力があるのが特徴です。 屋根の色に迷ったらブラウンにしておこうと思う人も多いです。   比較的どんな色とも相性がいいので、最も失敗しにくい色とも言えます。 和風・洋風問わず、優しい雰囲気にしてくれるのが人気の理由でしょう。 ②グレー系 グレー系の屋根は、最近の新築ではブラウンと並んで人気が高い色です。 ブラウンよりもシャープな印象になり、ブラックと比べて太陽熱を吸収しにくいという特徴があります。 また汚れや色あせが目立ちにくく、雨樋やサッシとの色の調和も取りやすいので、ブラウンよりもキレのある雰囲気にしたいという方に人気です。 ③グリーン系 グリーン系の屋根は、最近塗り替えでも人気の色です。 お家の形や雰囲気をさわやかな洋風にイメージチェンジするのにぴったりだからです。 また比較的どんな外壁の色とも相性が良く、馴染みの良い色です。 雨樋やサッシなどとの組み合わせをしっかり考えれば、より雰囲気を変える楽しみが増える色です。 他にもブルー、ブラック、レッド、オレンジなどもありますので、お好みで選んでくださいね! 【外壁とのバランスを考える】 外壁とのバランス(調和)を見て色選びをしましょう。 屋根は家の上に覆いかぶさるパーツなので、外壁との色バランスがおかしいと、どんなに素敵な色を選んでも見た目が悪くなってしまうからです。 屋根が良く見える形のお家で、外壁と屋根を全く同じ色にしてみた場合、メリハリのない見た目になってしまう可能性があります。 もちろん好みもありますが、より家をおしゃれにと思って屋根の色を選ぶのであれば、外壁とのバランスはメリハリがあって、調和のとれた組み合わせを意識すると良いです。 【近隣のお家との相性、バランス】 屋根の色は、近隣との相性も少し考慮して確認しましょう。 外壁の色もそうですが、ご近所との街並みの調和が取れていないような色を選んでしまうと、あなたの家だけ浮いてしまうケースもあります。 屋根は簡単には塗りなおせませんから、近隣との相性は事前にしっかり確認しておきましょう。 でも、周りを気にし過ぎて後から後悔することは避けてください。 自分のお好みの色にすることが一番のお勧めです。 【屋外での見方を考慮する】 屋外での色の見え方を考慮すると、「イメージと違う色になってしまった!」ということが少なく済む可能性があります。 色を決めるのにはサンプルを見て決定しますが、そのサンプルはカタログや室内で確認することが多いです。 屋根は屋外にありますし、日光を浴びたり日陰になったりすることで見え方が変わってきます。 晴れた日や雨の日、曇りの日も同様で、晴れていればより明るく、曇っていればより暗い色に感じます。 そういった差が屋外では出るということ考慮して、1トーン明るい色・暗い色まで想像した上で納得できる色を選びましょう。 【遮熱効果が出る色もある】 見た目よりも、遮熱効果を期待した色選びをしたい。 という方もいるかと思います。 太陽光の反射率が高い「明るい色」ほど遮熱効果が出やすいとされているため、一番遮熱効果が高い色は「白」となります。   これから塗装の時期になります。 是非、皆様がご自身で納得した色であり、喜んでいただける工事をしていきましょう!! ソトピアメンバーは少しでもお客様のお助け、お手伝いが出来たら嬉しいです。 今シーズンもソトピアメンバー一同全力で取り組んで参ります!!  

2023.04.10(Mon)

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【春先の外壁確認!】今年の冬も大丈夫でしたか??

旭川市の皆様、こんにちは!旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアの松浦です! 雪どけも進み、気温でも春を感じられる季節になってきましたね! 弊社も少しずつ外回りのご相談が増えてきて、忙しくなってきました! さて、本日は「春先に確認してほしいポイント」として、外壁を上げていきたいと思います。 雪解けの今時期は、住宅外回りのトラブルが頻発する時期でもあり、夏が始まる前に一度確認することがとても大切になります。 今日は、確認すべき2点を紹介していきたいと思います!   まず一点目は、「外壁に割れなどの損傷がないか」です。 北海度は雪が多いため、落雪や圧雪で外壁にひび割れが入ることが多いです。 外壁が割れたままですと、中に水が入り、外壁材や下地木材を痛めてしまい、後々大きい工事に発展してしまうこともありますので、 春先に割れているところがないかしっかりと確認いたしましょう。   二点目は、「チョーキングや色褪せ・外壁材の痛みがないか」です。 雪がかぶってしまう、低いところの外壁材などは、傷みやすく、 色褪せなどが進みやすかったり、ひどい場合はぼそぼそした痛みが出てくることがございます。 雪解け後にそういった部分はないか確認を行い、塗装メンテナンスや外壁張替えのメンテナンスを次の年までに終わらせておくことが、住宅をより長持ちさせることにおいて大切になります。   いかがだったでしょうか? 春先の点検で、早急にメンテナンスを行わないといけないところが見つかることがありますので、 雪解け後にはまず住宅外廻りをしっかりとご確認ください。 また、外回りのリフォームを考えている方はぜひ旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアに声をおかけください!ご相談、お見積りは無料で行っておりますのでご気軽にご連絡ください。 最後までご覧いただきありがとうございました。   ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから

2023.04.08(Sat)

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春に屋根チェック!!塗装メンテナンスのご相談はソトピアまで!

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア長岡です! 3月に入り、気温もグッと上がってきました!! 今年の雪解けは早そうです。 そのまま春に突入してくださーーーい (^^)/ 屋根の雪も大分溶けてきて表面が見えるようになってきました。 この時期に一度屋根のチェックをしてくださいね。 チェックして頂き、冬期に雪や外気から守ってくれた屋根さんに、必要な場合はメンテナンスをしてあげましょう! 劣化が確認できましたら、そのまま放置しますと後でもっと大変な事態になりますので、気になる部分は早めのメンテナンスをお勧めいたします。 自分でチェック出来ない場合はソトピアまでご相談ください。 今回は 屋根の劣化症状 についてお伝えいたします。   【レベル1:色落ち(色褪せ)】 色落ちや塗装の剥がれは屋根の劣化の初期段階です。 年数を経た屋根は日光や雨水の浸食で徐々に塗装が落ちてきます。すぐには問題ありませんが、屋根の劣化が早まりますので注意しましょう。 色落ちした屋根は雨水がダイレクトに当たるため、腐食しやすくなります。日光の熱を屋根材が吸収し、夏場は室内の温度が上昇することも考えらえます。 屋根の色落ちを見つけたときは、なるべく早めに再塗装をすることが必要です。 【レベル2:苔(コケ)やカビの繁殖】 塗装が落ちてきた屋根は苔やカビが目立ってきます。 屋根の防水性能が低下し、必要以上に湿気を吸収している証拠です。又、日陰など陽の当たらない場所にも繁殖いたします。 苔やカビは緑色のイメージがありますが、茶色や黒い点々もカビなのでよく見てみましょう。 苔やカビが繁殖すると、水はけが悪くなり、屋根にかかる負荷が増します。屋根が腐食したり、ヒビが入ったりする原因となるので洗浄が必要です。 【レベル3:錆】 そもそも錆の原因は金属の酸化現象です。 たとえば鉄は放置しておくとやがて茶色い錆が発生します。経年劣化や傷が付いた部分から雨水による錆の発生が多いです。 錆が発生することでさまざまなデメリットが生じます。一番目立つのはやはり美観が損なわれることです。金属が錆びると美しい光沢が失われ、茶色や黒に変色してしまいます。錆が変色した場合、変色しただけで穴が空いていないように見えますが、酷くなると細かく穴が空いてしまい、そこからの雨漏りが発生します。 錆が発生すると金属がもろくなるため、強度も低下します。部品が脱落したり破損したりする危険性が高くなります。 金属製の部品や製品が錆びることでさまざまなトラブルが発生するリスクが高くなりますので、しっかりと対策しておくことが重要です。少しでも錆が発生したらメンテナンスを考えていきましょう! 【レベル4:ヒビ割れ】 メンテナンスをしていない屋根は経年劣化により、ヒビ割れが生じます。 築年数が10年以上経過している屋根は複数個所にヒビが入っていてもおかしくありません。 ヒビが入ると、雨水が侵入し住宅内部の腐食、雨漏りにつながります。屋根以外の部分にも被害が出るので注意が必要です。工事の金額も大幅にかかってきます。 新しい屋根でも湿気の吸収や気温変化による伸縮でヒビが入ることがあるので、雪解けあたりに1度点検したほうが良いです。 自分で見れない場合はソトピアまでご相談ください! 【レベル5:欠け部分】 ヒビ割れを放置すると、次第に屋根に欠ける箇所が出てきます。 欠けている部分が少しであれば補修で済みますが、大きく欠けている場合は屋根材自体の交換が必要になります。 欠けている個所が複数あれば、屋根全体が寿命を迎えている可能性もあります。部分的な補修に留まらず、張替などの本格的なリフォームを検討したほうが良いでしょう。又、屋根材が剥がれて近隣に飛んでいくなど、周辺にも影響が出るので注意してください。 【レベル6:板金の隙間】 屋根材同士の間に隙間が広がっているときは末期の状態です。 屋根材が変形し、元に戻らない状態となっています。隙間から雨水が侵入してくるため、屋根材の交換が必要となります。 ただし、わずかな隙間を見つけるのはなかなか難しいものです。一見、ヒビなどが生じていないと問題ないと安心してしまいます。 屋根材が変形していると、少しの風でもガタガタと揺れることが多いです。屋根から異音がするときは、屋根材の変形を疑ってみてください。 【その他のチェック:棟板金(むねばんきん)】 屋根の劣化で見落としやすいのが『棟板金』の状態です。 棟板金はスレートや金属系屋根の頂点にある屋根材を固定するためのパーツです。屋根材に異変がなくても、棟板金が劣化していることはよくあります。 釘などの留め具が錆びたり、抜けやすくなります。留め具が抜けると、空いた穴に雨水が侵入し、内部を腐食させ雨漏りなどに繋がります。 屋根点検の時に一緒に業者様に見て頂きましょう!   劣化は放っておくとどんどん悪くなり、工事金額も上がっていきますので、気になった時にメンテナンスすることが一番のお勧めです。 今シーズンの工事もこれから本格的に始まります。 気になることや相談したい時はいつでもソトピアまでご連絡ください! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから    

2023.03.13(Mon)

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トップコートで塗装寿命が10年延びる!【インテグラルコート】

旭川市の皆様、こんにちは!旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアの松浦です! 旭川もだんだんと温かくなってきて、雪解けが始まる時期になりましたね!ソトピアでも、春にむけてのイベントを開催しております。 ぜひお時間のある方は、ご来店のほどよろしくお願いいたします。   さて、本日は今回のイベントの目玉でもある 「塗装を護る新発想:インテグラルコート」について紹介していきたいと思います。   インテグラルコートとは インテグラルコートとは、「塗膜を護るコーティング材」のことで、通常の塗装工事の上にさらにクリア塗装として、塗装することができます。 このインテグラルコートの大きな特徴は、大きく分けて2つございます。 1つ目は、「塗膜をより長持ちさせる」ことです。 インテグラルコートは、屋根や外壁に当たる紫外線の影響を遮断(軽減)する効果があり、住宅塗料の塗膜が受けるダメージを減らすことができます。そのため塗料の期待耐用年数を+10年程度伸ばすことができ、より住宅メンテナンスの費用や手間を抑えることができます。 また、クリアー色(透明)になりますので、塗装塗料の見た目を損なわずに、塗膜を保護する施工ができることも大きな特徴になります。 2つ目は、「塗料の性能を長持ちさせる」ことです。 住宅塗装は、屋根材や外壁材を長持ちさせながら、住宅の美観なども整えるメンテナンスになりますが、インテグラルコートは美観にさらなる艶(光沢さ)を加えられるため、美観もより長く維持することができるようになります。加えて、保護塗膜が親水性に優れているため、汚染物質やカビ、藻などの発生も抑えることができ、外壁への低汚染性の効果もございます。   いかがだったでしょうか? 雪解けも進み、4月からのリフォームの時期もだんだんと近づいております。 4,5月からのの準備でも遅くはありませんが、ぜひこの3月のうちに一度ご相談のほどよろしくお願いいたします! また、外回りのリフォームを考えている方はぜひ旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアに声をおかけください!ご相談、お見積りは無料で行っておりますのでご気軽にご連絡ください。 最後までご覧いただきありがとうございました。   ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから

2023.03.06(Mon)

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【お家が長持ち】屋根塗装メンテナンスの重要性

皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア中島です! 2月も終わろうとしています。雪はまだ降っておりますが、気温は暖かくなってきましたね!屋根に積もった雪が溶けてきて、水分となってぽたぽた垂れているお家を何度も見かけております。 中には氷になって、それが落ちてきそうな危ない場所も見受けられます。それは、前回僕がブログで書いた雪庇についてのブログを参照ください。 屋根の雪対策!雪止めフェンス・雪庇ガード   今回は、お家を守るために必要な、屋根のメンテナンスについてのブログを書かさせていただきます。普段、目に見える外壁とは違いあまり見ることのできない場所となっています。だからこそ、メンテナンスが重要になります!! 屋根の構造 弊社にある屋根の模型です。※わかりやすく二重屋根の模型を使っています 屋根は表面でみると、トタンや鋼板で出来ていますが、外壁同様下地があります。細かい話をするとマニアックになってしまうので簡単に説明すると、下地→カッパルーフィング(防水シート)→スレート・鋼板などとなっております。 なので症状や状況によってメンテナンスする箇所は変わってくるのですが、中でも今回はスレート・鋼板のメンテナンスについてのブログを書きたいと思います。 スレート・鋼板のメンテナンス 結論から言うと、屋根の表面であるスレートや鋼板の劣化から、カッパルーフィング・下地への劣化と繋がることになります。なので表面をしっかりとメンテナンスすることが、お家を長持ちさせることに繋がるということです! 重用なメンテナンス方法を紹介します。 塗装 屋根コーキング ハゼ締め(画像参照) 価格的にも一番抑えられるメンテナンスで、葺き替えや上張りといったことをしなくても長持ちさせることができます。いずれも、雨漏りやすがもりの対策にもなる工事です。 屋根に隙間をなくすということが工事の目的になります。 ちなみに・・・「ハゼ」というのは2枚の板金を締めた部分で、年々緩んでくる部分になります。なので屋根のメンテナンスの際に、定期的にハゼ締めを行うことが大事になります! しかし、屋根は目に見えないので、 いつやればいいんだろう・・・うちの屋根大丈夫だろうか・・・ ってなりますよね。だから僕たちがいます!!! 屋根に登るのも大変だと思います。なのでそういった時にはソトピアに相談してください。しっかり屋根の状況を確認し、どんな状況だったのかという写真も含めた劣化診断書というものを無料で作成します。 実際に工事を行うまではお金をかけずに診断できますので、心配でしたら気軽に相談してください。必ずお客様の力になりますよ💪 その他、屋根以外でもお問合せいただければ対応できます。「住まいの相談窓口」になれるように、弊社一丸となってお客様に協力いたします。 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから

2023.02.27(Mon)

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軒天の役割について

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア渡辺です!   いつも現場ブログをご覧いただき、ありがとうございます。2月に入り、寒い日が続いていて温かいものを食べたくなり、おでんを食べそこからずっとハマっています(笑) もうすぐ春が来るので頑張っていきましょ!!!   今回ご紹介する内容は軒天についてです まず軒天井(のきてんじょう)や軒裏天井(のきうらてんじょう)とも言われる軒天(のきてん)とはどの住宅にもあるのですが、住宅を見上げた際に外壁から外側に突き出している屋根部分の裏を指します。雨水が流れていく屋根の端を軒先(のきさき)と呼ぶためその軒の裏の天井を指しますが、バルコニー・ベランダの裏側も同様に軒天と呼ばれます。付帯部は通常外壁塗装とセットで塗り直していきますので、軒天もその機会に塗り直すことがほとんどでしょう。 軒天(のきてん)の役割 1.美観性の向上  屋根の裏側に軒天(のきてん)を張る事で野地板(のじいた)や垂木(たるき)等、屋根の構造部分を隠し住宅の見た目をスッキリと見せます。和風住宅の中には軒天張付後に化粧垂木(けしょうたるき)を取り付け、意匠性を高めているお住まいも見られます。 2.雨水・日差しによる外壁の劣化防止  軒天(のきてん)、つまり軒の出が長いということは雨水の吹き込みや太陽光を遮り外壁材の劣化を防ぐことが出来ます。軒天の無い住宅はスタイリッシュで格好良いのですが、雨水が当たりやすいため外壁材の経年劣化や雨垂れによる汚れに注意しましょう。   3.延焼防止  隣家で火災が起きたりご自宅の窓から火の手が上がったりした際に、軒天(のきてん)が無いと火がたちまち屋根裏まで廻り屋根が焼け落ちてしまいます。そのため軒天には不燃材を使用し住宅の被害拡大を防ぐ役割を持っています。   4.屋根裏の換気  お住まいによっては無い場合もありますが、穴が開いている軒天(のきてん)材や換気口を見たことはありませんか?これは屋根裏に溜まる湿気を排出させ内部結露を防ぐ役割を持ちます。換気には入口と出口、つまり棟や妻側等2箇所以上の屋根裏換気を併用すると更に高い効果が期待できます。   (最後に)軒天もメンテナンスが必要です。 ●黒く色がついて変色したりしている ●表面が剥がれて(ミルフィーユ)みたくなっている 水が入っていたり、湿気が原因の可能性があります。交換の際などは原因を追究してから張り替えましょう     最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから  

2023.02.20(Mon)

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屋根用塗料の選び方(今年も塗装はソトピアで!!)

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア長岡です! 最近はめっきり寒い日が続いていますね!外で仕事をしていると動いている時は温かいのですが、止まった瞬間一気に体が冷え込みますーーー(>_<)寒すぎて手足がいうことが利きません・・・(泣)。 現場でも配管凍結による屋根からのスガモリがここ最近増えています。 皆様のお家も気を付けてくださいね。特に築年数が古いお家は要注意です。空き部屋などがあるとそこからの冷気で凍りやすいので気を付けていきましょう! スガモリは氷が水の流れを止めて、流れない水がダムのように溜まって起きることが多いので屋根の場合はこまめな雪かきが大事です。安全な方法で対処していきましょう!! ソトピアでも雪かきの対応はしていますので困った時には相談してください! 会社の屋上から撮った写真です。こうやってみると住宅が多いですね!屋根を見てもまだ雪が多く残っています。ただもう2カ月後(4月)には塗装の時期が始まります。 ソトピアでも今年塗装工事するお客様はもう動いています。お陰様で6月まで工事が埋まり始めてきました。 そこで今回は屋根の塗装効果と特徴をお伝えいたします。屋根や外壁の塗装のお話は今までも多く取り上げてきましたが、この時期だからこそ確認も含めて、是非参考にしてください! 【塗料選びの前に知っておきたい塗料の機能の種類】 塗料の基本的な役割は「保護や美観」ですが、そういった基本的な役割以外に「遮熱機能」等プラスアルファの機能を持つ塗料があります。 ①日光を反射させる「遮熱機能」 屋根は昼間の表面温度が60℃以上にもなることがあり、天井を通り抜けて2階の居室へ熱が伝わり、室内温度を上昇させることで暑苦しい室内環境が作り出されています。 遮熱塗料は、温度上昇の原因である赤外線を反射することにより塗膜や屋根表面の温度上昇を抑制することができます。 家の屋根に塗布することで室内温度の上昇を抑制し、室内環境の向上とともに家の熱劣化を抑制するなどの効果があります。 室内温度を下げたい、エアコンなどの光熱費を削減したい人にぴったりの塗料です。 ②熱を伝わりにくくする「断熱機能」 断熱塗料は太陽光からの熱源を塗膜に溜め込むことで室内に熱を伝わりにくくする機能があります。 また、熱の移動を最小限に抑えることができるので、冬は室内温度を外に逃さないといった効果もあります。 外壁や内装に使用できる断熱塗料もあるので、屋根は遮熱塗料、外壁は断熱塗料と使い分けてみたり、内装に使用するのも良いかもしれません。 ③15年以上保つことができる「高耐久性機能」 一般的に15年以上もつとされるものを高耐久性塗料といいます。 他の塗料に比べて耐久性が高いため、塗り替えの回数が少なく済み、長い目で見ればコスト面でも大きなメリットがあります。 屋根は家の中でも直射日光を長時間浴びる部分なので、外壁に比べると早く劣化しがちです。 できるだけ塗り替えの回数を少なく済ませたい、ランニングコストを抑えたいという人にぴったりな塗料です。 ちなみに、高耐久性でありながら遮熱・断熱機能を持つ塗料もたくさんあります。 ソトピアでもプレマテックスの無機塗料製品が多くありますので、いつでも気軽に相談にきてください!!(今後のブログでも紹介いたします。) 【塗料の樹脂によって耐久性が違う】 塗料は、溶媒・樹脂(塗膜となる主成分)・顔料(色付けの役割)・添加物で構成されています。なかでも、樹脂による耐久性の違いは大きく、機能性とともに考慮したいことのひとつです。 ①安価だが耐摩擦性を持つ「ウレタン塗料」耐久年数の目安:5~7年 アクリル樹脂にウレタン樹脂を添加したもの。現在はシリコン塗料が主流になっているが、シリコン塗料が登場するまでは塗料の代表格であった。 安価でありながら対摩擦性にすぐれることから、現在でも鉄の階段や鉄の手すり、雨戸・樋に用いることが多い。 ②スタンダードな塗料「シリコン塗料」耐久年数の目安:8~10年 価格と機能のバランスが良い。カラーバリエーションを楽しみたい人に最適。水に馴染む「親水性」という性質を持っているので、塗膜の表面に汚れがつきにくくウレタン塗料などに比べ汚れに強い。 ③とにかく長持ちする「無機塗料」耐久年数の目安:15~20年 無機とは自然界の鉱物物質のことで、紫外線の分解エネルギーよりも強い結合エネルギーを持ち、宝石や石などのように長期にわたり美しい状態を保つ。 【屋根用塗料を選ぶときのポイント】 塗料は身近なホームセンターにも販売されていますが、塗料販売店の塗料とどういった違いがあるのでしょうか。 ホームセンターなどで売られている家庭用塗料は、初心者でも扱うのが簡単な塗料で塗料の性能はとても低いものです。プロの職人さんたちが使っている塗料とは全く別物になります。 耐久性の高い油性の塗料や2液性の塗料は、塗料販売店でしか売られていなかったり、業者が直接塗料メーカーから販売されているケースがほとんどです。 また、屋根のセルフ塗装は非常に危険です。足場なし・高所での作業はやはり日頃から慣れている人に頼むのが一番です。業者に頼んで塗装してもらう方が良いでしょう。 また、屋根は外壁よりも紫外線を浴びるため、劣化のスピードも比較的早いです。外壁と同時に塗り替えの際は、屋根用塗料は1ランクグレードの高い(耐久性の高い)ものを選んでおくと、次回塗替え時も外壁と同じタイミングで塗り替えができます。タイミングが揃わず別々に塗り替えするのは、面倒ですし足場代(約20万円前後)が都度かかってしまいますので、屋根・外壁は同じタイミングで塗り替えをすると良いでしょう。 【最後に】 塗膜の最大の劣化原因は紫外線です。 屋根は建物の中で一番紫外線が当たりやすく、外壁よりも劣化しやすい場所になりますので、屋根用の塗料はできるだけ耐久性の高い塗料を選ぶと良いでしょう。 様々な塗料がありますが、自分に合った予算や機能を考慮した上で後悔のない塗料選びを行ってください。 今年、塗装を考えているお客様は早めにソトピアにご相談ください! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから

2023.02.13(Mon)

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【対策必須】旭川の冬に多い「すがもり」について

旭川市の皆様、こんにちは!旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアの松浦です!   最近は、ものすごく寒さが厳しいですね。正直、気温マイナス20度とかだと、外での作業が億劫になってしまいます。雪かきも大変な年ですが、今年も何とか寒さを乗り切っていきたいですね。   さて、そんな寒い年だからこそ、ここ最近増えている問題があります。 タイトルにもあるように「すがもり」です。 今日はすがもりについてまとめていきたいと思います。   すがもりとは? まずはじめに、すがもりについて紹介していきたいと思います。すがもりとは、屋根にたまった雪が原因で、屋根の隙間や接合部から水が室内に入ることを言います。よく混合されがちな雨漏りは、屋根錆などの劣化で穴が開いたりして、そこから漏れることを言います。 この二つの差として大きなものが、すがもりは表面的な屋根の劣化があまりなくても起こりうるということになります。 すがもりのパターンとして多いのが、屋根上の雪が解けたときに、うまく水が流れず、屋根上であふれてしまい、屋根の隙間や接合部から室内に侵入するケースが非常に多いです。この場合、屋根の劣化がひどくなくとも漏れてしまうため、注意が必要になります。   すがもりの対策 そんなすがもりの対策方法ですが、一番の対策の方法は、しっかりとした排雪排水環境を整えてあげることになります。やはりヒーターを付ける・熱線を付ける・排水ダクトの点検するなどが大切になります。ただ万が一、すがもりが起きてしまった時の対策・応急処置として有効といわれているのが、屋根に雪をおろすことだといわれております。溶ける雪をなるべく減らすことで、すがもりを軽減できることがありますので、工事まで間の対策としても有効だと思います。   いかがだったでしょうか?冬場はできない工事などもありますので、すがもりなどは特に注意をしてください!また、外回りのリフォームを考えている方はぜひ旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアに声をおかけください!ご相談、お見積りは無料で行っておりますのでご気軽にご連絡ください。 最後までご覧いただきありがとうございました。   ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから

2023.02.06(Mon)

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屋根の雪庇対策!雪止めフェンス・雪庇ガード

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア中島です! いつも現場ブログをご覧いただき、ありがとうございます。寒波が訪れ、寒さと積雪も増えてきました。毎日雪はね、お疲れ様です。 雪が積もると、駐車場や敷地内を除雪しなければなりません。最近の屋根はフラットな屋根が多く、雪が溜まっていく設計になっているので、屋根にも多く雪が積もります。 なので、屋根の雪をおろす必要があります。これがまた、大変ですよね。。 なので今回は、屋根の雪庇についてのブログを書きたいと思います。   雪庇とは 雪のかぶった山の尾根、山頂などに、風が一方方向に吹き、風下方向にできる雪の塊である。また、雪の積もった屋根から雪がせり出している状態のことも雪庇と言う。 つまり、屋根からはみ出している部分を雪庇といいます。雪庇をずっと放置していると、どんどんと層になり、凍り、かなり危険な物体になります。 この危険な雪庇が落ち、自分のおうちを傷つけてしまったり近隣さんのおうちへご迷惑をかけてしまうことが多々あります。 なので今回はそうならない為の対策方法を紹介します。 雪庇ガード トタン素材のものを画像のように設置することで、雪庇を落とさなくすることができます。弊社でも今まで数多くの工事を行ってきました。比較的日数をかけずに設置することができます。 雪止めフェンス ※S様宅 参照 後ろや隣のおうちに雪庇が飛んでいかないようにフェンスを建てる工事です。敷地内に設置できるスペースがあるか打ち合わせをする必要がありますが、雪止めフェンスを設置することで隣人トラブルを未然に防ぐことができます。   いずれも、おうちや身を守るために必要な工事だと思います。数多くの実績を持つカワムラに、ぜひ相談だけでもしてみてくださいね。どちらの工事も、冬が来る前に工事をする必要があります。なので今年の春~夏にかけて、来季の冬への対策を早め早めに考えていきましょう! そのほかにも何か相談事項がありましたらソトピアにご相談ください 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから

2023.01.30(Mon)

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屋根の排水ヒーターはちゃんと動いてますか?

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア渡辺です!   いつも現場ブログをご覧いただき、ありがとうございます。1月に入り、寒い日が続いていますね。 気温もマイナス続きの日が多く、屋根の雪や外の排水管が凍ったりします。   今回ご紹介させていただく内容は、無落雪の屋根の排水管についてです。 屋根の排水ヒーター 最近は外も寒く-10度を超えることが多いです。そのため屋根の排水管が凍ってしまい、水が排水されなく溢れてしまうオーバーフローが起きてしまいます。そうすると、家の室内に水が入り雨漏り・スガモリみたくなります。 中には排水管に電気ヒーターを入れられているご自宅もあるかと思います。冬になると電気のスイッチを入れられるかと思います。 5度以下になると基本的に装置が作動して動きます。最近だと電気代も上がっているので、ずっと入れないで寒くなってからスイッチを入れられる方もいますが、そうすると凍ってしまったり・ヒーターが壊れてたり・電気代が余計にかかるというデメリットも数多くあります。 電気ヒーターを作動させるのにもお金はかかりますが、排水管を凍らせたりするとそれ以上に工事費用がかかったりします。   何か相談事項がありましたらソトピアにご相談ください   旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから

2023.01.23(Mon)

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屋根の氷柱(つらら)の原因と天井断熱の関係性

旭川市の皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア長岡です!   新年一発目ということで、 新年あけましておめでとうございます! 今年も絶好調にソトピアを宜しくお願いいたします(^^)/   いつも現場ブログをご覧いただき、ありがとうございます。1月に入り、寒い日が続いていますね。私は正月からほぼ毎日、お家の周りの雪かきをしています。 雪かきは私の中で筋トレの1つですので、これを機にムキムキになりたいと思います!! でも降り過ぎはきついですーーー!!!   最近、お客様のお宅をお伺いし、周りの住宅を見てみますと氷柱(つらら)が目立っているお家があったりします。 そこで、本日は「氷柱(つらら)」に関してお伝えします。 【氷柱(つらら)ができる仕組み】 ①、室内(お部屋など)を暖めた空気が上昇↓②、屋根を下から温める↓③、屋根接地面の雪を溶かす↓④、溶けた水が下へ流れる↓⑤、水滴が軒先で冷やされて氷になる↓⑥、④と⑤繰り返して大きくなるという流れで氷柱(つらら)ができていきます。 【氷柱(つらら)が大きくなる原因】 氷柱(つらら)が大きくなる主な原因は上記の①から②の間にあります。暖められた空気は上昇、その熱が屋根から逃げることにより、屋根接地面の雪を溶かしてしまいます。熱が伝わってしまうということは「天井の断熱不足」が原因です。 【氷柱(つらら)ができる時に発生する可能性がある災害】 氷柱(つらら)が大きくなるということは同時に軒先も氷で覆われることとなります。さらに暖められた屋根部分の雪が溶けて水となり軒先の凍っている部分に流れてきます。逃げ場のなくなった水分は隙間を見つけ小屋裏へ侵入します。(屋根の板金の境目(ハゼ)や軒先から侵入します。これが「スガ漏れ」です。大きな氷柱(つらら)を見つけた時は断熱の不足やスガ漏れなどの危険性があると考えていいと思います。 【氷柱(つらら)の改善点策】 氷柱(つらら)を小さくするには、せっかく暖めた空気が屋根から逃げるのを防ぐことが大事です。氷柱(つらら)が酷い場合は「天井の断熱性能を上げる」=【2重屋根】の施工方法がオススメです。 【2重屋根】とは簡単にお伝えすると、既存の屋根の上に通気層をとって新しい屋根を新設いたします。また、断熱効果を上げるためにはスタイルフォームを使用することをオススメいたします。(勾配のある屋根には必要ないケースが多いです。)   氷柱(つらら)を小さくするということは、・屋根のスガ漏れを軽減する。・光熱費の節約というメリットがあります。 長い目で考えると光熱費の削減は大きいですね! 冬場の光熱費の節約も含めて現状の断熱を確認してみることも大切ですね。 是非、【2重屋根】を考えているお客様がいましたら、ソトピアまでお気軽にご相談ください。 それ以外でも屋根、外壁など外の工事を考えている方はご相談くださいね! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから

2023.01.16(Mon)

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代表取締役社長

ソトピア 川村 健太

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この度はソトピアのホームページをご覧いただきありがとうございます。

カワムラホームは大正7年創業以来、100年以上に渡り、旭川市において住まいのサービスを提供し続けてきた会社です。現在でも新築・リフォーム・不動産とあらゆる住まいのサービスを提供しております。そんななか2020年8月から豊岡と末広のリフォーム館内に外壁・屋根専門店『ソトピア』をオープンいたしました。
私自身、前職では住宅用外壁材メーカーに勤めていたこともあり、外壁・屋根という住宅の顔ともいうべき分野においてお客様への住まいのサービスを充実させたいという想いから今回のオープンの運びとなりました。

弊社では『住む』ということ。カワムラホーム。というスローガンのもと、外装リフォームを通して地域住民の皆様によりよい『住まい』サービスを提供してまいりますので今後ともご指導ご鞭撻並びに末永いご愛好賜りますようにお願い申し上げます。

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    〒078-8234 旭川市豊岡4条3丁目7-13「カワムラホーム リフォーム館 本店内」
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