旭川市の外壁塗装・屋根塗装なら専門店のソトピアへお任せ|カワムラホームの外壁・屋根専門店
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こんにちは!旭川市の外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピア末広店の渡辺です。 今回皆様にご紹介をします内容は屋根の施工についてです。 基本的な屋根の工事は屋根の張替え工事と屋根の二重屋根工事になります。 屋根の張替え工事は既存屋根を剥がして新しく屋根を張ります。 屋根の二重屋根工事は既存屋根に木材(垂木)で下地をして野地合板を敷いてルーフィングを張り屋根材を張ります。また二重屋根でも断熱二重屋根があり木材(垂木)で下地をして野地合板を敷く前に断熱材(スタイロフォーム)を敷きます。あとは通常の二重屋根と同じ施工です。断熱二重屋根にすることで冬の氷柱防止になります。屋根の施工などはお客様にあった施工方法があるので気になる事やご相談事がありましたらいつでもご連絡してください。 屋根の工事はこちらまで
2021.01.08(Fri)
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こんにちは!旭川市の外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピア本店の鈴木です。「カーポート」の柱素材についてご紹介したいと思います。「スチール」カーポートに広く用いられている素材が「スチール」、いわゆる鉄です。「スチール」なら強度や耐久性も十分にあり寒冷地では特に安心できるのではないでしょうか。ただし、「スチール」のもう一つの特徴として、将来的に錆びる可能性があるという点も見逃せません。カーポートの柱は屋根全体を支える部分なので、もし柱が錆びてしまった場合にカーポート全体の強度が落ち、その状態のまま放置していると柱や屋根が崩れてしまうといった可能性もあるので「サビ対策」が大切です。「アルミ」軽量で丈夫、耐久性も高くサビの心配もいらいない素材がアルミニウムです。また、素材自体が軽いので、地震や強風などといった自然災害の影響を受けにくいというメリットもありカラーバリエーションも豊富なのでデザイン面での選択肢が広がるというメリットもあります。「木製」木製カーポートは木の温もりで、家の表情をやわらかくし、ホッとした“安らぎ感”を与えてくれます。アルミやスチール製では味わえない自然のやさしさが楽しめ素人でも簡単に加工ができるというメリットがあります。木材でも強度はかなりのものがありますが雨風や雪の腐食による劣化の可能性がありますので定期的なメンテナンスは必要・大切です。 ※2021年1月現在のパック価格になります※見積・診断無料 お気軽にお問い合わせ下さい
2021.01.08(Fri)
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こんにちは!旭川市の外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピア本店の寺島です。 皆様、ご家庭の外回りについてどのようなこだわりがございますでしょうか。 今回は外構・エクステリアに焦点を当てて記載させていただきます。 まずエクステリアとは何かご説明させていただきます。 対義語は“インテリア”になるんです。建物の外がエクステリア、中がインテリアです。 みなさんに馴染みのある“インテリア”はお部屋の中にあるテーブルやソファ、テレビや時計、棚やカーテンを指します。その“物を含めた空間”をインテリアと言います。 それと同じように、門やフェンス、柱など具体的なもの(外構)を含めた空間をエクステリアといいます。いくつもの外構が組み合わさってエクステリアを作り上げているのです。 エクステリアを検討する上で大切なことは「家の外側をどういう風に使いたいか」という要望をハッキリとさせることです。 「どんな雰囲気にしたいか」、、敷地のスペースをどの程度、駐車場として使うのか?子どもが遊べるようなお庭作りにするのか?ペットがいるなら芝生がいいのか、それともウッドデッキにしたほうがいいのか? 門から玄関までの導線はどのようにするか?具体的にイメージすることが大切です。 エクステリアを構成する外構には「門扉・門柱」、「フェンス」、「アプローチ」、「デッキ・テラス」、「ガレージ」、「植栽」、「照明」などが挙げられます。 現在は雪が積もっており、イメージしにくいとは思いますが、春先に外構工事ご希望の際は一度訪問させていただき、 「完成イメージ」を打ち合わせさせていただければと思います。 その他ご不明な場合は、お気軽にお問合せください!! ↓↓↓ソトピア ホームページはこちらのURLをクリック↓↓↓ https://sotopia.jp/ ↓外壁・屋根料金プラン↓ https://sotopia.jp/menu/
2021.01.08(Fri)
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こんにちは!旭川市の外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピア本店の鈴木です。「車庫」の劣化症状についてご紹介したいと思います。愛車を紫外線や雨風・雪から守るために、住宅の敷地に車庫やガレージを設置している方も多いと思います。車庫の種類は木造・鉄骨造・コンクリート造など素材はさまざまあり、素材によっても劣化症状やメンテナンス方法が異なります。木造の場合、屋根外壁部分の劣化により雨漏りが発生し木材が腐食してしまう場合や金属・鉄骨等は経年劣化によりサビが発生し腐食が進行してしまうと補修だけでは対処できない可能性があります。また材質の成分や汚れサビ等を含んだ雨水が愛車に垂れ付着してしまうと愛車も汚れ腐食してしまうことがありますので劣化や腐食を未然に防ぐためにもメンテナンスは必要になります。「車庫」の材質によって耐用年数がそれぞれ定められていて、あまりメンテナンスを意識しない方も多いと思いますが定期的に点検され劣化症状が確認できればコーキング材・モルタル材による補修(応急処置)を行い、更に全体を塗装しておくと安心です。雨漏りや腐食などわかりづらいところで発生・進行していることもありますので専門業者へのご相談をお勧めします。初めての方へ(塗装の基礎知識について)見積・診断無料 お気軽にお問い合わせ下さい!
2021.01.01(Fri)
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こんにちは!旭川市の外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピア本店の寺島です。 今年もよろしくお願い致します!!! 1月1日のブログ更新という事で、皆様コロナ禍の中いかがお過ごしでしょうか。 今回は、雨天時に塗装作業が出来ない理由について簡単にご説明させて頂ければと思います。 外壁塗装を雨の時でも進めてしまうと、結果的に長持ちしない塗装になります。外壁塗装は雨の時にしてはいけないのか、もし雨の日に塗装をしてしまった場合はどうなってしまうのか。雨が外壁塗装工事に与える影響について詳しく見てみましょう。 外壁塗装は雨の時にしてはいけない? 雨が降っている状態で塗装をすると、長持ちしない塗装になるのは確実となります。 それは、外壁塗装で一番必要な塗料を乾燥させることができなくなるからです。 外壁に塗料を塗り、塗料が乾燥することで生まれる塗膜が外壁を守る保護膜となって、紫外線・雨風などの外的ダメージを防ぐことができます。 塗膜をきちんと作ることが外壁塗装の目的でもあり、最重要なことでもあります。 雨が降ると塗装した塗料の乾燥が不十分となり、塗膜がきちんと形成されていないので、その上から塗料を重ね塗りしてもすぐにヒビ割れ・剥がれが起きます。 これが、雨の時には外壁塗装をしてはいけないと言われる理由です。 既にご工事予定のお客様も6月~9月頃に施工をさせていただきますが、 悪天候の際は、塗装工事は一旦中止させていただき工期の調整させていただきますので、ご了承ください。 その他ご不明な場合は、お気軽にお問合せください!! ↓↓↓ソトピア ホームページはこちらのURLをクリック↓↓↓ https://sotopia.jp/ ↓外壁・屋根料金プラン↓ https://sotopia.jp/menu/
2021.01.01(Fri)
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こんにちは!旭川市の外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピア末広店の渡辺です。 今年も宜しくお願い致します。今回ご紹介させていただきます内容は弊社の施工事例になります。 リフォームでは実際の工事の仕上がりが見えないものや想像が出来ないことなどがあります。なので実際に工事をした写真などがあればお客様もイメージ出来ると思います。 弊社の方では工事前・工事後の現場写真をアップしております。ぜひ参考に見て頂ければと思います。詳しくはこちらまで
2021.01.01(Fri)
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日頃より、旭川の外壁・屋根リフォーム専門店ソトピアをご愛顧頂き誠にありがとうございます。 ソトピアでは2021年1月5日より初売り祭りを開催いたします!まだ雪深い季節ですが、毎年3月雪解け頃には凍害・雪害などの修繕をはじめ、外壁や屋根の塗装・張替えのご依頼が殺到いたしますので、1・2月からゆとりをもって計画を始める事をおすすめしております! ・ご来場特典!:家庭用品福袋・お見積特典!:サイコロの出目の数だけカップラーメンプレゼント・ご成約特典!:30万円以上のご成約で道産ななつぼし・さらに抽選で外廻りリフォーム工事39万円引き!(抽選で期間中各店2名様限定、150万円以上のご契約の方) 豊岡本店・末広店同時開催にて、1月5日より皆様のご来店をお待ちしております! ※当店では新型コロナウィルス感染症対策を徹底しております。従業員のマスク着用・イスや机のアルコール消毒・入り口での検温を実施しております。
2020.12.29(Tue)
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こんにちは!旭川市の外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピア末広店の渡辺です。 今回は築年数によって発生するお家の傷み方をご紹介します。 まずは5年目5年目になるとコーキング劣化や屋根のサビなど発生します。傷み始めてるところを部分補修で解消!! そして10年目になると外壁部分亀裂や部分コーキングの亀裂が発生します。サイディングの部分補修とコーキングの打ち換えで解消します。 15年目になると外壁の塗装や金属屋根のメンテナンスが必要になります。外壁材の表面の塗膜が剥がれ始め塗装の時期、屋根の方も表面塗膜が剥がれ塗装時期 20年目になると屋根の張替えやサイディングの張替えやサッシなど建具入替えが必要になります。サイディング材の全体的な劣化や屋根に穴が開くなどで張替えをお勧め致します。 お客様のご自宅により傷み方が変わってきます何か気になること・ご相談事ありましたらこちらまで!!!
2020.12.25(Fri)
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こんにちは!旭川市の外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピア本店の鈴木です。「玄関ドアが色褪せている」「ドアが劣化している」などの症状はないでしょうか?強い日差しがあたり紫外線による日焼けや雨風により腐食しまうことや汚れがドア本体に付着しシミやムラになって落ちにくくなる可能性があります。又、玄関ドアを設置してから長い年月が経つと品質そのものが低下し劣化してしまう場合もありますので定期的に点検することが大切です。玄関ドアの材質によって異なりますが乾拭き水拭き専用洗剤等での洗浄などのお手入れ方法があり、どなたでも簡単にできます。しかし間違った方法でお手入れしてしまうと傷ができたり腐食してしまう原因にもなりますので注意してください。玄関ドアはカラーバリエーションが豊富なので木製に見えても実はアルミ製であったり金属製であったりなど見分けがつきにくい製品がありますので心配な方は専門業者へ相談することをお勧めします。見積・診断無料!お気軽にお問い合わせ下さい!
2020.12.25(Fri)
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こんにちは!旭川市の外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピア本店の寺島です。 今回は屋根からの落雪について、簡単にご説明させていただきます! 去年の旭川は例年より雪が少なかったようですが、今年は既にたくさんの雪が積もっています。。 皆様、屋根の雪下ろしはおこなっていますか?? 降り積もった雪が夜間に凍り、さらに雨交じりの雪などがその雪の塊に混ざってしまうと、その重量は最初の雪の重みの約1.5倍にもなってしまいます。このような重い雪の塊が屋根から落ちると、人へのケガや、カーポートの損壊など、さまざまな物損を引き起こすおそれがあります。 屋根の雪対策 屋根に積もった雪は想像以上の重さです。そのため、屋根に積もった大量の雪は、雪下ろしをする必要があります。降雪量の多い地域では、住居の設計段階から屋根勾配の角度や向きを考慮した設計が不可欠です。雪の落ちる場所や雪の落ちやすさなどを十分考慮し、隣の家や公道などに被害が及ばないように設計しなければなりません。隣家との間隔も重要です。雪の降らない地域では、中途半端に積もった屋根の雪が落下し、周囲に危険を及ぼす可能性があります。こうした地域では、屋根に雪止めの金具をつけたり、雪の落ちにくい板金に屋根を葺き替えたりといった工事が有効です。 その他ご不明な場合は、お気軽にお問合せください!! ↓↓↓ソトピア ホームページはこちらのURLをクリック↓↓↓ https://sotopia.jp/ ↓外壁・屋根料金プラン↓ https://sotopia.jp/menu/
2020.12.25(Fri)
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こんにちは!旭川市の外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピア末広店の渡辺です。 今回は屋根・外壁で見かけたことや聞いたことのあるコーキングについて紹介致します。基本的にコーキングを打つ場所サッシ廻りや屋根材・サイデイング材のジョイント部に打ちます。基本的にサイディングの中に水が入らないようにジョイント部は特に水が入りやすいので打ちます。水にも強い部材になっています。 コーキングの劣化についてです。 コーキングが切れているところを見たことや聞いたことがあると思います。 コーキングの寿命は10年前後です。 主な原因は紫外線など陽が当たるところは特にコーキングが硬化してしまい切れてる原因になります。コーキング自体は弾性といい伸び縮みする商品になっています。硬化するとダメになります!!!対処方法は既存コーキングを取り除き新しく打つことをお勧めしています。 家の屋根・外壁について気になること・相談事がありましたらこちらまで
2020.12.18(Fri)
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こんにちは!旭川市の外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピア本店の鈴木です。外壁に「サビ」が発生しているのを見たことはないでしょうか?「サビ」の多くは金属と水分が接することにより発生します。外壁のクラックなどから外壁内部へ雨水が侵入することがあり、建物の内部にある下地材として使用されているラス鋼などの金属部に水分が付着することで「サビ」が発生します。もしくは「サビ」のある金属部が雨に濡れることによって雨水と一緒にサビが流れてしまいます。雨で流れた「サビ」が、サイディングなどを伝う際にサイディングへ定着することがあります。また自転車・照明・脚立などから「サビ」をもらってしまうこともあり、このことを「もらいサビ」といいます。「サビ」が発生してからあまり日数が経っていない場合には、ホースで水をかけブラシでこすることで落とすことが可能ですが、時間が経過したものはブラシで落とせなくなるので専用のサビ取り剤の使用をオススメします。上記の方法では外壁内部まで浸食したものを落としきる事はできませんので早めの除去や予防する為にも点検やメンテナンスを行いましょう。
2020.12.18(Fri)
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ソトピア 川村 健太
この度はソトピアのホームページをご覧いただきありがとうございます。
カワムラホームは大正7年創業以来、100年以上に渡り、旭川市において住まいのサービスを提供し続けてきた会社です。現在でも新築・リフォーム・不動産とあらゆる住まいのサービスを提供しております。そんななか2020年8月から豊岡と末広のリフォーム館内に外壁・屋根専門店『ソトピア』をオープンいたしました。
私自身、前職では住宅用外壁材メーカーに勤めていたこともあり、外壁・屋根という住宅の顔ともいうべき分野においてお客様への住まいのサービスを充実させたいという想いから今回のオープンの運びとなりました。
弊社では『住む』ということ。カワムラホーム。というスローガンのもと、外装リフォームを通して地域住民の皆様によりよい『住まい』サービスを提供してまいりますので今後ともご指導ご鞭撻並びに末永いご愛好賜りますようにお願い申し上げます。
〒078-8234 旭川市豊岡4条3丁目7-13「カワムラホーム リフォーム館 本店内」
フリーダイヤル:0120-815-512
TEL:0166-32-3231
営業時間 9:30~17:30(火曜水曜定休)