旭川市の外壁塗装・屋根塗装なら専門店のソトピアへお任せ|カワムラホームの外壁・屋根専門店
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皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア長岡です。 最近は蒸し暑い日が続いていますね。 北海道も年々蒸してきていますが、本州と比べればまだまだ過ごしやすいです。 風が気持ちが良い北海道で今月も屋根にどんどん上がっていきます!! 今日は雨や雪で北海道の屋根は全国的に見ても劣化がしやすい地域です。少しでも屋根を理解して頂き、今後のメンテナンスの参考にしてください。 屋根からの雨漏りは、快適な住環境を損なう大きな問題です。住まいを支える構造部分や壁だけでなく、家具や電化製品、クロスなど内部へのダメージも与えてしまいます。 木材が雨漏りで腐れば住まいの耐久性が落ちますし、シロアリが住み着けば危険です。 北海道は少ないですが地震や台風など外部から巨大な力がかかれば、一気に倒壊する危険性があります。 雨漏りによって発生する湿気からのカビも大きな被害です。カビは美観の問題だけでなく、胞子を吸い込めばシックハウス症候群に罹患するリスクが高まるのです。 金属屋根の雨漏りは時間が経てば勝手に直るものでもありません。また、劣化が進んでから修繕しようとしても、費用が大きくて対応できなくなる可能性もあります。 屋根はお家を守る大事な部分です。屋根から家全体に繋がる可能性もあるので早めのメンテナンスやチェックをお勧めします。 今日のブログ内容を少しでも参考にしてください! 【板金劣化の症状】 ①色褪せ・変色・艶がなくなる 色あせや変色が起きている場合、塗膜の劣化が考えられます。通常、屋根は屋根塗装を通じて塗料を塗って保護されているのです。 紫外線・近赤外線・水などは塗膜に大きな負担をかけます。他にも交通量が多い場所なら排気ガス、海の近くなら塩など周辺環境の影響も大きく受けるのです。色あせ・変色・つやがなくなるのは塗膜の保護機能が弱まった初期症状といえます。 ②剥がれや割れ 塗装がはがれるのも劣化のサインです。ただし、日常的な紫外線や赤外線の影響だけではありません。台風で飛んできた瓦や太い木の枝にぶつかり傷つくこともあります。他にも落雷やひょう。雪が多いエリアだと凍害も雪害も破損の原因です。 塗装にダメージを与えてはがれを引き起こすのです。金属屋根は強い建材ですが、板金部分がへこんだり割れたりすることがあります。 ③錆(さび) サビは金属屋根に致命的なダメージを与えます。サビによって屋根材のはがれや穴が開くリスクが高まるのです。 サビは化学反応によって起こります。空気中に含まれる酸素と水分が金属と化学反応を起こして酸化物になるのです。赤さびは時間が経過すると金属の内部まで悪影響を与えます。金属はもろくなりますから、はがれや穴が開けば雨漏りにつながります。 また、もらいサビにも注意が必要です。横葺屋根の板金の境目やタラップ、雪止め金具などにサビができると鉄粉が屋根の鉄部分に付着します。そうすると付着した部分がサビる現象です。 金属屋根の耐久性は高いですし、少々の問題なら跳ね返す強さがあります。ただ、経年劣化や物理的なダメージを受けると塗膜による保護機能も低下します。修繕やメンテナンスをしないと、最終的に雨漏りのような大きなトラブルとなって表に出てくるのです。 【屋根のメンテナンス方法】 ①症状が軽度なら屋根塗装やコーキングでメンテナンス 屋根の劣化状態が色あせや変色の他、はがれているだけなら屋根塗装で対応できます。屋根塗装で新しく塗料を塗り直せば、塗膜も新しくなるため色も保護機能もよみがえります。 また、屋根材の一部だけ割れたり欠けたりしている場合は、コーキングによる補修をします。コーキングとは、建物の隙間部分にコーキング材を入れて埋める作業です。 ただし、コーキングにも寿命があります。コーキングが劣化するとヒビや割れが発生して、雨水の侵入口になるため注意が必要です。 ②屋根葺き替え 屋根の葺き替えは既存の屋根を解体して取り除いて、新しい屋根材へ張り替える工事です。表面の見える部分だけではなく、屋根材を支える下地板の野路板や防水シートも交換します。 全交換するため問題は一掃されますし機能性もよみがえりますから、屋根だけではなく住まい全体の寿命が伸びます。また、重量のある屋根を採用していた場合、軽い材質のものを選ぶと住まいへの「重さ」という負担が軽くなります。耐震性能の向上という点でもメリットがあるのです。 ③カバー工法(2重屋根) カバー工法は既存の屋根を残します。上に新しい屋根をかぶせる工法です。葺き替えと比較すると、工程が少なく廃材も出ないため費用を抑えられます。また、屋根が重なることで防音性能や断熱性能のアップも期待できるのです。ただし屋根が2つに重なり重くなるため、軽い屋根材が求められます。 以上のように劣化の状態でメンテナンス方法は変わってきます。 錆や板金の凸凹が酷い状態の屋根であれば塗装してもあまり意味がありませんのでそこの判断だけ間違わずにメンテナンスしてください。 塗装は施工費が一番お安く出来ますがそれでも数十万円はかかりますので、しっかりとした施工方法でやって頂ける会社選びも重要です。 又、屋根や外壁などはメンテナンス後約10年以上は同じ状態で使用すると思いますので工事保証なども対応して頂ける会社さんを選んでください。 屋根は建物を守る一番重要な箇所です。 劣化が悪化する前にしっかりメンテナンスすることをお勧めします! 状況や判断が分からない時はいつでもソトピアまでご相談ください。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから
2024.08.05(Mon)
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旭川市の皆様、こんにちは!旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアの松浦です! 8月にも入り暑い日が続いてきましたね!! 旭川でも、花火大会やお祭りなどが行われ、大賑わいでしたが 反対に、夏の終わりも近づくのを感じてきて、寂しくもあります。 さて、本日はいまでは新築のほとんどの方が使用している外装材の「窯業系サイディング」を紹介していきたいと思います。 ・窯業系サイディングの特徴 窯業系サイディングとは、セメント質原料や繊維質原料を混ぜて板状に成形した外壁材のことをいいます。 参照:外壁材|外壁材・屋根材・雨といのケイミュー (kmew.co.jp) このサイディングの大きな特徴が2点あり、 1つ目が「意匠性」です。 石柄、木目柄、無地柄などのデザインがあり、その中でも数何種類ずつに柄や色味があるほど、豊富なデザイン性があるのが大きな特徴です。デザインにもこだわりたい新築などでは、特に重宝する特徴かもしれません。 2つ目が「優れた外壁性能」です。 サイディングは工場生産のものがほとんどのため、品質が安定していることが多く、 メーカーごとに売り出している「低汚染性」や「親水性」に差が出ずらいのが特徴です。 また、ボードを貼るような施工性のため、職人の腕による差も出ずらく、簡単な施工で完了するのも大きな特徴です。 反対に、デメリットとしては 「メンテナンス頻度が多い」ことがあげられます。 外壁材自体は、水や雪に強いわけではなく 商品自体の表面塗装や外壁性能面に頼りきりのため、メンテナンスを怠ると痛みが進みやすいのがデメリットになります。 目地間のコーキング打ち換えや表面の塗装、場合によっては張替えなどを10年15年に一度は行っていかないといけないメンテナンス性能は少し手間がかかります。 いかがだったでしょうか。 新築、リフォームの外壁材を選ぶ機会があれば、ぜひ参考にしていただけますと幸いです。 また、工事を考えている方はぜひ旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアに声をおかけください!ご相談、お見積りは無料で行っておりますのでご気軽にご連絡ください。 最後までご覧いただきありがとうございました。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから
2024.08.04(Sun)
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「お友達紹介キャンペーン」実地中! お知り合いやご友人でリフォームをご検討されている方がいらっしゃいましたら、ぜひ「外壁屋根リフォーム専門店 ソトピア」をご紹介ください。ご成約の場合、ご紹介者様とお友達のそれぞれに感謝の気持ちを込めてギフトカードを進呈いたします。※100万円以上のリフォーム工事で工事金額の1%(千円単位・最大15万円) 経験豊富なスタッフが親身にアドバイスさせていただきます。 ▶ご紹介方法 1.特設サイトから コチラ をタッチして、専用フォームに入力 2.お電話で「お友達紹介キャンペーンを見た」とお伝えください フリーダイヤル 0120-815-512 3.ショールームご来店で スタッフに「お友達紹介キャンペーンを見た」とお伝えください
2024.08.02(Fri)
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いつもyouトピアカワムラ ソトピアをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。弊社では、誠に勝手ながら下記日程を夏季休業とさせていただきます。 休業期間中にいただいたお問合せについては、営業開始日以降に順次回答させていただきます。皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。 尚、上記期間中での緊急のアフターサービスにつきましては、下記までご連絡をいただきますようお願い申し上げます。 夏季休業期間2024年8月10日(土) ~ 8月15日(木) 緊急アフターサービス時間 9:00~17:00緊急連絡先 080-6083-3048
2024.07.23(Tue)
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こんにちは! 屋根・外壁リフォーム専門店のソトピア石岡です!! 最近暑い日が続きますが、水分をしっかりとって暑さに負けず頑張りしょう!! ブログの初投稿から1カ月が経ち、本日で二回目となります。 今日の現場ブログでは最近担当した"水切り"についてお話ししたいと思います。 水切りって何? 私も最初この単語について知りませんでした。 しかし、この"水切り"は家にとってとても重要な役割を果たしています。 水切りとは... 建物内部に水が入らないようにする仕切りのことです。 実は水切りにもいくつか種類があり、基礎と外壁の間につけるものは"土台水切り"、軒先につけるものは"軒先水切り"等と呼ばれ、 水の侵入を防ぐ、水の流れを断ち切るという目的で付けられています。 図.土台水切り もし水切りをつけなかったらどうなるでしょうか? 考えられることとして、土台に水が入り、基礎腐食の原因となってしまいます。 ほかにはシロアリ被害のリスクが上がります。実は旭川でもシロアリによる被害が確認されています※1。 北海道では積雪が多いため、雪庇などの雪害で土台水切りが外れたり壊れたりすることがあります。 もしかしたらあなたの家の水切りも壊れているかもしれません。 今一度しっかり問題がないか確認してみましょう。 もし困ったことや相談したいことがあったら是非屋根・外壁リフォーム専門店ソトピアまでご連絡ください!! ※1. 株式会社青山プリザーブ ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから
2024.07.22(Mon)
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皆さま、こんにちは!旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア武田です! 先週から30℃を超える暑い日々が続いておりますが皆さま夏バテや熱中症など大丈夫でしょうか💦 今回は今週工事をさせて頂いた現場の紹介をしたいと思います! こちらは先日玄関風除室と雪庇ガードの取り付けをさせて頂いたお家になります。 ⇑施工前お写真 こんな風に素敵な風除室と雪庇ガードが付きました! 今回はお家の形に合わせてコの字で風除室の設置をしましたが I字やL字型などもありますのでお家の形にあった風除室をご提案させていただきます♪ 雪庇ガードも風除室に雪が落ちないように対策を兼ねて付させて頂きました! その他にもソトピアではいろんな工事を対応させて頂きます。 気になる事がありましたら ご相談、お見積りは無料で行っておりますのでご気軽にご連絡ください。 最後までご覧いただきありがとうございました。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから
2024.07.20(Sat)
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皆様、こんにちは!旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア渡辺です。 今年もソトピアのピーク時期きました。 毎日が絶好調にフル回転していますが、少しでも早くお客様の要望に答えていけるように活動していきます! メンテナンスや心配事、耐用年数を考えての工事など、気になることがあればいつでもソトピアまでご相談ください!! 今回は工事させていただきました お客様の工事前と工事後の写真を掲載させて頂きます。 まずは工事前写真になります 今回の工事内容は 屋根塗装工事+外壁上張り工事(縦張り) 工事後写真がこちらになります。 こちら外観も変わりましてかっこよく仕上がりました!!! いかがでしょうか ソトピアではいろんな工事を対応させて頂きます 気になる事がありましたら ご相談、お見積りは無料で行っておりますのでご気軽にご連絡ください。 最後までご覧いただきありがとうございました。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから
2024.07.01(Mon)
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皆様、こんにちは!旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア長岡です。 今年もソトピアのピーク時期きました。 毎日が絶好調にフル回転していますが、少しでも早くお客様の要望に答えていけるように活動していきます! メンテナンスや心配事、耐用年数を考えての工事など、気になることがあればいつでもソトピアまでご相談ください!! 今日は何気なくお家を見て、今までとは違う違和感を感じる時や劣化が気になる時などがあると思います。 その中で今日は外壁の劣化を簡単にお伝えしたいです。 こんな現象があるなと思った方はいつでもソトピアまで相談してください。現地に行き私たちも状況を確認し、良い工事、メンテナンスを選択していきます。 【外壁の劣化サイン】 ①外壁の変色・色褪せ 新築時と比較して外壁が変色していたり色あせていたりする場合は、外壁が劣化しているサインです。外壁の変色・退色は紫外線の影響により塗料に含まれる顔料が浮き上がってくるのが原因です。特に日当たりのいい場所から劣化が進んでいく傾向にあるため注意してください。 ②チョーキングの発生 チョーキング現象は、住宅の外壁に触れた際チョークのような白い粉が付着する現象です。「粉状劣化」や「白亜化現象」とも呼ばれます。塗装表面の塗膜が紫外線などの影響を受けて劣化し、塗料に含まれる顔料が粉状に浮き出てしまうのです。チョーキングが起きた外壁は水はけが悪くなったりコケやカビなどが発生しやすくなったりするので塗装が必要になります。 ③カビ・コケ・サビなどの発生 外壁の表面にカビやコケ、サビなどが発生している場合は劣化のサインです。コケやカビは日当たりの悪い場所で発生しやすく、湿気を含んでいるため腐食が起きる原因にもなります。長期間放置していると、内部にまで根が入り込んでしまい、掃除で簡単に落とせなくなります。 サビは経年劣化やひび割れなどが原因になっているケースが多いです。放っておくとさらに大きなトラブルにつながる恐れがあるため、メンテナンスを行いましょう。 ④塗膜の浮きや剥離(はくり) 塗膜の浮きや剥離とは、塗料表面の一部が浮き上がったり剥がれたりしている状態です。塗料は天候や紫外線の影響を受けやすく、時間が経つと密着性が低下してしまう場合があります。浮きや剥がれが広範囲に及ぶと外壁材にまでダメージを与える可能性があるため、早めの塗装が必要です。 ⑤コーキングの劣化 コーキング剤は、壁と壁の間やタイルの隙間など建材の目地に使われており、外壁の防水性を維持するために重要な箇所です。硬化や亀裂、剥がれなどが見られる場合は劣化のサインです。コーキング剤が劣化してしまうと住宅の防水性が低下し、内部に雨水が入り込んで腐食などを引き起こす恐れがあります。時間とともに劣化していくため定期的なメンテナンス、打ち替えが必要です。 ⑥クラック(ひび割れ)の発生 外壁の表面にひび割れ(クラック)が見られるのも劣化サインの1つです。ひび割れには、幅0.3ミリ未満の「ヘアークラック」と幅0.3ミリ以上ある「構造クラック」の2種類があります。特に構造クラックは放置すると雨漏りの原因になるため早めの対処が必要です。 ⑦サイディングの変形 外壁塗装の劣化は、外壁材であるサイディングボードの劣化にもつながります。サイディングボードとは、外壁に張り付けるパネル状の建材のことであり、建物の防水と気密性を守る役割を担っています。サイディングボードに反りや浮きなどの変形が発生している場合は、湿気が浸入して建材の膨張・収縮を引き起こしている可能性が考えられます。 以上の点が大まかな外壁メンテナンスチェック項目です。 放置すると・・・。 ●建物の美観を損ねる。 →自分たちが毎日目にする外観です。日ごろから気持ち良い見た目にしたいですよね。又、来客などがあれば印象などにも繋がります。 ●アレルギーや喘息などの人体に影響する場合があります。 →劣化に伴いカビなどが発生する可能性が増えます。 外壁の隙間から雨水や雪水が建物内部に入り木材などを腐らせてしまったり、内部結露などで菌を増殖させる可能性があります。 特に小さなお子様がいるお家は注意が必要です。 人間と一緒で常に健康体であり続けたいです。 ●最終的には工事代金が高くなる可能性があります。 劣化は放置しても勝手に直ってはくれません。 放置すると劣化が更に進行しますので工事範囲が増える可能性があります。早めに対応することで結果的には修繕費が安く収まるケースが多いです。 ●住宅の寿命に影響します。 劣化を放置していると他の部分にも劣化が広がる恐れがあります。 それにより住宅の資産価値も下がってしまいます。 お家は一生ものです。早めの対処で長く良い状態で保てるようにしましょう。 上記の件をふまえて、気になった場合はまずはソトピアまでご連絡ください。 一日でも早い対処とご相談をお待ちしております。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから
2024.06.24(Mon)
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旭川市の皆様、こんにちは!旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアの松浦です! 6月も終わりに近づき、暑い日が続いてきましたね! 先日は、今年初めての大雨もありましたので、本日は屋根材の下に張っていることがある 「ルーフィング材」についてお話ししていきたいと思います。 ルーフィング材とは? ルーフィング材とは、屋根材の下に敷いてある防水性の高いシートのことを言います。 基本的な役割としては、屋根の隙間などから水が浸入しても、雨漏りやすがもりを防ぐ働きをしてくれます。 特に、大雨や冬季の時期には、屋根材だけで完全に水の侵入を防ぐことは難しいため、ルーフィングなどで二次防水をかけてあげることがとても重要になっております。 メンテナンス方法 ルーフィング材は、基本的に屋根の下に敷いてあるため、目に見えるような場所にはなく、外からの確認はできません。そのため、メンテナンスするには屋根材を剥がすしかないため、基本的には屋根の張替え・二重屋根工事と一緒に行うことが多いです。 ソトピアでは、張替えの際は重ね張りなどで対応しております。 いかがだったでしょうか。目に見えない場所ですが、メンテナンスが欠かせないものになります。 ぜひ、屋根工事をする方は合わせてメンテナンスをすることをお勧めします。 また、工事を考えている方はぜひ旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアに声をおかけください!ご相談、お見積りは無料で行っておりますのでご気軽にご連絡ください。 最後までご覧いただきありがとうございました。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから
2024.06.23(Sun)
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初めまして! 新しくソトピアの仲間入りをした石岡公貴(いしおかこうき)と申します! 新入社員として明るく元気に頑張ります! 実は私は石川県金沢市出身で、今年の3月末に北海道にやってきました。 理由は特にないですが、スノースポーツが好きなのと自然が好きなので北海道で暮らしてみたいなぁという軽い気持ちで移住してきました。 ですのであまり北海道のことを知らず、”ザンギ”や”焼きそば弁当”という言葉すら知りませんでした。 今では焼き弁が大好きで、一週間に一度食べるほどハマっております。 そして休日ずっと家でゲームをするほどパソコンゲームが大好きです。 分からないだらけですが、精一杯頑張る気持ちを忘れずに働きたいと思います! これからよろしくお願いします!!
2024.06.10(Mon)
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旭川市の皆様、こんにちは! いつもyouトピアカワムラ ソトピアをご愛顧いただき、誠にありがとうございます!(^^)!マーケティング担当の大西です。 6月イベントのご案内です!! 日時 2024年6月1日(土)・2日(日) イベント特典 ①ご来場特典:アンケートご記入で「BOXティッシュ」プレゼント! ②お見積り特典:お見積りのご依頼で「カトル・カールさんの焼菓子セット」プレゼント! ③ご成約特典:30万円以上のご成約で「道産米10Kg」プレゼント! 100万円以上のご成約で「商品券1万円分」プレゼント! イベント大特価 屋根塗装:ケイセラⅡ 25.8万円 → 24.0万円 外壁塗装:タテイルα 61.8万円 → 58.3万円 外壁工事:高耐久30年シーリングに無償グレードアップ! 2024年6月1日(土)・2日(日)は、外壁屋根リフォーム専門店「ソトピア」へ♪外壁屋根の塗装・張替え・上張り・二重屋根・雪庇ガードなどの雪止め、何でもご相談ください!! ホームページから来店予約はコチラ↓来店予約 | ソトピア (sotopia.jp)
2024.05.21(Tue)
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皆様、こんにちは!旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア長岡です。 今年もあっという間に桜が終わってしまいましたが、毎年桜を見て元気をいただいています♡ GWは楽しみましたか―(^^)/ また夏に向けて楽しんでいきましょう!! さて今回は皆さんもご存じであると思いますが、昨年に引き続き 『先進的窓リノベ2024事業』で国から補助金が出ます。 先進的窓リノベ2024事業【公式】 環境省 https://window-renovation2024.env.go.jp なかなかここまで補助金額が出ませんので、窓交換で悩んでいる方は是非ご相談してください。 今日はサッシ(窓)について簡単にお伝えいたします。 【サッシの種類】 サッシといっても、さまざまな種類があり、どれを選ぶかによって家の性能が大きく変わります。それぞれの特徴をお伝えします。 ①アルミサッシ アルミ製のサッシは日本では幅広く使用されています。加工がしやすく強度が高いことから、コストパフォーマンスに優れています。ただ、熱伝導率が高いので、夏は熱く、冬は冷たくなってしまうのがデメリットとされています。とはいえ、日本の住宅では非常に多く採用されており、一般的なサッシとして幅広く浸透しています。 ②樹脂サッシ 窓のフレーム部分が塩化ビニル樹脂でできており、優れた断熱性が特徴です。ただ、従来のアルミサッシと比べるとコストが高くなってしまいます。とはいえ、高断熱・高気密住宅が注目を集めていることもあり、樹脂サッシを標準採用している商品も多くなっています。 ③アルミ樹脂複合サッシ アルミ樹脂複合サッシはアルミサッシと樹脂サッシを合わせたハイブリッド型のサッシです。室内側を樹脂、室外側をアルミにすることで、コストを抑えながらも高い断熱性を実現できるのが特徴といえます。 ④木製サッシ 木製サッシは木の質感を感じられるのが魅力的です。断熱性にも優れており、寒さが厳しい冬場でも冷たい空気が伝わりにくいという特徴があります。ただ、アルミや樹脂よりも耐久性が劣ってしまうので、採用する場合はしっかりメンテナンスの事も考えてください。 【ガラスの種類】 サッシにはさまざまな種類がありますが、実はガラスにもいくつかの種類があるのです。ここでは、それぞれの特徴について紹介するので、ぜひ参考にしてください。 ①単板ガラス 単板ガラスは1枚ガラスのことをいい、昭和から平成初期にかけて採用されていました。1枚のガラスで作られているので、断熱性が低いだけでなく、防犯面でもデメリットがあることから、近年の注文住宅では採用されることはほとんどありません。 ②複層ガラス 複層ガラスは2枚のガラスを組み合わせて作られています。単板ガラスよりも厚みがあるので、断熱性はもちろん、防犯面にも優れています。ただ、イメージとしては単板ガラスよりも少し断熱性が高いくらいなので、より高い断熱性を求められる方は、これから紹介するLow-E複層ガラスやトリプルガラスを採用したほうがよいと思います。 ③Low-E複層ガラス Low-E複層ガラスは2枚のガラスのうち、どちらか1枚の中空層側に特殊な金属膜が貼られているガラスです。ガラス内の特殊な金属膜によって、太陽の熱を吸収、反射することができるので、日差しが強い夏場でも外からの熱を室内に入りづらくしてくれる効果があります。さらに、冬場は室内の空気が外に逃げにくい性質があるので暖房効率を高められる効果が期待できるでしょう。 ④トリプルガラス トリプルガラスは3枚のガラスで構成されています。3枚のガラスの層には空気よりも熱を通しにくいアルゴンガスやクリプトンガスが入っており、Low-E複層ガラスよりも高い断熱性、気密性を実現しているのが特徴です。さらに、遮音性や防犯性が高く、近年注目を集めているガラスといえるでしょう。 又、現在北海道ではトリプルガラスにする住宅が増えています。 【サッシやガラスで断熱性能は変わるの?】 ここまでさまざまな種類のサッシやガラスを紹介してきましたが、「サッシで性能は変わるの?」と疑問に思われる方も多いでしょう。結論からいうと、サッシやガラスで断熱性能は大きく変わります。とくに樹脂サッシとトリプルガラスの組み合わせは、非常に優れた断熱性能を実現しており、北海道や東北などの雪国では幅広く使用されているのです。もちろん夏場でも効果を期待でき、冷房効率が高まることから、光熱費の削減につながります。 是非、『先進的窓リノベ』の補助金をうまく活用し、更なる快適な住まいやコスト削減に繋げてください。 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから
2024.05.20(Mon)
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ソトピア 川村 健太
この度はソトピアのホームページをご覧いただきありがとうございます。
カワムラホームは大正7年創業以来、100年以上に渡り、旭川市において住まいのサービスを提供し続けてきた会社です。現在でも新築・リフォーム・不動産とあらゆる住まいのサービスを提供しております。そんななか2020年8月から豊岡と末広のリフォーム館内に外壁・屋根専門店『ソトピア』をオープンいたしました。
私自身、前職では住宅用外壁材メーカーに勤めていたこともあり、外壁・屋根という住宅の顔ともいうべき分野においてお客様への住まいのサービスを充実させたいという想いから今回のオープンの運びとなりました。
弊社では『住む』ということ。カワムラホーム。というスローガンのもと、外装リフォームを通して地域住民の皆様によりよい『住まい』サービスを提供してまいりますので今後ともご指導ご鞭撻並びに末永いご愛好賜りますようにお願い申し上げます。
〒078-8234 旭川市豊岡4条3丁目7-13「カワムラホーム リフォーム館 本店内」
フリーダイヤル:0120-815-512
TEL:0166-32-3231
営業時間 9:30~17:30(火曜水曜定休)