旭川市の外壁塗装・屋根塗装なら専門店のソトピアへお任せ|カワムラホームの外壁・屋根専門店
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皆様、こんにちは!旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア長岡です! 旭川も雪が本格的に降ってきました! 今年も雪かきシーズン頑張ります(^^)/ 年々、歳のせいか雪かきがきつくなってまーす・・・💦 雪かき=筋トレ精神で今年も乗り越えていきます!(^^)! 前回のブログで松浦君から紹介がありました【光セラ】は窯業サイディングです! ソトピアでは同じケイミューさんから販売されている【はる・一番】の金属系サイディングもお勧めしています!! 北海道のように雪が多い地域には特にお勧めであります。 また、既存の外壁を残して上張りする方法としてもお勧めのサイディングです。予算的にも解体材処分費が浮くのでお財布にも少しやさしくなります。 なぜお勧めなのか今回のブログで紹介いたします! 【金属系サイディングとは?】 金属系サイディングは表面が金属でできているサイディングのことです。外壁の仕上げを金属系サイディングにすることで、重厚感と高級感のある住宅に仕上げられます。金属系サイディングにはアルミやガルバリウム鋼板といった種類があります。 ケイミューさんの「はる・一番」の金属系サイディングは表面に塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板を使った、軽量で耐候性に優れた金属系サイディングとなっています。 【春・一番の特徴】 ①色あせに強い 表面に遮熱性フッ素焼付塗装が施された「はる・一番」は耐候性に優れています。ケイミューによる実験では外壁として15年間使っていても、「色あせ」はほとんど認められませんでした。 フッ素もしくはポリエステル焼付塗装を行うことにより、紫外線による「色あせ」を防げるのは嬉しいポイントです。 ②質感が金属らしい 独自の成型技術により、金属の質感を活かした高いデザイン性を演出しています。 外壁の表面には凹凸がつけてあり、陰影をうまく使いクールな雰囲気や温かい質感を演出できます。デザイン性の高さゆえに多くの方に選ばれる外壁です。 ③多彩なデザイン&カラー 「はる・一番」はデザインとカラーが豊富です。 金属でありながら、石積み調や木目調といった自然の素材を演出できています。柄の深さは最大で3.5mmとなっており、影豊かな外観も実現しています。 ④専用部材が充実 「はる・一番」は専用部材が充実しているのも特徴です。 一般部材を使っていると汎用性は高いものの、仕上がりに違和感がある恐れがあります。ところが専用部材が充実していると統一感のある仕上がりになり、きれいな施工を実現できます。せっかくの外壁工事なので外観の良さを重視したい!という方に「はる・一番」はおすすめです。 ⑤地震でも揺れにくい 「はる・一番」は軽量のため、住宅へ与える影響が少ないです。 重量は窯業系サイディングの4分の1の軽さであるため、地震が起きたときの倒壊などのリスクを軽減できます。高い耐震性を備えており、安心して過ごせるのは魅力的な特徴です。 北海道は地震が少ない地域ですが絶対はないので少しでもリスクは少なく安心できる方が良いですよね! ⑥遮熱性と断熱性を兼ね備えている 「はる・一番」は本体の芯材に、断熱材の役割を果たす硬質イソシアヌレートフォームという素材が使われています。 遮熱性を高める塗装も表面に施されています。 この2つで遮熱性と断熱性を兼ね備えているのが特徴です。 ⑦不燃材料認定されている 「はる・一番」は不燃材料認定を受けています。 不燃材認定とは国土交通大臣が認定する不燃性を持つ材料を指し、コンクリートやレンガに代表される素材です。そのため、万が一火災が起きてしまっても燃え広がるリスクが小さく近隣住宅への燃焼が広がるリスクを軽減できます。 ⑧製品保証が10年ついている(条件あり) 「はる・一番」にはメーカーによる製品保証がついています。 10年以内であれば、塗装が変色や褪色したりサビが発生してしまったりした場合に対する保証がついています。もし症状が発生したら、まずはソトピアに相談してください! ⑨金属系サイディングの耐用年数は何年ぐらい? 金属系サイディングは、20~30年ほどメンテナンスをせずに放っておくと、サビが出てくる可能性があります。しかし、適切なメンテナンスを施せば金属系サイディングは50年以上持つことのあるサイディングです。 メーカーとしても塗装変褪色と赤サビに関しては10年保証してくれているので安心です。 定期的なメンテナンスをしっかり行えば長く保てる外壁です。(窯業サイディングも同じです。) ⑩住んでいる地域で使用方法は変わる? 窯業系サイディングの場合、一般地仕様と寒冷地仕様があります。 お住まいの地域ですべてのサイディングが使えないことがあります。 金属系サイディングは特に地域の指定がないため、全国どこでも使用可能です。 ソトピア店舗では全種類の金属系サイディングをご用意していますのでいつでも見に来てください! 私自身、今年は張替工事より金属系サイディングの上張り工事現場が多かったです。 北海道は雪や雨の影響が多いので金属系サイディングを好む方も年々増えてきています。 外壁の劣化によるボロボロが目立つお家や窓廻り・コーキング目地の劣化が目立つお家は金属系サイディングに変えることも良いかもしれません。 皆様の好みもありますので、1つの工事方法として参考にしてください! 外壁・屋根の事で相談がある場合はいつでもソトピアまで気軽に相談してくださいね!! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから
2023.11.27(Mon)
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旭川市の皆様、こんにちは!旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアの松浦です! 少しずつ雪も姿を現し、とうとう冬が来たと思い知らされる日が多いですが、冬支度のほうはもう終わりましたでしょうか。 リフォームの展示場も暖房が入り温かくなってきたので、ぜひいらしてみてください! さて本日は、カワムラおすすめの外装材【光セラ】についてご紹介したいと思います。 光セラとは、外装建材メーカー「KMEW」が販売している高耐候性に優れた外壁材で、昨今選ぶ方が増えてきているおすすめの外壁材になります! (以下、動画画像については公式HP抜粋・外壁材・屋根材・雨といのケイミュー (kmew.co.jp)) https://youtu.be/9IEedn4nZOw まず、この外壁材の特徴として一番に上げられるのが、「高耐候性」になります。 外装材の表面には、「付着した汚れを紫外線で分解する効果」を持つ光触媒コートが施されており、 自然汚れや黒カビの付着を抑えてくれます。 この光触媒コートは、親水性にも優れているため、付着せずに残った汚れも雨によって洗い流れてくれるため 高い高耐候性が保たれます。 そのため、耐用年数が30~40年になり、長い間、塗装工事や張替え工事が必要ないのが、特徴になります。 そして、長い高耐候性により「ライフサイクルコストがおトク」になることも特徴になります。 従来の外壁材の場合、商品によっては10~20年で塗装工事や張替え工事などのメンテナンスが必要になりましたが、 この光セラの場合は、その半分のメンテナンス回数になりますので、将来的な「足場・材料・人件費など」も抑えることができます。 さらに、「衛生面にも優れている」ことも光セラの大きな特徴になります。 上記の光触媒は、「抗ウイルス・抗菌性にも効果があり、分解する力」を持っております。 また、排気ガスなどの吸収する大気浄化能力にも効果があり、住宅一件でポプラの木と10本分以上の効果があるとも言われております。 いかがだったでしょうか? カワムラでは、この光セラへの張替えを考えられるお客様が増えており、多くのご相談を受けております。 ぜひ外壁メンテナンスを考えられている方はご相談のほどよろしくお願いいたします。 また、住宅のリフォームを考えている方はぜひ旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアに声をおかけください! ご相談、お見積りは無料で行っておりますのでご気軽にご連絡ください。 最後までご覧いただきありがとうございました。
2023.11.22(Wed)
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皆さま、こんにちは!旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア武田です! 先週から雪も降ってきましたがもうタイヤ交換はお済みですか? 僕は先週慌ててタイヤ交換をしました💦 冬道の運転にはくれぐれも気を付けてこの冬を乗り越えましょう! 今回は外壁の通気層と通気が及ぼす外壁への影響についてお話したいと思います。 まず皆さまはお家の外壁とその内側の断熱材の間に通気をするための隙間をとる工法 【通気工法】というのがあることはご存知でしょうか? こちらはカワムラショールームに展示してある写真になるのですが、このように通気を取ることで湿気を放出し住宅の耐久性、快適性を保っているんです! 断熱材が水の影響で膨らんでしまっているなどの理由でこの通気層がしっかりと機能していないと、、、 こういった形で外壁材自体がボロボロになってしまったり、浮いてきたりしてしまうんです。。。 そういった場合はこのように下地木材を追加で打ってあげることで外壁内部の通気がしっかり取れるようになります! こちらはあくまでも一例になりますがお家によって一番良い方法を考えてご提案させていただきますので同じようなことでお悩みを抱えていらっしゃる皆さま! 少しでも気になるところがある場合、ぜひソトピアにお気軽にご相談ください! 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから
2023.11.14(Tue)
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皆様、こんにちは!旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア中島です! 11月に突入しましたね。朝と夜がだいぶ冷え込みますが、日中はなんだかんだでまだ冬を感じづらい季節ですね。 来週くらいからは雪マークがついており、いよいよ旭川も白く包まれますね。運転、気を付けましょう。 北海道では雪が当たり前に降るので、雪はねや雪下ろしがおのずと必要になります。 最近の屋根は、フラットな形が多く雪が屋根に溜まりやすい形状になっております。そこで心配されるのが、雪庇 です。 積雪地帯の稜線や尾根、構造物に降る雪が強風によって運ばれ、風下側に吹き溜まった積雪のこと。 冬山における雪庇は季節風が当たる向き、風上と風下斜面形状や傾斜により、大きさや形は様々である。 風下にできる吹き溜まりが「雪庇」の定義であり、庇(ひさし)は雪庇の一部である。 雪庇は、かなり危ないです。 風向きによってできる場所は違いますが、玄関上に雪庇ができれば人が出入りする際に落ちてきてしまい、けがをするリスクがあります。 また、隣接するおうちの外壁を傷つけてしまったり、車をへこましてしまったりと、雪ならではのお悩みが多くあります。 今回は雪庇ガードに着目し説明させていただきます。 雪庇ガードの必要性 雪庇ガードは、設置場所に条件があります。それは、勾配がついていないということです。 屋根には、形状によっては勾配があり、雪や水を落とす役割があります。その勾配側に無理して雪庇ガードを立ててしまうと、雪庇ガードの耐久的な問題が発生してしまいます。 なので、基本的にはフラットな屋根か、勾配がついていない方に建てるイメージになります。 これをつけることで、雪庇をできにくくすることと、雪を落とさなくなるメリットがあります。 特に小さなお子様がいるおうちや、人が頻繁に通る箇所に雪庇がよくできてしまう場合は、雪庇ガードを取り付けたほうがいいです。 高さが約70㎝なので、それを超えてしまうほどの積雪があった場合は、雪下ろしの処置は必要になってきます。 素材が屋根同様トタンなので、耐久性的にも強いものになります。 この時期、特に冬前に施工する必要があるので、早めの判断が必要になります! 設置できるかどうかの判断や、つけたほうがいいのか不安な場合は我々ソトピアにお問い合わせください。 すぐに現場をみさせていただき、どこまでつけたらいいか、どこにつけたらいいかをしっかりと見てもらった方が今後の為になります。 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから
2023.11.06(Mon)
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皆様、こんにちは!旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア渡辺です! 最近は気温もぐっと下がり寒くなってきましたね!体調面気を付けてください! 僕は最近趣味で体を動かして体調面の強化を図ってます!(笑) 今回は今年工事させて頂きましたお客様の工事前と工事後の工事の紹介をします!写真を掲載します。 工事前写真 工事後の写真 屋根と外壁の塗装工事させていただきました。 屋根も外壁も塗装の時期が来ていたことから提案させて頂きました。 工事日数は約1か月ほどになります。 今までと今回色を変えたので雰囲気が変わり見え方も今までと違います! 弊社の方では最新の施工事例をアップしていますので たくさんの方に見て頂けたらと思います。 【追伸】 『年内キャッシュバックキャンペーン』 は10月31日(火)までです!来年工事でもOKです! ①屋根+外壁塗装工事 ②外壁全面張替or上張り をお考えの方は早めのご相談をお勧めいたします(^^)/ 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから
2023.10.30(Mon)
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皆様、こんにちは!旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア長岡です! すっかり旭川も寒くなりました。 これから長~い冬が到来します。 冬の間はリフォームやメンテナンスが難しくなりますので、雪が降る前に再度お家のチェックをして頂き、補修出来る所は今の内にメンテナンスしておきましょう。直ぐに工事は出来ないので、早め早めの行動を心がけてくださいね! 今回は凍害についてお伝えいたします。 【凍害】とは何か、住宅の場合で言えば、外壁が凍結することによって生じる障害のこと。 皆さんも外壁がボロボロになったところを見たことがありますよね! 寒冷地においてコンクリートに含まれている水分が凍結・融解を繰り返し、水分が膨張することでコンクリート表面から次第に劣化していく現象のことを指します。 私たちの住んでいる北海道や東北地方が起こりやすく、平均気温-3℃~0℃の極寒地で起こりやすいです。 【窯業系サイディング】と呼ばれる外壁材に発生しやすい破損状態の一つであり、主に塗料の剥離症状の一種として扱われます。窯業系サイディングは耐久性や耐火性に優れるという特徴を持っていますが、一方で凍害が起きやすい外壁素材でもあります。 ●凍害はなぜ発生するのか 凍害を引き起こす原因は、主に外壁の経年によるところが大きいです。 凍害は外壁に起こるヒビ割れ・腐食・サビなどの症状の中でも、もっとも危険な劣化の症状の一つです。凍害を放置しておくと、建物の構造そのものにも重大な障害が発生しかねないため、早めのリフォームやメンテナンスが必要です。 凍害が起こる確立が高い窯業系サイディングは、始めのうちはしっかりと機能を果たしてくれますが、経年によって劣化すると塗膜の効果が失われ、原料となるセメント材が湿気や水分を吸収しやすくなってしまいます。 外壁が水を含みやすくなると、水の入り込んだ箇所では気温が下がると凍結し、素材が膨張や縮小を繰り返すことで塗料の表面に障害を引き起こします。こうして発生した剥がれやひび割れを凍害と呼ぶのです。 ●凍害の症状 ①スケーリング コンクリート内の水分が凍結・融解を繰り返すことでセメントペーストが剥離する現象です。環境としては、最低気温が-2度以下となる寒冷地で起こりやすいです。 ②ひび割れ スケーリングと同じく、最低気温が-2度ほどまで下がり、コンクリート内の水分が凍結・膨張した際にヒビ割れが生じる現象です。 ③ポップアウト現象 コンクリートの表面が薄皿状に剥がれ落ちてしまう現象。 ●凍害になる流れ 水分が外壁などの隙間から内部へ侵入 ↓ 水分が凍結と融解の繰り返しで、外壁材の内外部からダメージを与える ↓ 水分が凍結に伴う膨張圧でヒビ割れ発生 ↓ 水分がヒビ割れ時に、外壁材が剥がれていく ↓ 外壁材の剥がれに伴い、建築材が剥き出しになり腐食や欠損が発生する ●窯業サイディングの耐用年数とメンテナンス 窯業サイディングは凍害を引き起こしやすい外壁材です。しかし窯業サイディング自体の耐用年数は約30~40年と長い特徴があります。 この耐用年数を保つには、メンテナンス(塗り替え)を8~10年で行っていかなくてはいけません。約10年を目安にメンテナンス(塗り替え)を行うことが望ましいです。 ●凍害の対策と対処 外壁塗装は定期的に行うべきものですが、それは凍害などの被害が発生していないかどうかの点検にもなります。凍害は目に見える障害ももちろんありますが、素人目ではわからないような箇所に被害が出ていることもあります。 外壁塗装をしっかりと行うことで、こうしたチェックの漏れを防ぐことができ、凍害を未然に防ぐことが可能です。 また、凍害の発生原因は主に塗膜の劣化です。経年によって塗膜の効果が失われることによって凍害が発生します。そのため、塗膜の効果がなくなるまえに塗装の塗り替えを行うことが最も有効な対策となります。つまり、凍害が発生する前に対策を打ち、これを未然に防ごうということです。 ●凍害を発生させないための対策 ①定期的に水回りやコンクリート部分のチェックする。 ②築10年たっている場合は専門家に見てもらう。 凍害を放置した場合・・・。 建物の内部にまで被害が浸潤してしまうこともあるため、場合によっては大規模な補修工事をしなければならないこともあります。サイディングを張り替えたり、下地を補修したりすることもあり、そうなるとリフォーム工事の費用も大幅にかかります。 そうならないうちに対策を取ることで、工事の費用を抑えることができるとともに、建物の外観や内部構造を守ることにもつながります。 外壁塗装はもともと定期的に行うものですから、だいたい10年くらいの周期で工事をしてもらえば、凍害の被害にあうことなく常にきれいな外観を保つことができるはずです。 少しでも気になった場合はソトピアまで相談してください!! 【追伸】 『年内キャッシュバックキャンペーン』 は10月31日(火)までです!来年工事でもOKです! ①屋根+外壁塗装工事 ②外壁全面張替or上張り をお考えの方は早めのご相談をお勧めいたします(^^)/ 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから
2023.10.23(Mon)
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旭川市の皆様、こんにちは!旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアの松浦です! 10月も終わり、旭川も厳しい冬が近づいてきましたね。 今年のできることもだんだんと限られてきておりますが、皆様のご自宅は冬に向けての準備はいかがでしょうか? 冬場はできない工事も多いので、今のうちに確認と準備については必須になります。 気になることがあれば、雪が降る前に解決しちゃいましょう! さて今回は、「タテイルα」という塗料の紹介をしていきたいと思います。 タテイルαとは、PREMATEX社が販売している無機塗料で、耐候性にとても優れている塗料の一つで、これからの住宅塗装の新基準になっていくような可能性も秘めている塗料になります。 タテイルαの何よりの特徴として挙げられるのが、高耐候性になります。 この塗料は、ガラスと同じ石英を原料とし、そこに従来の無機塗料・勇気塗料の長所を取り入れた無機塗料になります。 従来の無機塗料の特性であるカビや藻などの繁殖・発生・軽減や紫外線に強い、高い親水性によるクリーニング効果などに加え、 それ以上の高耐候性の約20年の耐用年数を持っております。 もう一つある大きな特徴が、耐候強化色になります。 屋根と外壁は日当たりなどで、劣化速度が大きく変わってしまいます。そのため、屋根と外壁で別の塗料などを使用することもあるのですが、タテイルαは屋根用耐候強化色というのがあるため、劣化しやすい屋根と外壁の耐候差を埋めることができます。 いかがだったでしょうか? カワムラでは、耐候年数の長い無機塗料の施工も多くやっておりますので、塗装で長く住宅を守りたいという方はぜひ無機塗料・タテイルαを選んでいただければと思います。 また、住宅のリフォームを考えている方はぜひ旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアに声をおかけください! ご相談、お見積りは無料で行っておりますのでご気軽にご連絡ください。 最後までご覧いただきありがとうございました。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください!
2023.10.16(Mon)
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皆様、こんにちは!旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア武田です! 旭川市もずいぶん冷え込んできましたね。来週からは気温一桁台が当たり前になってくるとの予想になっております。 本格的に寒くなると雪が降ります。 北海道は雪が多いので、住宅も雪の重みや寒さで劣化していってしまいます。屋根の痛みはおうちにとって大打撃です。。 屋根には様々なメンテナンス方法がある中、本日は二重屋根についてご説明させていただきます。 二重屋根 簡単にいってしまえば、いまおうちにある屋根の上に、新たに屋根を作るというリフォーム工事です。 屋根は、垂木・野地合板といった木材→防水の為のルーフィング→板金 という構造になっています。二重屋根にする場合は、木材からの工程を既存の屋根の上に行います。 ●メリット 最大のメリットは、屋根が下地から新しくなるという点です。板金自体の錆が酷かったり、メンテナンスを怠ってしまって、劣化が進み塗装することが難しい状況などにオススメです。 完全に新しい屋根を取り付けるというイメージの工事になります。 また、屋根につららができやすくなってきているおうちがあると思います。こういった場合は、屋根の断熱が失われてきてしまっており、塗装をしても原因の解決になりません。 このケースだと、ソトピアは断熱2重屋根リフォームを提案します。 木材から施工するので、その中に断熱材をいれることが可能になります。そうすることで、つららをできにくくすることができます。 状態によって提案工事は変わるので、そこはこちらで確認させていただきます!! あとは葺き替えするときと同様に、板金自体新しくなりますので、耐用年数も長くなります。 一度にかかる費用は面積によりますので、お見積りを作る際にかならず面積を拾わせていただきます。(おうちを建てた際の図面があるとかなり助かります) ※T様邸 工事中写真 ルーフィング張り デメリット デメリットとしては、既存の木材状況が著しく劣化していた場合に、既存屋根をいじりずらくなってしまうので、工事前にしっかりした点検は必要になります。 必ず工事前には点検させていただいたのちに、工事を施工させていただきます。 屋根には塗装・二重屋根・葺き替えなどと色々な工事方法があります。おうちによって痛み方や劣化具合は違うので、おうちごとのメンテナンスは異なりますので、そこは我々ソトピアにご相談ください(^^)/ 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから
2023.10.02(Mon)
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旭川市の皆様、こんにちは!外壁屋根リフォーム専門店「ソトピア」をご愛顧いただき、誠にありがとうございます!(^^)!マーケティング担当の大西です。 旭川もようやっと猛暑が落ち着いたと思ったら、急に涼しくなりました。そこでこれから訪れる冬に備えて「大決算フェア」を開催させていただきます! イベント特典 ・ご来場特典:アンケートご記入で「じゃがいも&たまねぎ」詰め放題!・お見積特典:必ず当たる「ガラポン抽選会」!・ご成約特典:ご成約金額に合わせて、道産新米10㎏かクオカード1000円分をプレゼント! イベント大特価 ・Kmew金属サイディングはる一番 上張りパック 通常980,000円 → 特価918,000円キャッシュバック利用で82,000円もおトク‼ ・ガルバリウム鋼板 2重屋根 通常778,000円 → 特価728,000円 なんと50,000円もおトク‼ ・雪庇ガード 通常198,000円 → 特価158,000円 なんと40,000円もおトク‼ イベント開催期間 2023年10月7日(土)・8日(日)・9日(祝) イベント開催時間 9:30~17:00 場所 ソトピア 本店旭川市豊岡4条3丁目7-130120-815-512 10月7日(土)・8日(日)・9日(祝)は、外壁屋根リフォーム専門店「ソトピア」へ♪外壁塗装・屋根塗装・張替え・上張り・二重屋根・雪庇ガードなどの雪止め、何でもご相談ください!! ホームページから来店予約はコチラ↓来店予約 | ソトピア (sotopia.jp)
2023.09.28(Thu)
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皆様、こんにちは!旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア中島です! 9月下旬に差し掛かりまして、旭川市の気温もグッと下がってきました。それでも日がある日中はまだ暖かいですね。日が落ちるのも早くなってきており、外の工事も気温・明るさに左右される時期に差し掛かってきました。 北海道の屋根塗装は、9月下旬が一つのラインとなり、外気温が下がってくると塗装するのが難しくなってきます。 メンテナンスは早めに考えることが大事になります。 しかし、屋根ってなかなか自分で見る機会ありませんよね。。 今回は屋根のメンテナンス時期についてのブログを書かせていただきます! 屋根の状態 屋根はおうちの中を守る重要な存在です。 なのでメンテナンスは特に意識しなければなりません。しかし屋根を定期的に点検することは難しいと思います。 そもそも基本的なメンテナンス方法は、 塗装・葺き替え・二重屋根です。 価格的にも一番抑えられるのは塗装です。しかし、屋根の状態によっては塗装できず、葺き替えや二重屋根にしなければ対処できなくなってしまいます。 屋根のメンテナンス周期で一番間違いないのが、10年おきに塗装です。 これを意識するだけで、雨漏りやすが漏りといった被害が起こる可能性をぐっと減らすことができます。 何かあってからでは、遅いということです。。 また、屋根に登られる方ならわかると思いますが、屋根は経年的に錆がでてきます。 ※N様邸参照 しかし、塗装をかければ、 こんなにも綺麗になります!!! ケレン作業といって、錆をあらかじめ丁寧に落とさせていただき、その上に塗装をかけるのでここまで綺麗に仕上がります。 使用した塗料は無機塗料ケイセラというプレマテックスさんの商品になります。 無機塗料についてはこのブログを参照ください。https://sotopia.jp/blog/20522/ まとめますと、メンテナンスは10年おきに考え、プロに点検してもらうことで、長い目で見るとメンテナンスにかかる費用を抑えることができます。 僕たちソトピアでは、点検だけでも無料で行っていますので、ぜひ気軽に連絡してくださいね! また、住宅のリフォームを考えている方はぜひ旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアに声をおかけください! ご相談、お見積りは無料で行っておりますのでご気軽にご連絡ください。 最後までご覧いただきありがとうございました。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから
2023.09.25(Mon)
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旭川市の皆様、こんにちは!旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアの松浦です! 9月にも入り、少しずつ秋に近づいてきましたね!今年中の外廻りの工事のご相談も少しづつ増えてきておりますが、皆さんのご自宅はご相談などはありませんでしょうか? ソトピアは、10月の7日~9日にイベントを店舗で行っております。ぜひ気になるところがありましたら、外壁塗装・屋根塗装・張り替えなどご相談のほどよろしくお願いいたします。 さて、本日ご紹介するのは「ケイセラⅡ」という無機塗料になります。 無機塗料「ケイセラⅡ」 ケイセラⅡとは、PREMATEX社が販売している無機塗料で、耐候性に優れている、ソトピアでもおすすめしている塗料の一つになります。外壁塗装・屋根塗装にはこちらがおすすめです。 【高耐候性】 ケイセラⅡの大きな特徴として挙げられるのが、高耐候性になります。 ケイセラⅡは、緻密な塗膜を形成しているため、雨だれなどの汚染物質が定着しづらく、高い親水性で雨が降るたび汚れを落としてくれます。 同じ理由で、カビや藻などの繁殖・発生も軽減や紫外線にも強いので、通常のシリコン塗料の1.5倍である約15年以上のの耐用年数を持っております 【耐候強化色】 もう一つある大きな特徴が、耐候強化色になります。 屋根と外壁は日当たりなどで、劣化速度が大きく変わってしまいます。そのため、屋根と外壁で別の塗料などを使用することもあるのですが、ケイセラⅡは屋根用耐候強化色というのがあるため、劣化しやすい屋根と外壁の耐候差を埋めることができます。 いかがだったでしょうか? カワムラでは、耐候年数の長い無機塗料の施工も多くやっておりますので、塗装で長く住宅を守りたいという方はぜひ無機塗料・ケイセラⅡを選んでいただければと思います。 また、住宅のリフォームを考えている方はぜひ旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピアに声をおかけください! ご相談、お見積りは無料で行っておりますのでご気軽にご連絡ください。 最後までご覧いただきありがとうございました。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから
2023.09.11(Mon)
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皆様、こんにちは!旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア長岡です! 8月も終わり、秋に突入しました!年々残暑が厳しくなってきています(汗)。。。北海道も年を追うごとに、本州に気温が近づいてきていますね。 皆さん体調には充分に気を付けて日々頑張りましょう!(^^)! 私はお盆休みに函館、江差に行ってきました!!北海道に来てから約25年経ちますが『初函館』でしたーーー! 天気予報は台風が来ており最悪な状況でしたが・・・行くとこ行くとこ晴れてくれて、やっぱり私は晴れ男だー!!と改めて感じました。ただ、風だけはどうしようも出来なく函館の夜景は楽しめることが出来ませんでした・・・。次回チャレンジします! さて、話は本題に入りまして、今年も北海道は塗装時期が終わりに差し掛かっています。ベストは屋根塗装9月末、外壁塗装10月末です。 ただ、暖かい日が続いていますので、塗れないというわけではありません。 良い施工、耐用年数をしっかり保せたい場合は、適切な時期に工事を行うこと。焦らず、内容は決めて来年の雪解け時期に塗装を行うことをお勧めいたします。この辺は天気や気温、環境でも変わってきますので、いつでもソトピアまでご相談ください! 今回は北海道の塗装ベストシーズンをお伝えいたします。 定期的に塗り替えが必要な塗装ですが、100万円以上かかる高額な出費となるので、失敗しないよう確実に実施したいものです。そこでオススメしたいのが、施工に適した季節に外壁塗装を実施するということ。塗装にはベストシーズンが存在していて、その季節に塗装工事をお願いすれば、品質を高めることにもつながります。 北海道は本州と比べると、かなり特徴的な気候となっています。今回は北海道における塗装のベストシーズンを、ランキング形式で紹介していきます。 その前に!塗装で必要な豆知識を説明します! 【気温と湿度が品質に影響する】 塗料は気温や湿度により、伸びが良くなったり乾きが良くなったりします。 塗料が最も効率よく塗装できるのは、気温15~30℃、湿度75%以下と言われています。 塗料に適した気温と湿度を長期間キープできる季節が最も適した季節となるのです。 逆に、気温5℃以下、湿度85%以上のいずれかの条件では、塗料を使用してはいけないというルールがあります。伸びも乾きも悪くなるので、塗装を行う環境として適さないと塗料メーカーが公表しているのです。 塗料の伸びが悪いと、塗装の作業効率が悪くなってしまいます。これは、塗りムラの原因となりますね。また、乾燥が悪いと、十分乾燥していないまま塗り重ねるリスクが増します。そうなると、塗料本来の強度が発揮できなくなるのです。最悪の場合、塗装がすぐに剥がれてしまうことも有り得ます。 【水分は塗装の天敵】 塗料は、雨や雪、結露などの水分にも弱いです。塗装中で乾いていない塗料に水分が付着すると、強度の低下や見た目のムラを引き起こすおそれがあります。 それから、付着した水分は乾きを遅らせる原因にもなります。乾燥が遅れると、先ほどのケースと同じく、十分乾燥していないまま塗り重ねるリスクが高まってしまいます。 さらに、塗装の乾燥が遅れると、工期が延長してしまうことにつながります。その分きちんと乾燥させている証拠なので、安心といえば安心ですが、「遅れると困る」という場合では問題になります。それと、エポキシのような下塗り塗料は、あまり日を置かず重ね塗りしないと強度が低下してしまいます。あまりに工期が延びるのも問題になることもあります。 【強風にも注意】 意外に見落としがちですが、強風も塗装に悪影響を及ぼします。風により、砂やほこりが乾燥していない塗装に付着すると、仕上がりにも影響しますからね。 それから、塗装は高所での作業も多いです。風が強いとどうしても危険なので、作業効率が著しく低下することも考えられます。作業する方の安全が第一なので、場合によっては作業がストップすることも考えられます。 以上の点。参考にしてください。 それではお待たせいたしました!! ↓ 【北海道におけるベストシーズンランキング】 第1位:夏 北海道は、夏でも湿度がそれほど高くなく、気温が30℃を超えることもほとんどありません。(最近は変わりつつあります。)さらに、雨もそれほど多くありません。つまり、塗料が力を発揮する条件と、作業が中断しない条件を満たす可能性が高いということです。だからこそ、北海道においては「夏」を塗装のベストシーズンにさせていただきました。 塗料にとって最適な気温と湿度がキープできるので、作業も効率もよくスムーズに進みます。雨で中断することも稀でしょうから、予定通り工事が終わりやすいというメリットもあるのです。 ただし、外壁塗装中は窓を開けることができなくなります。猛暑日に塗装作業が重なってしまうと、家の中がかなり高温になる恐れがあるので注意が必要です。暑さ対策はしっかりと行っておいてください。 第2位:春 本州(特に関東から下)の春は塗装のベストシーズンですが、北海道においては2位とさせていただきました。理由は、それほど気温が上がらないからです。北海道の春の平均気温は、12℃前後といったところですからね。塗装にとって最適な気温には、ちょっとだけ届かない日もあるということです。とは言え、塗装を実施するには何の問題もありません。さすがに5℃を下回る日はないでしょうから、塗装が中断することもなくスムーズに進むことでしょう。唯一気をつけたいのは強風ですね。春一番は北海道にはありませんが、比較的風が強い日が多い傾向にあります。 春はまだ暑くなる日はないでしょうから、塗装中に窓が空けられなくても問題ないのも嬉しい点です。「クーラーがないから夏は避けたい」という方は、春を選択するのも一つの手だと思いますよ。 第3位:秋 外壁塗装のベストシーズンを考えると、秋と春に差はほとんどありません。ただ、北海道では9月頃雨の日が多くなるの(天候の崩れ)で3位とさせていただきました。春より、さらに気温が低くなりますしね。 秋の塗装は、春とほとんど変わらないと思ってもらって大丈夫です。基本的には、気温も湿度も安定しており、スムーズに作業が進むことでしょう。唯一気になるのは、冬に近づくと気温がどんどん下がることです。あまり冬ギリギリに実施すると、作業を強行で終わらせなければならなくなる恐れもあるので、早めに終わるように計画することが重要です。 秋も涼しいので、塗装中に窓が開けられなくても大丈夫ですね。少し寒い日はあるでしょうが、むしろ閉め切りたいくらいなので問題はありません。 第4位:冬 北海道の冬は寒さが厳しいです。塗料は5℃以下では使用することができなくなります。そのため、平均気温が氷点下になる冬は、そもそも塗装の作業自体ができないです。基本的に冬は、塗装の作業自体受け付けていません。雪が積もって危ないので、そもそも依頼しようとする人も少ないです。 ただ、冬に塗装内容を決めて良い時期に工事することは可能です。 冬を除けば、極端に悪い季節が北海道にはないので、工事時期もふまえて早めに段取りし、安心して塗装工事を依頼してください。 これから、塗装依頼をする方は来年のベストシーズンに工事日程を組むことをお勧めいたします。 材料費、手間費が上がるから今年中に塗装したいなど、色々とお考えがあると思います。私たちソトピアはしっかりお客様の悩み、要望を聞いて適切、最良な工事を心がけていますので、困った時や迷った時はいつでも気軽にご相談ください。 お客様もお客様の住宅も職人さんも私たちソトピアも『四方良し』の精神でいきましょう!! 今シーズンも後半戦に突入です! ソトピアはまだまだ突っ走っていきますよーーー(^^)/ 最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから
2023.09.04(Mon)
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ソトピア 川村 健太
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カワムラホームは大正7年創業以来、100年以上に渡り、旭川市において住まいのサービスを提供し続けてきた会社です。現在でも新築・リフォーム・不動産とあらゆる住まいのサービスを提供しております。そんななか2020年8月から豊岡と末広のリフォーム館内に外壁・屋根専門店『ソトピア』をオープンいたしました。
私自身、前職では住宅用外壁材メーカーに勤めていたこともあり、外壁・屋根という住宅の顔ともいうべき分野においてお客様への住まいのサービスを充実させたいという想いから今回のオープンの運びとなりました。
弊社では『住む』ということ。カワムラホーム。というスローガンのもと、外装リフォームを通して地域住民の皆様によりよい『住まい』サービスを提供してまいりますので今後ともご指導ご鞭撻並びに末永いご愛好賜りますようにお願い申し上げます。
〒078-8234 旭川市豊岡4条3丁目7-13「カワムラホーム リフォーム館 本店内」
フリーダイヤル:0120-815-512
TEL:0166-32-3231
営業時間 9:30~17:30(火曜水曜定休)