旭川市の外壁塗装・屋根塗装なら専門店のソトピアへお任せ|カワムラホームの外壁・屋根専門店

皆様こんにちは! YOUトピアカワムラのリフォーム営業 石岡です! 今回は、”窓リノベ”について詳しく解説していきます。 ☑窓リノベって何? 「窓リノベ」とは、家の窓を断熱性の高い窓に交換するリフォームのことです。 ガラス交換や内窓、サッシの交換が対象です。 ↓ 詳しくはこちらのブログでご説明しています。↓ 2025年も窓リノベ! 写真1:アルミサッシと樹脂サッシの比較 ☑来年は補助金が無くなる!? 今年は【先進的窓リノベ2025事業】として、窓工事に関して国から補助が出ています。 しかし、今年で補助金が終わるのではないかと言われています。 去年は補助額の予算に達せず、今年もこのままのペースでは達成しない可能性が高いです。 図1:10/5時点での補助金の推移 https://window-renovation2025.env.go.jp/graph/ この補助金が国から需要があまりないと判断されると、来年には無くなってもおかしくないです。 なので、断熱に困っている方や窓に結露が起きている方など、窓関係でお困りの方は是非弊社のソトピアまでご相談ください! リフォーム工事でお悩みを抱えている方は是非ソトピアまでご連絡を!! 小さな悩みでも構いませんのでお気軽にお問い合わせください! ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから
2025.10.06(Mon)
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皆さまこんにちは! YOUトピアカワムラ ソトピア 渡部です! つい最近まで日差しが暑いなぁー、なんて思っていたら一気に冷え込み早速風邪気味になってしまいました… 皆さまも体調管理には十分にお気を付けください…🥺 今回はそんな冬も目前かと感じる北海道の雪対策の工事について数点ご紹介します。 今お住まいのお家でこのような悩みはありませんか? ・屋根の雪の滑りが良すぎてお隣のお家の敷地に落ちてしまう。 ・無落雪屋根で大きな雪庇が出来てしまい、落下したときが怖い ・スノーダクトがあり、春先にすが漏りが起きる。 【屋根の雪の滑りが良すぎてお隣のお家の敷地に落ちてしまう。】 屋根勾配の大きいお家や塗装したての屋根は滑雪が良く、隣地の敷地に落ちてしまい、 場合によってはお隣のお家の外壁を壊してしまうという事例があります。 この対策としては、 ・敷地内に雪止めフェンスを設置する。 ・屋根に雪止め金具を取り付ける。 などの方法があります。 ↑雪止めフェンス 設置 ↑雪止め金具 取付 【無落雪屋根で大きな雪庇が出来てしまい、落下したときが怖い】 こちらは屋根勾配が小さいフラットタイプの屋根に起きるもので、軒先などに雪が溜まり暖かくなったタイミングで一気に落ちてしまい 外壁などを壊してします事例が多くあります。 この場合は雪庇ガードという板金を屋根の笠木に取付け、雪が溜まるのを軽減させることができます。(設置不可の場合もございます。) ↑雪庇ガード 設置 【スノーダクトがあり、春先にすが漏りが起きる。】 同じく築25年程の無落雪屋根にある設備のスノーダクトですが、 ダクトに溜まった雪が春先などの暖かくなったタイミングで雪が一気に溶けて、 オーバーフローを起こして室内にすが漏りを起こしてしまうことがあります。 現在の対策はスノーダクト自体を埋めてしまう「屋根シート防水工事」を弊社では推奨しています。 無落雪屋根の一面全体を上からゴム質の防水シートで覆い、すがもりの原因箇所である場所を塞ぐ工事になります。 ↑屋根シート防水工事 ただし上記でお伝えした工事例はお家の構造等により施工ができない場合もございます。 現在雪などでお悩みの方は是非一度 カワムラホーム 外回り専門ソトピアまでお問い合わせください! 最後までご覧いただきありがとうございました。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから
2025.09.22(Mon)
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皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア長岡です。 9月6日にカワムラホーム本社がリニューアルしました!! 地域最大級の体感型住宅総合展示場 『sumai museum』 もオープン!皆様も一度体験しに来てくださいね! 屋根のご相談でよくあるのが塗装をしたいのですが・・・ 屋根(板金)の錆が酷すぎて塗装が出来ないという状況です😢 お客様は塗装を要望していますが錆が酷い状態になると目には見えない穴が発生しているケースが多いです。 穴が空いている状態にどんな良い塗装を塗っても穴の原因は解決されないので先の事を考えると必ず雨漏りの原因に繋がります。 まだ軽い状態の錆であれなケレンなどしっかり下地処理をして塗装すればメンテナンスになりますが、錆の状態が酷い場合は先の耐用年数やトータルコストを考えても張替することをお勧めします。 今シーズンの屋根塗装も10月中旬頃で終了になります。 今、少しでも屋根の劣化に不安がある方は早めのご相談をお勧めします! 劣化は1年でも早く対処することでコスト面でも安く済むケースが多いです。 「まだいいや」と思っていると後で痛い目に合う可能性がありますので早めにご相談してくださいね! 今日は屋根など金属素材での「錆」について簡単に説明させていただきます。 「錆」の発生頻度は、環境要因や金属の種類によって大きく異なり、一般的に「水分」「酸素」「塩分」などの条件が揃うと進行が速まります。金属が空気中の水分と酸素に触れることで金属が酸化する化学反応で発生します。 北海道は雪が多く、錆の発生リスクが高まります。 錆を放置すると鉄の腐食が広がり、構造物へのダメージが大きくなるため、定期的な点検が重要です。 【錆の発生の原因】 ①鉄が錆びるには水分と酸素が不可欠です。 ➁海岸地域や融雪剤が多く使われる地域では、塩分によって錆の発生が促進されます。 ③高温多湿の時期(梅雨など)や、温度差によって発生する結露は錆の原因になります。 ④工場や都市部の排気ガスが多い環境も錆びやすい条件です。 ⑤人の手に付着した汗や油も錆の一因となります。 【錆の進行とメンテナンスの重要性】 ①腐食の進行 一度発生した錆は、時間の経過とともに浸食が進み、素材自体を劣化させます。 ➁錆の伝染 雨水などで錆びた部分が流され、他の鉄部分に付着すると、その部分も錆び始める「もらい錆」という現象が起こります。タラップの下や横葺屋根などはこの現象が多いです。 ③メンテナンス時期 特に鉄部の場合は、5年~10年ごとにメンテナンスを行い、錆が深刻化する前に塗装などで保護機能を回復させることが重要です。 【北海道での注意点】 ①冬がくる前の準備 融雪剤の影響が大きい北海道では、冬を迎える前の秋のタイミングで防錆塗装などの冬支度をすることが有効 です。 ➁定期的な点検 毎年春・秋には点検し塗装に傷がついていないか確認してください。 傷がある場合は傷から錆が発生することがあるため、定期的な防錆塗装が重要になります。 特に春先は雪おろしで付いた傷などには十分に気を付けてください。 最後に錆の劣化状況でメンテナンスの方法も変わってきますので気付いた時や何か不安を感じた時はいつでもソトピアまでご相談ください。 私たちも常に屋根を見ていますが下から屋根を見た時に少しでも茶色く見えた場合、錆びているケースが多いです。下から見ても茶色いということは近くで見た時に非常に劣化状態が進行していますので雪が降る前に一度自分のお家の屋根をチェックしてみてください! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから
2025.09.08(Mon)
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皆様こんにちは! YOUトピアカワムラのリフォーム営業 石岡です! 今回は、”人工芝”について詳しく解説していきます。 ☑人工芝って何? 人工芝というのは、天然芝に似せて作られた人工的な芝です。 天然芝に必要な手入れも不要で、近年需要が高まっています。 写真1:人工芝 ☑どのくらいの価格? 弊社で施工する場合、約8,000円~10,000/㎡となっております。 路盤状況によって価格が変わることがあるので、ご興味ある際はぜひ弊社ソトピアまでご相談ください。 ☑施工時間はどのくらい? 気になる施工期間ですが、通常1日から3日ほどを予定しております。 天候状況により工期が前後する場合がございますが、早い場合は早朝から作業を開始し、夕方までに完了することも可能です。 ☑現状に悩んでいる方へ 「新築の庭に、安全で快適な人工芝を導入したい」 「色あせて硬くなった人工芝を、美しく張り替えたい」 ― そんなお悩みはソトピアにご相談ください。― 私たちは、無料の現地調査と丁寧なヒアリングを徹底し、あなただけの最適なプランをご提案します。 リフォーム工事でお悩みを抱えている方は是非ソトピアまでご連絡を!! 小さな悩みでも構いませんのでお気軽にお問い合わせください! ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから
2025.08.25(Mon)
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皆さまこんにちは! YOUトピアカワムラ ソトピア 渡部です! 8月に入り北海道も暑さがピークを迎えていますね… あと一か月の辛抱、皆さまも熱中症・熱射病などに気を付けてこまめな水分補給を心掛けましょう! さて今回は20年程前に流行した屋根の設備 「スノーダクト」についてのお話をさせていただきます。 スノーダクトとは? スノーダクトとは、屋根に積もった雪や雨水を効率よく排水するための、屋根に設けられた溝状の排水構造です。 主に北海道や東北地方など、積雪量の多い地域の住宅で多く見られます。 通常の屋根は、傾斜に沿って雨や雪が自然に流れ落ちる「勾配屋根」が一般的ですが、スノーダクトを備えた屋根は、 屋根中央の溝(ダクト)部分に水を集めて、内部の排水口(ドレン)から下水や排水管に流す設計になっています。 この構造により、屋根から雪や雨水が直接落ちてこないため、 隣家や通行人への落雪リスクを減らせる 軒下に雪庇(せっぴ)ができにくくなるといったメリットがあります。 ただし、スノーダクトは排水口の詰まりや凍結などがあると、水が排水されず、屋内に大量の水が浸水(オーバーフロー)するリスクが高くなります。 そのため、定期的な点検やメンテナンスが欠かせない構造でもあります。 スノーダクトの対策工事:防水シート+ダクト埋め工事 スノーダクトは、雪や雨水を集中的に排水する構造であるため、年数が経つとどうしても排水口の詰まりや防水層の劣化による雨漏りのリスクが高くなります。特に築15年以上のお住まいでは、目に見えない部分から雨水が入り込み、天井や壁の内部に被害が広がってしまうケースも少なくありません。 そこで有効なのが、既存のスノーダクトを塞ぎ、屋根全体を新たに防水処理する方法です。 ■ この工法のメリット スノーダクトの詰まりや凍結によるリスクを根本的に解消できる 雨漏りの原因となる防水層の劣化も一新 見た目もスッキリとした屋根に仕上がる 将来的なメンテナンス費用を抑えられる可能性も ↓↓ 実際の施工例 ↓↓ 「まだ雨漏りしていないから大丈夫」と思っていても、見えないところで劣化が進行していることもあります。スノーダクト付きのお住まいにお住まいの方は、屋根の状態を一度見直してみませんか? 気になる方は是非お気軽にユートピアカワムラ外回り専門ソトピアまでお問い合わせください! 最後までご覧いただきありがとうございました。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから
2025.08.04(Mon)
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皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア長岡です。 暑い日が続いていますね🔥 私も毎日のように屋根に上がりますが先日暑すぎて足の裏が火傷しそうになりました!!! そのな暑い日が続いている中、パートナー(職人さん)の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。 今年も多くのお客様のお家をメンテナンスを出来るようパートナーの皆様と一緒に頑張っていきます!! 今日はメンテナンスする時に塗装にした方が良いのか?張替にした方が良いのか?悩む時があると思います。 そもそもその判断の見方が分からい方も多いと思いますので簡単にですがご説明させていただきます。 屋根も外壁も同じことが言えると思いますが ①劣化の症状 ②お家の築年数 ③工事の予算 ④後何年住むか など色々な要素があります。 しっかり直した方がもちろん長持ちするので良いのですが使える予算の関係もあります。 また、安く済ませる方法もありますが長い目で見た時に逆にお金がかかってしまうケースもあります。 なので私たちソトピアで大事にしているのは「後何年このお家に住みたいか!」です。 例えばこの先、2回の塗装メンテナンスを考えているのであれば1回の張替の方がトータルコストは安くなります。また、美観も一新できますし、耐用年数も長くなります。 ただ、塗装と比べて予算は高くなりますのでそこまでの予算は厳しいと考える人も多くいます。生活も同時進行で考えなくてはいけないのでトータルバランスを考えたリフォームをしていきましょう! 【外壁の劣化症状】 チョーキング(外壁を手で触ると白い粉がつく現象)、色あせ、ひび割れ、カビ・コケの発生、剥がれなどが劣化のサインです。軽度の劣化であれば塗装で対応できますが、劣化が激しい場合は張り替えが必要になります。 特に外壁がボロボロになっていたり、反っている場合は張替をお勧めします。 塗装も数回行っている場合は塗膜ののりが悪くなるので塗装はあまりお勧めしません。 【築年数】 築30年を超えると、外壁材の劣化が進み、防水機能も低下している可能性があります。 この場合は、外壁カバー工法や張り替えを検討する時期です。 塗装は築10年~15年ほどに1回メンテナンスを行うことをお勧めします。 最近のサイディングは性能も非常に良くなってきていますのでどうしたら良いか分からない場合はソトピアメンバーが見に行きますのでお伝えください! 【予算】 塗装は比較的費用を抑えられますが、張り替えは費用が高くなります。 ただ2回塗装する予算と1回張替する予算では後者の方が安くなるケースもあるので「後何年この家に住むか」をしっかり考えて判断してください。また、普段の生活費をしっかり考えてリフォームの計画を立ててください。 【建物の構造】 モルタル外壁の場合は、ひび割れが入りやすい傾向があるため、定期的なメンテナンスが必要です。 また、モルタル壁の場合は金属サイディングの上張りをする方が多いです。 サイディング外壁の場合は反りや浮きが見られる場合は張り替えを検討する必要があります。 ボロボロになったサイディングに塗装を塗っても直ぐに剥がれる恐れがあります。 【塗装】 メリット:費用が比較的安価、工期が短い、デザインやカラーの選択肢が広い。 デメリット:耐久性が張り替えに比べて劣る、定期的なメンテナンスが必要。 【張替】 メリット:耐久性が高い、防水機能が向上する、建物の寿命を延ばせる、美観を一新できる。 デメリット:費用が高い、工期が長い、アスベストが有ると費用が更に高くなる。 上記の件を参考にしていただけたら嬉しいです。 屋根や外壁の劣化は酷くなるとお家全体(内部)を駄目にしてしまう恐れがありますので気になった場所がある場合は早めにソトピアに相談ください。 特に北海道の塗装工事は10月末が最終時期になります(気温が下がったら塗れなくなります)ので塗装を考えている方は早めに計画を立ててくださいね。 お家の事でご相談がある場合はいつでもソトピアにお伝えください! 私たちがしっかりご希望やお悩みを聞いてご提案していきます(^^)/ 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから
2025.07.28(Mon)
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皆様こんにちは! YOUトピアカワムラのリフォーム営業 石岡です! 今回は、”雪庇対策”について詳しく解説していきます。 皆様、家の屋根の雪でお困りごとはありませんか? 屋根に溜まった雪がドーンという音を立てて落ちてびっくりしたことあると思います。 いつか隣の家に当たるんじゃないかと心配する人はたくさんいると思います。 弊社でできる雪庇対策工事を紹介します。 ☑雪庇ガード 雪庇ガードはその名の通り雪庇を防ぐためのものです。 写真:雪庇ガード 家の屋根や屋上から雪が張り出してどんどん大きくなっていくと雪庇になります。 無落雪屋根は除雪が不要な場合が多いですが、雪庇を放置することはできません。 そのため雪庇が張り出さないように”雪庇ガード”というものを取り付けることで雪庇防止となります。 ただ注意点として雪庇ガード以上に積もるとそこから雪庇ができてしまいます。 積雪の量によっては雪庇ガードが耐えられず一緒に落ちてしまう可能性があるので雪下ろしはしたほうが良いです。 自分の家に取り付けられるか、いくらかかるのか気になる方はお気軽にご相談ください! ↓施工事例はこちら↓ https://sotopia.jp/works/works_tax/雪庇ガード/ リフォーム工事でお悩みを抱えている方は是非ソトピアまでご連絡を!! 小さな悩みでも構いませんのでお気軽にお問い合わせください! ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから
2025.07.07(Mon)
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皆さまこんにちは! YOUトピアカワムラ ソトピア 渡部です! 日に日に日差しが強くなり、夏の訪れを感じる季節になってきましたね。これから迎える本格的な暑さに備えて、体調管理とともにお住まいのメンテナンスも大切です。 特に屋根は、夏の強い紫外線や熱を真っ先に受ける場所。「まだ大丈夫」と思っていても、気づかないうちに塗装が劣化し、屋根材にダメージが蓄積されていることもあります。 今回は、そんな夏本番を迎える前にぜひチェックしていただきたい 「屋根塗装」についてご紹介します! 塗装の劣化が進むと、屋根材自体の寿命が縮まるだけでなく、雨漏りの原因になることも。そうなる前に、定期的なメンテナンスとしての塗装がとても重要です。 こんな症状はありませんか? 色あせや変色 コケやカビの発生 塗膜の剥がれ 雨音が以前より大きく聞こえる これらは塗装の劣化サイン。気になったときが「塗り替えどき」です。 屋根塗装のタイミング 一般的には、8~10年に一度が目安とされていますが、屋根の素材や環境によって前後します。築年数が10年を超えている場合や、前回の塗装から10年以上経っている場合は、一度専門家に点検してもらうことをおすすめします。 屋根塗装で得られるメリット 防水性・滑雪性の回復 美観の向上 屋根材の寿命延長 「見えないから後回し」ではなく、「見えないからこそ早めの対応」がポイントです! 気になる方は是非お気軽にユートピアカワムラ外回り専門ソトピアまでお問い合わせください! 最後までご覧いただきありがとうございました。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから
2025.06.23(Mon)
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皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア長岡です。 今年も屋根に上がっています。 日差しが強く、暑い日は屋根で火傷しそうです🔥(笑)! それでも屋根から見る景色は気持ちがいいです!! 先日、屋根の寸法を計っていたら途中でメジャーが切れてしまいました・・・(汗) 寸法もほとんど計っていたので助かりました。 屋根から降りて直ぐに新しいメジャーを買いにいきました! メジャーさんいつも助けてくれてありがとう(^^)/ 今年も多くの塗装工事ありがとうございます。 そこで、私たちはいつも塗装工事のご説明をする時に塗回数の説明します。 なぜ3回塗りなのか? 3回塗りのメリットはなにかなど今回は説明させていただきます。 【屋根や外壁塗装で3回塗りを推奨するのは!!】 ①耐久性の向上 3回塗りは、塗膜を厚くすることで、外壁をより強固に保護します。これにより、風雨や紫外線による劣化を遅らせ、ひび割れや色あせを防ぎ、建物の保護性能を向上させます。 ②美観の維持 3回塗りは、塗料を均一に塗布できるため、色ムラのない美しい仕上がりになります。 また、塗膜が厚くなることで、外壁の美観を長期間維持することができます。 ③長期間の保護 3回塗りは、塗膜が厚く、劣化しにくいため、再塗装までの期間を長くすることができます。これにより、メンテナンスコストを抑えることができます。 というメリットがあります。 2回塗りでも良いんじゃないの??というお客様もいると思います。 ↓ 2回塗りでは、塗膜が薄くなるため、耐久性が低下し、早期に劣化が進む可能性があります。 また、色ムラが発生しやすく、美観も損なわれる可能性があります。 そのため、塗装は3回塗りを推奨しています。 せっかくメンテナンスしたのであれば長く保たせたいですよね! また、長い目でみればメンテナンスコストも安くなります。 【3回塗りの内訳】 ①下塗り 下地と上塗り塗料の密着性を高める役割があります。 また、下地の吸い込みムラをなくし、表面を平滑にする効果もあります。 ②中塗り 上塗り塗料を均一に塗布し、塗膜の厚みを増す役割があります。 また、下塗りの保護や上塗りの密着性を高める役割もあります。 ③上塗り 最終的な仕上げとなり、美観と耐久性を向上させる役割があります。 ※塗る前に高圧洗浄や下地補修をし塗膜が塗りやすく効果が発揮しやすい状態にします。 最後に! 旭川市は、冬は雪が多く、夏は日差しが強い地域なので、塗装は耐久性の高い3回塗りがおすすめです。 お家の事でご相談がある場合はいつでもソトピアにお伝えください! 私たちがしっかりご希望やお悩みを聞いてご提案していきます(^^)/ 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから
2025.06.16(Mon)
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皆様こんにちは! YOUトピアカワムラのリフォーム営業 石岡です! 今回は、”雪囲い”について詳しく解説していきます。 ☑雪囲いって何? 雪囲い(冬囲い)とは、積雪により窓が割れるのを防ぐためのものです。 屋根から落ちてくる雪も危ないですが、家にとっては外に積もった雪も脅威になることがあります。 そのため、窓に当たらないように、コンパネや野地合板を窓に立てかける家も見たことはないでしょうか? ただ、一枚当たりの重さが10㎏から20㎏とかなりの重量になるため立てかけるのがとても大変です。 なので、取り外しが簡単な”雪囲い”をお勧めします! ☑施工事例 こちらはソトピアで取り付けた雪囲いになります。 図:雪囲い 雪囲い工事、費用は?材料は?工事時間は? 雪囲いの費用は? 雪囲いの費用は、使用する金具や板の種類によって大きく異なりますが、一般的には2~5万円程度が相場です。 材料は? 金具:ご自宅に合わせて特注で制作することも可能ですし、ホームセンターで購入した既製品を取り付けることもできます。特注の場合、費用は高くなりますが、よりぴったりと合った金具を取り付けることができます。 板:防腐加工した木材や、耐久性が高い樹脂製の板など、様々な種類があります。木材は自然な風合いが魅力ですが、定期的なメンテナンスが必要です。一方、樹脂製の板は耐久性が高く、メンテナンスの手間が少なくて済むというメリットがあります。 雪囲いの工事時間は? 雪囲いの工事時間は、家の大きさや形状によって異なりますが、通常20~40分程度で完了します。外で行う工事なので、ご不在中でも施工が可能です。 屋根の雪、外の雪でお悩みを抱えている方は是非ソトピアまでご連絡を!! 小さな悩みでも構いませんのでお気軽にお問い合わせください! ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから
2025.01.27(Mon)
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みなさま! 🎍新年 明けましておめでとうございます!🎍旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア渡部です! 今年も一年カワムラホーム ソトピアを宜しくお願いいたします。 自己紹介 さて、皆さまとは初めましてになりますので今回は簡単に 僕の自己紹介をさせていただければと思います! 改めまして、2024年8月にソトピア配属となりました 渡部 倭(わたべ やまと)と申します! 2000年8月15日生まれで、現在24歳になります。 出身は北海道滝川市で、新十津川農業高等学校に通っていました! またバドミントン部と生徒会会長を両立しながら楽しんで活動していました💪 また前職は食品工場や飲食店で勤務してましたが、先にカワムラに入社している先輩から紹介を頂き、今度は建築業にチャレンジ!! といったところで外壁屋根専門店ソトピアに配属されてから現時点で感じたことをお話させていただきまして、今回のブログを締めさせていただきたいと思います。 覚えられる知識が非常に多い! 入社する前の僕の中で「リフォーム」と言えば、家の中のキッチンだったり、トイレなどを交換して良い物にする。 というざっくりとしたイメージでしたが、いざ職業として始めてみると「外壁の張り替・上張り」、「屋根の二重屋根化」やお家の補修工事などで こんなこともできるんだ! という工事を多くみることができ、普段気にしてないと手に入らない知識をドンドン覚えることができるので色んな現場に行くほどワクワクしています! もし皆さまのお家でも「ここって直せるのかなぁ?」「ここが不便なんだよな…」などというお悩みがございましたらぜひお気軽にご相談くださいませ! 最後までご覧いただきありがとうございました! ご不明な点や金額が知りたい場合などお気軽にユートピアカワムラ外回り専門ソトピアまでお問い合わせください! ご相談、お見積りは無料で行っておりますのでご気軽にご連絡ください。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから
2025.01.06(Mon)
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皆様、こんにちは! 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア長岡です。 今年ももう少しで終わりですね! 年々一年が凄まじく早く感じます・・・(笑)! 今年も皆様のお陰様でソトピアは絶好調で年が越せそうです! ありがとうございます!! まだまだ成長過程の私たちですが更なる【住まいの相談窓口】を目指して成長して参ります。今後とも宜しくお願いいたします! と非常に寒い車の中で想いを込めていました・・・(寒)! 今年最後のブログは 『暖かく快適な家のポイント』をご紹介します。 ①高断熱である 暖かく快適な家づくりに欠かせないのが、高い断熱性(高断熱)です。断熱性とは、熱の移動(熱伝達)を抑える性能のことです。 高断熱の家は、夏は外の熱気が家の表面から室内に伝わりにくく、冬は外の冷気が家の表面から室内に伝わりにくい家とも言えます。 一方で断熱性の低い家は、外気温の影響を受けやすく、室温を快適に保つために多くのエネルギーを必要とします。 家の断熱性を高めるには、壁や床、天井、窓ガラスやサッシの素材に熱伝導率の低い素材を使用する、断熱材を入れるなどの方法があります。高断熱にすることにより光熱費も抑えることが出来ます! ②気密性が高い 気密性の高さも、暖かく快適な家づくりに大切です。 気密性とは、空気などの流れを遮断する性能のことです。 家の気密性が高いと、外の冷たい空気が室内に入り込みにくく、室内の暖かい空気も外へ出て行きにくくなります。 一方で気密性の低い家は、室内の空気の流れをコントロールしにくいため計画的な換気が難しいことに加え、冬は寒いだけでなく結露が発生しやすく、壁や断熱材の劣化につながりやすい面もあります。 ③適切な換気 ※写真はイメージです 日々の生活で発生するにおいやほこり、暖房による二酸化炭素などで家の中の空気はよどんでいくため、換気が必要です。 快適な家づくりには、換気の際に外気温の影響を受けにくくするかがポイントです。冬に暖かさを保ちながら適切に換気を行うには、空気中のほこりやウイルスを取り除くフィルタリング機能が付いた熱交換型の24時間換気システムなどを用いるのもおすすめです。 ④家の造りに合う暖房を取り入れる ※写真はイメージです 寒さが厳しい北海道で快適に暮らしていくためには、適切な暖房器具を選ぶことが大切です。 ・家全体をまんべんなく暖められるセントラルヒーティング。 ・煙突を設置するならば薪ストーブ。 ・個室が多い間取りにして人のいる部屋を重点的に暖めるならFF式ファンヒーター。 家の造りと生活スタイルに合わせて選ぶと良いでしょう。 また、石油や電気、ガスなど各家庭の環境にあった熱源の暖房を使用することで、ランニングコストを抑えることも可能です。 ⑤積雪量に合う屋根の形状にする 北海道は豪雪地帯です。積雪への対応も必要です。 雪は家の周囲だけでなく、屋根にも積もります。 屋根の雪下ろしは危険を伴うため、雪下ろしの必要のない屋根にすると快適に暮らせます。 具体的には、積雪量に合わせて、スノーダクト式やフラットルーフ式といった形状を取り入れるとよいでしょう。 最近の新築は性能も良くなり心配は少なくなりました。 カワムラホームの新築ももちろん高性能です!! このブログを見ている方はリフォームを考えている方が中心です。 リフォームをする場合でも「断熱・気密・換気・暖房器具や熱源、屋根の形状や外壁の製品」など長い目で見てお得になる、生活が快適になるメンテナンスを一緒に考えていけたら嬉しいです。環境が変わると光熱費も全然変わります。 光熱費が今までより安くなればその分、生活が楽になり快適に暮らせるようになります! 2025年も環境や人生プランを考えながら良いリフォームを目指して活動してまいります。 最後に2024年も大変お世話になりました。 2025年も更なるパートナーとしてソトピアを宜しくお願いいたします!! 皆様良いお年を(^^)/ 【ソトピア年末年始営業時間】 12月27日(金)午前まで営業 12月28日(土)~1月5日(日)お休み 1月6日(月)~ 通常営業 旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。 ソトピア自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根のお問い合わせはコチラから
2024.12.23(Mon)
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ソトピア 川村 健太
現場日記での外壁・屋根塗装をご検討なら、ぜひ株式会社 カワムラホームにご相談ください!
この度はソトピアのホームページをご覧いただきありがとうございます。
カワムラホームは大正7年創業以来、100年以上に渡り、旭川市において住まいのサービスを提供し続けてきた会社です。現在でも新築・リフォーム・不動産とあらゆる住まいのサービスを提供しております。そんななか2020年8月から豊岡と末広のリフォーム館内に外壁・屋根専門店『ソトピア』をオープンいたしました。
私自身、前職では住宅用外壁材メーカーに勤めていたこともあり、外壁・屋根という住宅の顔ともいうべき分野においてお客様への住まいのサービスを充実させたいという想いから今回のオープンの運びとなりました。
弊社では『住む』ということ。カワムラホーム。というスローガンのもと、外装リフォームを通して地域住民の皆様によりよい『住まい』サービスを提供してまいりますので今後ともご指導ご鞭撻並びに末永いご愛好賜りますようにお願い申し上げます。
〒078-8234 旭川市豊岡4条3丁目7-13「カワムラホーム リフォーム館 本店内」
フリーダイヤル:0120-815-512
TEL:0166-32-3231
営業時間 9:00~17:30(火曜水曜定休)
