スノーダクト屋根の水漏れ(オーバーフロー)について
2022.11.14 (Mon) 更新
旭川市の皆様、こんにちは!
旭川市地域密着の外壁塗装・屋根リフォーム専門店のソトピア渡辺です!
いつも現場ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
もう冬の季節に入りました!初雪も降りこれからは寒さとの戦いが始まります(笑)
冬だからこその楽しみももちろんあります(爆笑)
今回僕が紹介させていただく内容は、スノーダクト屋根のオーバーフローについてです。
スノーダクト屋根のオーバーフローについて
こちらの形の屋根をスノーダクト屋根と呼びます。
無落雪ともいわれる屋根の上に、排水レーンがあり水を排水する屋根になります。
なぜ今回こちらの屋根を紹介するのかといいますと、この時期になると落ち葉や木や土埃が風と一緒に流れ込んできて、排水の中に入り詰まったり・くっついたりします。
そこから雨など水が溜まり排水されなくなる状態をオーバーフローといい、行き場のなくなった家の中に染みこんだりします。
冬になると雪が溜まり年数が経つと排水に向かって流れにくくなり、同じく水が溜まりオーバーフローすることもあります。
お客様で屋根の上に上がったり確認することは難しいと思います。
そこで定期的屋根の診断することをオススメします!
ソトピアメンバーにてお困りの状況や定期診断してみてはいかがでしょうか?
【信頼できる業者様選び】
屋根の点検は定期的に行うのがおすすめですが、その後無理に塗装やメンテナンスを契約させられることのないように信頼できる業者を選ぶ必要があります。屋根点検における信頼できる業者選びのポイントはこちら。
・小さな補修から葺き替えまで幅広い対応。
・写真を撮って記録に残してくれる。
・アフターフォーロー(保証など)がしっかりしている。
・施工実績が豊富であり、ホームページなどで記載している。
・詳細な御見積提示。(細かく説明してくれる)
ソトピアは新しいメンバーも増えて、体制も更に強化してきましたので、いつでも気軽にご相談ください。
最後までご覧いただきまして、誠にありがとうございました。
旭川市地域密着の外壁塗装・屋根塗装・外壁リフォーム・屋根リフォーム専門店ソトピアをよろしくお願い致します。